過保護な彼女ママの癒しチントレ〜中出しを教えてくれる甘々射精管理オナサポ〜 [バタリンコちゃん] | DLsite 同人 – R18

過保護な彼女ママの癒しチントレ〜中出しを教えてくれる甘々射精管理オナサポ〜 [バタリンコちゃん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

彼女の家に遊びにいくと、彼女のママ沙織がいました。
彼女が出かけているので、沙織の言われるがまま家に上がって待つことに。
沙織に彼女との性事情をいろいろ聞かれると、セックストレーニングを申し出てくれる沙織。
しかしトレーニングとは名ばかりで、旦那が亡くなって以降、ご無沙汰だったえっちがしたい為の口実だった…。

サンプル

レビュー

彼女のマさんに彼女とのえっちで失敗した事を話すと、娘の為に色々教えてくれるという事に。
しかし、それは娘の為というよりは旦那を亡くしてしまった未亡人の女の疼きを鎮める為という要素が強め。
舐め尽くすような耳舐め、しゃぶり尽くすようなフェラ音、超舌水音で発散出来ない性欲を溜め込んだ女のエロさをcvであるまあ油るさんが表現しきっております。
久しぶりのチンポを挿入され存分に乱れ喘ぐ色気たっぷりの様子に夢中になりつも、それでも旦那のチンポにそっくりと旦那の事を思い出している沙織さんに切なくなりますし、自分は旦那の代わりでしかないと悔しさを感じて複雑な気分です。
彼女、麗奈ちゃんの名前を出されると聞き手役は罪悪感を味わっていたようなのでまあ油るさんに彼女と2人1役をしてもらって彼女の声や台詞があればもっと良かったと思います。
さらに欲深い事を言うとエッチ上手くなった状態で彼女とエッチし彼女を満足させるも、自分はもう沙織さんじゃないと満足出来ない…みたいな続編欲しいですね 娘とそういう事になった時にちゃんとできるようにという言葉が出てきながら、自分の物にするという言い方もしないし、娘に対して悪いことをしているという後ろめたさに繋がるネガティブな言葉も言わない。
しかも、「旦那もこうだった」と言いながら、溜まりに溜まった欲望をぶつけてくるインモラルさ。
なんてズルいんだ。
作中ずっと、闇というかうっそうとした感じの雰囲気があり、それがまあ油るさんのちょっとダウナーな声によって醸し出され、イケナイコトをしている淫靡さがとても。
寂しそうだから慰めてあげるんだと言い訳して、ダメだとわかっているのに関係を切れない、そういう不思議な感じのキャラクターが、この声あってこそ出来上がる。
最後まで聴き終わっても憂鬱な感じが残らず、きっとまた同じことをするために彼女がいない時に来ちゃうんだろうなと、その後を容易に想像できる。
なので、その後を描いた第2弾、マが彼女にレクチャーしながらの3Pなど、ぜひお願いしたい。
あと、タイトルにはオナサポとあるが、隠語を囁かれて自慰の興奮を高めてくれるそういう要素はないので、彼女マのHow to S○Xの方が合ってる気がする。 バブみとは違った甘えがそこにはある!
優しくて、美人で、おっぱいが大きくて、他人の親で…そしてエロい。
おねショタとは違った年の差の燃えるセックスは最高、
大人の色香は数あれど、知人友人彼女の母というのは背徳感がずば抜けていますね。
赤の他人でなく、かといって遠い存在でもなく、
彼女か友人を一人介しただけのなんとも距離が曖昧な立ち位置。
近すぎればこちらが怪我をする正に茨の道なんですよ!
奇麗な薔薇には棘がある。
そんな薔薇が自ら歩いて巻き付いてくるんですもの。
逃げられるわけがない。
若い性は抗うことも逃れる術も持たず、
身動きが取れない状態で脳裏に浮かぶ彼女の姿。
しかし容赦なく行われる誘惑…
頭がおかしくなりますね。
本作にファンタジー要素はありませんが、
マさんはどんな作品よりサキュバス味があります。
もしくは薔薇と掛けてアルラウネ。
本当に淫靡。
彼女がどんな人物かは語られませんが、
マさんより上だとは考えられませんね。 年上に手ほどきされる音声作品。
彼女マとの恋人相談という形から、浮気エッチへとつながります。
年上女性に猥談で聞き出される雰囲気は逆AVインタビュー味があって、すごくエッチです。
若い男に興味津々な女性の色香がすごかったです。
本番はオホと完全に食いにかるおばさん風味な演技で30～40代の女性感がすごかったです。
若い女の子とは違う、がっつく年増女性のエッチシーンが気になるならお試しあれ。
遠慮なしのエッチが、すごくよかったですよ。 彼女のマさん(まあ油るさん)に彼女との性事情を色々と聞かれて
世話焼きのマにエッチなトレーニングをしてもらえる(建前)音声です。
娘の為とマさんはよくいますが旦那さんがお亡くなりになって寂しいのか積極的に誘惑してくるんですよねぇ。逆NTRだ(ドキ)
情熱的で蠱惑的で水音でエッチでとても良かったです。
まあ油るさんのマ役もとても良かったです。
未亡人は…良い…