即ハメわからせ!大王様の炎の種付け射精31連!⇒全員快楽堕ち5Pハーレム完成! [ふぃーるあっぷ♪] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■1.女戦士ステラをわからせ!(24:31)
ステラわからせ種付け10連/耳舐め
(ステラ+クロシェ)
■2.エルフの女王ネジェンダをわからせ!(23:53)
ネジェンダわからせ種付け/W耳舐め
(ネジェンダ+ステラ&クロシェ)
■3.わがまま姫エテリウスをわからせ!(29:47)
エテリウスわからせ種付け13連/W耳舐め/キス耳舐め3重奏
(エテリウス+ステラ&ネジェンダ&クロシェ)
■4.ラブラブエッチ♪と思いきや…(40:46)
ラブラブ4Pセックス(エテリウス→ネジェンダ→ステラ)→わからせ5Pセックス(ステラ→ネジェンダ→エテリウス)→クロシェわからせセックス/キス/W耳舐め/好き好き連呼/アヘアヘ指マン
(ステラ&ネジェンダ&エテリウス&クロシェ)
総再生時間 1時間58分
サンプル
レビュー
ヒロインの感想。ステラ、一番最初に堕ちる。堕ちたらバカになる。あと、バカセリフとそうじゃないセリフの乱高下がすごいw
ネジェンダ、恐らく一番まともそうで一番エロに貪欲。あと、絶対正妻の座を狙ってる。
エテリウス、名前言えてないとこかわいし、堕ちたあとの甘えっぷりが超えろかわい。
クロシェ、後宮の長として忙しい。唐突なわからせセックスに翻弄されながら、めっちゃ嬉しそうに犯される様がエロ過ぎる。
本作のプレイは、もういたってシンプルに「耳舐め」「さやき」「中出し」の三つだけ。
調子にのった新人三人をその場でわからせる。
それ故に、シチュが過去作に比べて少ない(というか、トラック4以外は根幹がほぼ同じ)ところが仕方ないとはいえ残念だったかな?
それが入れ替わり立ち代わり、そして大王様のデカいのでひたすらにずっとわからされて喘ぎまくる四人の女達(声優二人)が素晴らしい。
一人二役が二人分ってどうなるかと思えば、声の芯の部分の特徴は確かにあるんだけど、これって言われないと気づかんレベルでしっかりと演じ分けされて声優さんってやっぱすげぇや!ってなった作品です。 女戦士の誇りを踏みにじれ。
女王エルフの高慢を地に堕とせ。
生意気な姫の純潔を散らせ。
達観した性処理係に再び雌の悦びを!
今日の敵は今日のうちに性奴隷、無限の性欲漲らせ、熱り勃ったチンコこそが最強の武器。
そのチンコでやめろと泣き叫んだ女が、すぐに希う雌となり、さらには別の女を犯す時に耳元で犯せ、射精せ、孕ませろと煽り立てる。
我は大王。全てを全ての女を蹂躙して奪い尽くす。
若干早漏気味な感じが否めませんが、その分玉に詰まった弾は何発でも撃てる。無限射精だというかにやりまくりでございます。
ヒロイン達、女戦士ステラは狼を手なづけて馬鹿な犬に変えてしまうような感じです。柚木つばめさんのイケボがカッコイです。
女王エルフのネジェンダは人の王よなどと自分が人間より上の存在だというのを鼻にかけた態度がイラっと来るので犯し甲斐あります。
お姫様のエテリウスはクソ生意気で偉そうな態度な上に馬鹿です。メスガキわからせですね。大山チロルさんの年齢低いヒロイン役初めて聴きましたが、配役書いてなければチロルさんだとわからなかったと思います。
元からいた性処理係、後宮の長クロシェ、妖艶お姉様です。続編もので再登場ヒロインというのを知らなかったので早くクロシェともHしたいと思ってました。
複数ヒロイン作品は誰かの気配が完全に消えてしまう瞬間に冷めてしまう事があり、それを危惧して不安で、粗探しするように聴いてしまいます。
この作品も他のヒロインの気配が消えてしまう時もありますが、それは今Hしているヒロインをメインとしてピックアップしてる時の演出であり、完成度の拙さでは決してありません。
いや、もう本当に素晴らしい構成と編集です。
耳舐めに、囁き煽り、雌達の絶叫。これこそハーレムです。 戦士ステラ、エルフの女王ネジェンダ、第三王妃エテリウスの3人を「大王様」が順番に分からせていって、どんハーレムが大きくなっていく作品です。
基本的にかなりコメディタッチに描かれており、思わずクスリとするシーンが多めになってますw
特に最初の戦士ステラさんは、ある一瞬で一気に頭のネジがすっ飛んだようにアッヘアへのちん媚び大王様しゅきおバカちゃんになっちゃうので、この変貌っぷりは必聴ですw
分からせは基本的にチンポぶち込んで腰振って中出してれば女の子達が勝手に堕ちてちん負けした挙句、最終的にちん媚びしていくような感じで、少し単調に感じるかもしれません。
堕とすヒロインは3名いますが、ヒロインごとの個性(アナルが弱かったりクリが弱点だったり)は少な目で、声と話し方が違う程度だと思った方が良いでしょう。
特徴的なのは、堕としたヒロインが次のヒロインを堕とす時にはえちに参戦してくる仕様となっており、最初は片耳で囁かれるだけだったのが、次第に両耳舐め、キスと増えていきます。
若干今堕としてるヒロインの声が聞こえ難いのは難点。
ラストは堕としきったヒロイン達との酒池肉林の大乱交で、左右の耳から喘ぎ声や囁き、キス等が兎に角大量に聞こえてくるので、誰が何を言っているのか分からないレベルになっていますw
特に3人をチンポと手マンで喘がせまくるシーンでは、何故私は聖徳太子ではなかったのかと自分の耳を呪いたくなりました。
最終的には最初から居た補佐のクロシェさんもガッツリ犯しておほ声あげさせ孕ませて、これからも覇道は続くでおしまいです。
おほ声は自称おほ声マイスターの私の評価で10段階中6くらいです。
最後に、この言葉を送ります。
祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 柚木つばめちゃんが女戦士とエルフ女王の一人二役。大山チロルさんは主人公である大王お付の種付けサポート係の後宮の長とメスガキお姫様との一人二役。
合計4キャラと最終的にハーレムになる作品です。
最終的にハーレムにはなるのですが、その前は1人ずつ堕としていきます。
その堕としかたがどれも陵辱レイプで、最初は無理矢理犯されていたのに何故か途中からは快楽堕ちしてしまう辺り少し無理のある設定に聴こえてしまいましたが、堕とした女性が1人ずつパーティーに加わりボイスが増えていくのは音声作品として面白いと思います。
それだけ情報量が増えるので同時に何人もの女性ボイスを聞く羽目になるのですがw
陵辱レイプだけれど何故かギャグ要素のあるシナリオなのでそこは個性的な作品だと思います。
個人的にはエルフ女王の癒しボイスとメスガキお姫様のロリボイスが特に好きでした。
女戦士と後宮の長はその他の2キャラと比較するとクール系お姉さんボイスで声質もキャラも被っている感じがしてしまいました。こがもう少し違う感じのキャラで分けられていたらもっとパッと聴いた感じで違いが分かるし、広がりのある作風に感じられた気がします。 大王様シリーズの三作目。
シリーズ物ですが過去作を知らないと楽しめない要素などは無いので、今作から買うのもオスメです。
興味のある方はぜひ過去作も聴いてみてください。
わりとコミカルな感じのハーレム物なので胸糞展開などは一切ありません!
常に皆が喋っていて、空気になっているキャラクター等がいないのも素晴らしいですね! 前作未听直接听的本作,因此这里就多介绍一些音声实用性而非剧情和设定方面的东西吧
首先本作是两位声优演4人角色,所以一人两角,不过本作3位角色的声音使用的是低音或者说比较成熟的声线
战士系ステラ用的是很标准的低音声,而且很低,很接近柚木つばめさん出演过的最低音的感觉了;妖精女王ネジェンダ同样是柚木つばめさん出演,相对来说音高一些,是成熟女性音,不过个人认为仍然在低音区这个范围里;前作登场过的クロシェ当然是低音
只有新登场的エテリウス是萝莉高音,大山チロルさん出演,所以这个音基本和クロシェ是完全相反的,想体验“声优都是怪物”的听众这里应该是挺满足的
不过本人购入本作主要还是因为本作是S向作品,当然希望有一些负面感情的声音,不过既然是「わからせ」+「ハーレム」,也就没有过分奇怪的期待,只要有一些「強制/無理矢理」就好,所以本作是主“快感”表现的
最初的ステラ是战败被俘所以很强气,抵抗很强,不过前后对比明显,因为到tr1中后部连续中出后就马上「快楽堕ち」了,这时候简直判若两人。
之后的ネジェンダ是正常交涉时直接拉过来强上,因为性格相对平和,所以抵抗很弱,最初快感就很强。
エテリウス是「わからせ」用时最长的一个,因为是大小姐「生意気」性格,本段tr3的情节是“每射精一次,态度就软化一次”,稍微有点搞笑的感觉了。
本作必须要提的一点就是后宫作品的声音处理
基本的进行都是“同时只能有一人说话”,「喘ぎ声」声除了tr4基本同时也只有一人,所以场面一般不会很乱
而每次「喘ぎ声」都是主声部,穿透力最强,耳舔相对音量低,应该是有意调整过的,不过这样有时候显得两侧的低语声音有点小
另外虽然“同时只有一人说话”但基本话语「言葉」(解释语+淫语)是不断的,一人说完很快另一人就要说,停顿很短,所以几乎是没有“同时全部的人都舔耳且娇喘“,场景里至少有一人在说话
所以本作的语言使用量相当大,在音声作品中相比应该是“最多”的一级。