track1:図書館お姉さんの隠語囁き手コキ
サンプル
レビュー
イラストから滲み出るエロいお姉さんの雰囲気が音声を聴く際にとても興奮出来ました。
あえて裸ではなく、半脱ぎで黒の下着、リアリティのあるおっぱいなどが逆に裸異常にエロくて唆られるイラストでした。
お姉さんの丁寧な口調と揶揄う様にする口調の絶妙な使い分けがされて、ゾクしちゃいました。
真面目そうなお姉さんに隠語を囁かれるとイケナイ気分になってしまうね!
図書館で痴女に責められる最高のシチュエーションを2時間以上の大ボリュームで楽しめます。
声を出してはいけない状況から、終始囁きなのが良かったです。
淫語や喘ぎを声を殺しながらも耳元ではっきりと囁かれるとついゾクしちゃいます!
また、時折聴こえる吐息が色気満載なのも良いですね!
ただ、シチュエーションを活かしきれてない点が残念でした。
少しでも環境音があると臨場感が出て良かったですし、バレそうな展開で背徳感を刺激して欲しかったりと、もう一押し欲しいところでした。
ボリュームに対して射精タイミングが少なかったり、全体的にスローセックスだったりなことから、とりあえず抜きたい方や刺激を求める方にはイマイチかも?
反面、じっくり楽しみたい方にはかなりオスメできるでしょう。
図書館のお姉さんとえっちしちゃう作品。
本を探しているとお姉さんから声をかけてもらい
目当ての本を取ってもらう時に密着した事で興奮してしまい・
本作品は2時間を超えるボリュームで
私は花宮楓さんの作品は初めてでしたがとても可愛らしい声で
囁き声、吐息、喘ぎ声等とてもえっちで心地良かったです。
ただこの作品同じ場面での2時間ぶっ通しのプレイになってます。
図書館の一角、『めったに人が来ない場所』らしいのですが
仕事中のお姉さんが2時間もサボって・とか
せっかくバレるかもっていうヒヤするシチュエーションなのに
そういった事も無くじっくりねっとりまったりえっちをし続けます。
途中でこどこだっけ?このお姉さん誰だっけ?何でえっちしてるんだっけ?
等々細かい設定気にする人は気になってしまうかも・
私的にはトラック毎に別の日の設定で段々仲良くなりつ
えっちもエスカレートしていくとか
図書館のお姉さんとホテルでえっちしたとか
図書館のお姉さんと自宅でえっちした等
図書館で出会った事をキッカケに・っていう方が良かったかなと思います。
えっちもスローセックスみたいな感じというか激しいプレイではないので
マッサージ系の作品みたいにえっちよりの癒し作品として聴くといかもしれません。
眼鏡の似合うナイスバディなお姉さんと図書館で声を殺してエッチなことを楽しむ音声作品。つい密着したおっぱいに興奮したのを悟られたと思ったら向こうから誘いを掛けてくるドスケベなお姉さんが気持ちよくしてくれます。大きな声を出したらすぐバレる、見つかったら大事になる。その緊張感をスパイスに様々なプレイを楽しみ、しまいにはセックスまでやる始末。終始ヒロインに先導してもらって受け身で楽しめるので奥手な自分にはぴったりでした。
2時間越えというダイボリームでシチュエーションを楽しみながらの方にオスメです。
わりと前戯が長めです。
図書館でバレずに致すという背徳感と囁きボイスの相性が良くどちらも引き立て合っていました!
さやき特化と推し文句をするだけはあると感じました。
おっぱいという単語を要所で出て来ていたのですが、
結局おっぱいはほとんど使われることがなかったことが残念です。
図書館で読みたい本を探していた時に図書館司書のお姉さんが声をかけてきてくれて、「この辺りかな?」と主人公が本棚に手を伸ばした時「あ、そっちじゃなくてこです」とお姉さんが体を密着させてきて本を取ってくれて、その時に胸が当たって主人公の股間が膨らんでしまった!
それを見て股間を手でさわしてきた図書館司書のお姉さん!痴女じゃん!w
というのが「なんでえっちな事に発展した!?」という部分です。
後は全部図書館での出来事なんだけど、(信じられないことに)こは全く人がいない図書館らしく、さわだけでは済まずに耳舐め、手コキ、フェラ、お姉さんのおまんこを手マン愛撫、最後には生ハメセックスまでしちゃってます。
設定的にあまりにも非現実的すぎるけど、癒し系でかわいお姉さんとえっちなことをできる「そういうプレイ」として楽しみました。
そこはやはりあぶそりゅ~とがAVメーカーの音声作品部門だからか、このような取ってつけたような設定はAVあるなので無理矢理すぎる設定も許せちゃいますねw
ちなみに本作の作品タイトルはトラック5のトラック名からなので、作品全体を表している訳ではありません。
この辺りは作品全体を表す作品タイトルにした方がいかなと思いました。隠語という言葉を作品タイトルに入れるほど隠語特化作品という訳でもないですしね。