ネコパコ!~発情ネコま〇こに中出し性活~【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
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レビュー
にゃん。にゃん。にゃか。にゃおぉおぉん。にゃっ。にゃあぁぁあ。へ。
あいや別に壊れた訳ではない。暑さでおかしくなってもいない。
本作を端的に纏めるとこうなるのです。本当だって。そんな目で見るなよ。
いやすんごいのよ今回。あざとさが。
「台詞はそこに後はもう好き放題にゃんにゃん言っていよ」とお触れを受けたとしか思えないくらい二人ともずっとにゃー言ってるの。
私が知る限り、こまでド直球に萌えに疾走したテグラさんの作品はなかったんじゃないかな。
しかも開幕からね、取り合われるんですよ。私が。
どっちかとキス一つすればもうズルいにゃって。
相変わらず距離感の表現が変態的だから我先にと押しのけ合ってるのが超分かるの。
お陰で死ぬほど気持ち悪い顔しながら聴く羽目になったよね。
常連の方は戸惑うかもしれない。新規の方は狙い過ぎだと思うかもしれない。
あぁでもどうか思い出して欲しい。
「ヒロインはあなたが大好き」は、みんな大好き。私も大好き。
どうか、続いてくれますように。 二匹の猫を飼っています
小賢しい「みけ」と迅速果断な「ひめ」です
どちらも甘えたがりで、私が帰宅すると玄関まで迎えに来て、じゃれついてきます
そして、甘い声で鳴いたり、科を作ったり…不定期に発情している疑惑があります
二匹分の舌で舐め回される感覚は、刺激的でありながら幸福に浸れます
二匹ともとてもい子で、餌の好き嫌いは(あまり)ないし、入浴を嫌がりません
反面、私が一匹に独占されるのは我慢ならないらしく、しば緊張感が漂います
い勝負ではあるのですが、やはり喧嘩はよくないので、諫めて爪を納めてもらっています
気を取り直して風呂で隅々まで洗ってやったら、二匹揃ってご満悦でした
人肌が恋しいのか、夜は二匹揃って寝床に入り込んできます
二匹をわしゃ弄んで悶絶させたり、反対にこちらが捕まって甘噛みされたりと、スキンシップを満喫できますが、
二匹に寄り添われてゴロ喉を鳴らされるひと時が、最高に心地よくて幸せです
二匹の暖かさや重みを感じながら入眠すると、英気が養われる実感があります
休日、散歩に行って冒険するのも楽しいもので、ふと木陰でケツを突いてやって歓喜に震えている二匹を見ていると、こちらも快くなってきます
一方で、インドアの楽しみも捨てがたく、マタビをキめてふにゃになった二匹に絡みつかれると、とても気持ちいです
マタビの匂いより私の匂いの方が好きだという意志表示は、飼い主冥利に尽きますね
…そういう、テグラユウキさんが作ってしまった現実が、本作です
二匹の猫娘は実在します
空気感に加えて、秋野かえでさんの拗ねた演技や、柚木つばめさんのとぼけた演技が、聴き手を引き込んで放しません
ヒトのようなペットに囲まれた生活に、沈んでいく心地です
最後にちょっとだけ真面目な事を書いておくと、本作は家出JKを内縁の妻にするシリーズに近い聴き応えです
猫娘との現実感溢れる生活を体感したい方は、是非お試しください 疑似ドキュメンタリーな空気を演出する実録路線に梶をきったテグラユウキですが、その路線からするとアンリアルで二次元ドリームなキャラクターはかなり異質なネタといえますが、そのぶんテグラ作品独特の作りがよくわかるものになっています。あえて「汚し」をかけるような、録音物(複製物)であることを強調することで逆にノンフィクションな記録物であるかのように錯覚させる録音とミックスに加えて、キャラクターたちが読み上げるダイアローグからはリスナーをガイドする説明台詞がカットされています。この種の作品が説明過多になりがちなのは注意深く聴かないとそこで展開されているはずのプレイを把握し損なうリスナーへの配慮もあるのでしょうが、テグラ作品では説明よりもリアリティのほうを取る道を選んでいます。ベタなネタを使っているように見えても、かなり挑戦的な作品だと思います。個人的には通常音声版、オーソドックスなミックスのバージョンも付けてほしかったな、と思いましたけど。 夢と妄想の中にしかいなさそうな最高の猫娘たちが、最高のリアリティを持った音声によって、まるで現実にいるのではと思わせてきます
裏表なく純粋な愛を持って接してくる娘達に求められて出来ることなんて幸せになることだけでしょう
「そう、これでいんだ!」そう強く想うほどにただ甘く幸せな内容です
溢れるくらいの好きという言葉が詰まって、最高の甘々作品だと思います
出来ることならもっと聞きたい! 猫を模したキャラクターを主軸とした作品も多くはベースが人間であるため、ストレートに言えばとってつけたようなキャラ付けの語尾にプレイ内容だったりすることが多い印象でした。しかしこの作品ではベースが猫であり猫が人間を模しているとすら思えるほどの言動に演技でした。
ヒロイン二人に主人公(聞き手)一人でえっちという構成は割とありますが女の子同士はたいてい仲が良いものですが、こで早速猫要素。自由気ま、唯我独尊の猫らしさで取り合われてしまう。そしてすぐにシュンとなるところなどまさにその域でした。仲が悪いのではなくあくまで猫だから、と思える絶妙なバランスのシナリオが素晴らしかったです。
そしてプレイは特別なものや奇抜さはありませんがシンプルなプレイにあざとい言い回し、そんなところも猫のようで癖になってきます。 久しぶりに本サークルさんを聴きましたが、
やはり臨場感は格が違いますね。
上下左右、空間が存在するので本当に居る
んですよね、ヒロイン達が。
飼うなら犬、彼女も犬系がイ派なワタクシ
ですが、いや~ネコも侮れないなぁ。
確かに、ネコの方がエッチなイメージありま
すもんね。
ましてや、本作のネコ達は発情期ですからね、
もうマジでスンゲーえちです。
かえでサン、つばめサンの怪演が強烈です、
正真正銘、マサにネコ娘!
オマンコとアナルで喘ぎ声が変わるのも流石
です、分かっていらっしゃる。
まぁとにっかくカワイエッチー2人…2匹!?
片方が何かすると、他方が「ずるいニャ~」
ってソッコー割り込んで来る様が、いかにも
ネコっぽくて◎
カワイエッチー2匹にまとわりつかれまくる
のは至福の耳福なれど、早く発情期が終わっ
てくれないと、生命の危機を感じるって位に
欲しがりオネダリ猫ちゃん達なのです。