【不感→オホ声絶頂♪】不感症彼女のアヘ顔化計画 [J〇ほんぽ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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セックスで全く気持ちよくなることが出来ない彼女。
そう、彼女は不感症なのだ。
今までくすぐったい、気持ちいいと思った経験は少なく、当然あなたとのセックスも気持ちよくなることが出来ない。
しかしなんとしてでも彼女の絶頂を見たいあなたは感覚が敏感になるお薬を飲ませてみることに。
すると少しずつ彼女は快感を感じるようになり…。
※NTR要素があるのでは…?と思っているそこのあなた。安心してください。彼女は最後まであなたのことしか興味ありません♪
続きは本編で♪
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サンプル
レビュー
不感症を自覚する彼女ですが、彼に対してとても献身的であり、自分が楽しめないことを承知の上で行為を受け入れてくれます。特に最初のパートでの、ダウナーだけれど慈愛に満ちた振る舞いがとてもよかったです。
そこから始まり、パートが進むごとにどん感じていくようになる過程が丁寧に描かれていて、通しで視聴するのがとても効くと思います。
…が、大いに盛り上がってからのラストパート、音声ファイル名とサークルさんのコメントでおやっとなった方は少なからずいると思われるのですが、ちょっと覚悟を要するところがあります。
彼女はあまりにも快楽にドハマリしてしまったがために、最後の最後で、行為の途中でギブアップする彼に対し、いきなり別れ話を突きつけて今から他の相手を探すと口走ります。
これ自体は冗談、あるいは彼を無理やり奮起させるための駆け引きだということがすぐにわかるのですが、これまでのパートを積み重ねてきた彼女を考えると、彼は彼女を目覚めさせたことを後悔しているかもしれません。 丁寧に開発していく作品。やネタバレですが超常的なものではなくしっかり地に足のついた作品でした。リアルめなのがいですね。
開発パートがしっかりと尺を取られているので、ふたりのもどかしさやこれまでがとてもよく伝わってくる構成でした。その分、開発完了後のパートのえっちさが際立っているので最高です。オホ声たっぷりガチイキたっぷりで満足感が高いです。みもりあいのさんのオホ声からしか得られない栄養がある…。
リアルめという良さにつながるところではありますが、
開花後のラストシーンで互いに通じるものがあるのだろうが冗談交じりで煽るためとはいえ浮気することを匂わせるところが必要だったのかな。とちょっと思いました。
終始ダウナークールな雰囲気の彼女で好きがたくさん伝わってくるわけではないのでそういうことを言われるとこの作品の後、三か月もしないで欲求不満を原因に浮気で別れそうだなという印象がついてしまいました。
ダウナークールは終始一途なムーブがあって初めてラブな雰囲気になるので…。
NTR作品ならいと思いますが商品説明に一文を載せてまで純愛路線にするならいらなかったかな、と。
個人的にはNTRも好きなので評価が下がることはないですが見逃せる点ではないかなと思いました。 彼女が開発によって、エッチで感じるようになっていく変化の過程が丁寧に描かれます。
不感症で自分は全く感じないのに、彼氏を気持ち良くする為だけに奉仕を頑張ってくれるので
愛情の深さを感じられ、彼女への愛着がとても沸きました。そのため、中盤辺りから彼女が感じ始め、
開発後のイチャでオホ声を上げて激しく感じていくようになる過程に感情移入しやすくて
良かったです。
否定的なレビューが散見されますが、ラストに関しては特にマイナスにとらえる所ではないと思います。
そも、ヒロインは序盤はエッチに対して全然感じないとか面倒なだけとか否定的な事を
包み隠さずにズケと言い放つキャラです。それでも、エッチを頑張ってくれるし
気を使わせないようにフェラを提案してくれるような思いやりのある愛情深いキャラです。
浮気を示唆して煽る所よりその後の『君以外の男のおちんなんていらないよ』という
言葉の方が全てでしょう。
エピローグの不満足な彼女というタイトルはプローグの不感症な彼女に対応していて、
不満があったら嘘で取り繕って誤魔化さずに、お互いに相手の事を思って前向きに行動してきた
通じ合った二人が、ラストのやり取りを経て彼女を満足させるエッチが出来るように、
こからまた再スタートしていくということを描いているのだと思います。 今作の彼女は不感症ということでセックスの時も大人しい感じで喘ぎ声はあげません。淡々とした様子ではありますが、声は優しげなので嫌がっている感じは全くないため、これはこれでイチャ感を感じられて個人的には好きです!
しかし、気持ち良くしてもらってるばかりではやはり彼女に申し訳なくなってきますよね?そこで聞き手は薬をはじめ、様々な性感開発を行っていきます。
最初はどこ吹く風だった彼女もどん性感が開発されていくのですが、これが徐々に甘い喘ぎ声に変化していく様子が大変良かったです!淡々とした様子が印象付けられていればいるほど、彼女はよがっている姿はそのギャップによって魅力的に見えるはずです!
最終的にオホ声まで聞かせてくれる彼女には当初の不感症だったころの面影は全くありません.
ただ大好きな人とのセックスにドはまりした淫乱な女の子に聞き手は会うことが出来るでしょう!
無表情の彼女が快楽に蕩けていく様子を楽しみたい方はぜひ! 不感症の女の子を感じさせる音声。最初は気持ち良くないしめんどくさいけど聞き手が気持ちよくなれるならいかなというスタンス。聞き手は虚しくなり感度が良くなる薬を使い感じるようになる過程を丁寧に描いている。最初はくすぐったいといったりあんま変わんないからもう入れて終わろうと言っていたが感じるのが怖くての言動だったかもしれない思うと興奮しますね。最後は甘々なエッチを出来るようになりハッピーエンド。女の子はあくまで同一人物というか劇的にキャラが変わらず少しダウナーな感じが残っていて下品にアヘしないのでとても良い作品でした! 不感症の彼女を開発していくというコンセプトの作品を初めてみて興味をもったこと、声優が大好きなみもりあいのさんだったこともあり本作を購入しました。
第一に感じたことは、不感症ながらも主人公のために耳舐めしてくれたり、好きって言ってくれる彼女の愛がすごく伝わってきてとても癒されました。不感症だからこそ、主人公のために尽くしてくれる彼女が一途で主人公ことが大好きなんだと感じられるのもよかったです。
開発が進むにつれて、初めての感覚に戸惑う彼女の声が聴けて、徐々に開発していってるなぁと実感できて作品の良さが出てるなぁと感じました。個人的にはトラック4で戸惑いながらも徐々に喘ぎ声を出すようになる彼女の声がお気に入りです!
開発が完了した終盤では、生ハメがいと言うほどえっちにハマった彼女の喘ぎ声を聴くことができます。下品ながらも可愛さも残ったオホ声が良いなぁと感じました。前半とは全く違う彼女の声を聴くことができるので、開発が成功したと実感できるのも良かったです。作品を通しで聴くことでより楽しめるなと印象を受けました。
エピローグに関しては他の方も触れてるように、若干のNTR要素を感じるセリフがあるなぁと感じましたね。冗談で言ってるんだろうけど、こまで聴いてきた感じからすると愛情が無くなったのではと感じてしまいました…。