hikaru20200925.wav【※この作品はフィクションです】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

【※この作品はフィクションです】

サンプル

レビュー

断じて、制作陣の事ではありません
ヒロインのひかるさんの事です
自由を謳歌する幸福を再認識できるシリーズの、続編です
主に、三つのシチュエーションから成ります
・クライアントの自宅でプレイ
・3P
・1トラックの短いプレイ詰め合わせ(睡姦、童貞と援交、元童貞と言葉責めを伴う手コキ)
ひかるさんはどうにも火付きが悪く、プレイに消極的な場面が目立ちます
(脚本だけでなく、秋野かえでさんの声質に依る印象も、大きいかもしれない)
仕方ないので、代金分好きに使わせてもらいましょう
ひかるさんはプレイに後ろ向きなくせに感度は高いらしく、
使っていれば、情けなくよがりだして、耳を楽しませてくれます
特にトラック9の激しいプレイで、惨めに慈悲を請う有様が、
最高の愉悦を与えてくれます
主に右耳用なので、左耳が感じる方は、左右反転をお勧めします
このシリーズは、シチュエーション面で実用性を追求したものと理解していましたが、
トラック7の手マンの喘ぎ声と吐息が、音的にえぐい仕上がりです
是非、利き耳で愉しむ事をお勧めします まずリアルな感じとはタイトルに書きましたが、リアルで援助交際などの経験はありません。
援助交際だったらこんなかんじなのかな?という意味でのリアリティがあると思います。
声優さんは秋野かえでさん。秋野かえでさんの別作品と比較すると、だいぶ低い声なかんじがしますね。いや感が前面にでているといますか。とはいえ、喘ぎ声なんかはしっかり出ています。
テグラユウキの他シリーズにくらべて、フィニッシュまでの時間は長いのかなと感じます(計測はしてません)少しお高いですが、損をしたといった感じはしませんでした。 CV柚木つばめさんharu0831の秋野かえでさんバージョン
嫌々ながらもお金のために援交しちゃうJK作品
創作モノ特有の気の利いたセリフとか言葉煽りがほとんどない、実際の援交を盗撮･録音したかのようなリアルさ追及みたいな意欲作?です
(嫌々やってる気分の乗ってない女性は喘ぎ声なんてそう出さないけど、そこまで完璧にやっちゃうと音声作品としての魅力が壊滅してしまうので、めたんこイッちゃったり喘ぎ声はガッツリでそこは安心)
全体的な流れはharu0831と同一
比較して違うところは、彼氏いない設定なのか彼氏に電話させながらセックス･彼氏とのセックス、お風呂場セックスが無し
声優さんの個性でしょうがharuでは堪えてるような裏声に近いかん高い喘ぎに対し、今作Hikaruはまんま甘い声もろ出しで感度がより高いように感じるかも
童貞君パートでは、本番時にちょこっと優しみ･楽しんでる感が出ているのに対し、今作では( -ω- `)ﾌｯみたいな鼻笑いがあって童貞見下し感が少し強めといったところ
どちらの声優さんバージョンにしろ、このシリーズに関しては好みが別れそう
サンプル無くて割引もなくちょっと怖い人もいるかもですが、環境音･効果音の種類やリアルさ、声演技に対する効果音当てがものすごく丁寧です
なのでストーリー性とか作風への個人の好み抜きに考えたら、「音」に関してはこの作者さん以外の作品含めナンバーワンのクオリティで間違いはないはず
まだどの作品も聴いたことない人は、シリーズ4作中のどれかの購入を検討してみてはいかがでしょうか シリーズ4作目の今作品、相変わらず質の高い作品で出来は最高と言って問題ありません。前作から続く独特の背徳感、高揚感は本作にも引き継がれています。
…が、人によって賛否が分かれそうなのは脚本そのもの。
3作目が1作目をなぞっていたのである程度予想はされましたが本作も2作目と全く同じシチュエーションで冒頭の台詞回しも全く同じものとなっています。しかも単純にカットされたシチュエーションもあります。(その分トラック数も減っています)
キャラクターによるニュアンスの違いを楽しむといえばそうですが(事実私も楽しんではいます)、この作品は説明やサンプルが無いという演出の販売方法のため脚本そのものが同一と事前に知る術は一切ありません。
またキャラ崩壊とまではいかなくても同一のセリフを話すため所々キャラの違和感を覚えました。タイトルでは日付が進んでいるのに別の子と全く同じやりとりを繰り返すのも少し不思議な感覚です。
個人的には3作目で写真に対する羞恥やアナル好きと言った特色があっため折角ならこのキャラ独自のストーリーを描いて欲しかったです。
長々と記載しましたが、冒頭に記した通りクオリティでは完璧だと感じています。購入したことにも不満は一切ありません。
今後買われる方の参考になればと思います。 haruシリーズと対を成すこのhikaruシリーズですが構成はharuと一緒と言うのが少し残念でした。haruでは純愛パートがあったのですがそちらはカットとなっているのでボリュームという面ではharuよりも少ないです。
となると声優さんの違いしかなくなるのですがいつもの声とはかなり違いがあるので想像だけで購入するのは不可能に近いのでそれなりに覚悟を持ったほうがいかと
喘ぎの激しさはharuよりかはあると思いますので激しさを求めないならこっちですかね。
おそらく他シリーズも出てくると思いますがその時はなんか差が欲しいと思うところです。
技術面ではNo1でこのダークな雰囲気も好きなので批判と言うよりかは激励という感じです。 楽しみに待っていたhikaruちゃんの2作品目が発売されました。
もうこのシリーズの音響の臨場感に虜の私でございます。
前回のレビューにも書きましたが私は柚木つばめsよりも声のピッチが高い秋野かえでsのお声に違和感がありました。
ですが今回は特に気にならず､女の子の個性として割り切ることが出来たからだと思います。
トラック構成はharu200831.wavと同じになってますがhikaruちゃんには彼氏要素の音声がないので合計14トラックと少なめです。
(haruさん2作目は17トラックでしたが)
やはりharuちゃん2作目と同じ台本、台本通りちょっぴりアドリブといった感じです。
hikaruちゃん(秋野かえでs)らしいエッチなお声で違いを体感できます。
後、レビューで言われてる『ボリュームが小さい』ということですが
これはこのシリーズの空間の距離で生まれる音の強弱を再現しているからだと思っています。
『エッチをする際に女の子の声が､必ず一定で同じボリュームで聴こえるわけではない』ということです。
hikaruちゃんが体位やポーズを替えることで､竿役の耳と口元の距離が細かく変わり､音が近くなったり遠くなったりするリカルな音響を楽しむことが出来ます。
今作に関してはかなり音は近い方(大きい方)だと思っていです。
布団激しめセックスのトラックはharuちゃんに軍配があがりました
終盤イキすぎて失神のような状態で突きまくり発射されてましたが､hikaruちゃんではその演技を感じ取れませんでした。
あとこちらにはharuちゃん1作目に収録した睡姦トラックがあります
お勧めはhikaruちゃんの言葉責め手コキ、haruちゃんと比べノリ気で罵倒も多く､手コキ中に漏れる吐息もエッチです。
続編はどうなるのか､haruちゃん×hikaruちゃんのタッグ作品になるのか?
この音響でお2人の自然な演技が聞ければ文句なしです