【極限オナニーチャレンジ】『- 壊オナ -』~本当に壊れるまでやらされる危険すぎるオナニー体験キット~【ハイレゾ&バイノーラル】 [空心菜館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作品はピンクローターの利用を推奨していますが、
ローターなしでも手でしごくことで楽しむことが出来ます。
(ピンクローターはドン・○ホーテなどのディスカウントショップ他、
Amaz○nなどの通販で500円程度から購入できます)
※本作品による強制刺激であなたのおち〇ちんが本当に壊れても
当サークルは一切責任を取りません。あらかじめご了承の上、覚悟して実践してください。
また視聴の際には人が来ないことを十分確認の上再生するようにしましょう。
サンプル
レビュー
この作品を聞く為にローターとコンドーム買って来ました。実は両方使うのが初めてで、どんな感じかとドキしました。トラックにそってローター使いましたが、後輩のサチがい具合に責めてくれるので、ローターがこんな気持ちいとは思わなかったです(笑)アナルにもローター入れてやってみましたが、これまたまらなく気持ちよくてすっかりこの遊びにハマりましたね。とは言え注意事項に書いてある通り、やり過ぎるとホント壊れそうになるのでほどにしてやるのがいと思います 私はこう言った何か道具や物を用意して実践するタイプの音声作品を買っても基本的には実践せずにひたすら傍観者として(つまりあくまでドラマとして)聴く事にしている。理由は単に色々用意するのが面倒だからだ。そう言う観点から言えば、この作品は道具を用意してちゃんと実践した方が良いだろう。単にドラマとして聴いた場合、前半の導入部分がや冗長に感じてしまう。勿論実践する事を前提として作られているから何の文句も無いが、単にドラマとして聴くよりかはしっかり指示に従ってプレイ(?)した方が楽しめるだろう。
しかしだからと言ってただ聴くだけでは楽しめないのかと言ったらそうではない。この作品ではヒロインにとことん追い詰められるストーリーのため、全く容赦がない、真のサディスト感をヒロインから感じられる。これはただ聴くだけでも十分楽しい。むしろそこら辺の普遍的なマゾ向け作品よりヒロインのS性がかなり顕著に現れている分、ヌけるだろう。
総じてオスメである。 後輩に一方的に犯される作品は多くありますが、ローターを使った音声は少なくとても希少価値の高い作品だと思います。
道具で犯されて女の子を声を耳に流し込まれる作品の良いところは、作品の状況に近いところです。女の子に手コキなどで責められても実際にちんこを扱いているのは自分の手。しかし、ローターなどの道具を使えば作品の状況とほとんど同じ状態になるのでとても興奮します。
しかし、この作品で不満なところがあるとすればピロートークがない事です。最後の最後まで後輩に可愛がれながら犯されるのはとてもよかったのですが、終わり方が音声が徐々に小さくなっていく形式でした。そこだけ少し残念でした。
それ以外は最高の作品です。 ヤバすぎる。
リモートのローターをコンドームに挿入して固定しました。
初めはもどかしい快感が続く感じでしたが、数十分すると我慢汁が溢れて出してきて快感が倍増しました。イカされたあとも継続的に刺激を受けることで、萎えることはありませんでした。最後の方はほぼ空撃ちでしたがとてつもない快感で、プレイ後は数十分の間放心状態でした。
M気がある方おすめです。翌日予定がある方は本当に気をつけてください。 久しぶりにローターを自分に使用しましたがこんなにヤバイものだっけというくらいやられます。
女の子の焦らしがとにかく長く感じいやらしく何回も悶絶させられます。
反省点(自分の)いったときにローターがずれてしまい、そこでプレイを断念してしまいました。
ローターの大きさやムスコの大きさにもよりますが、普通サイズのゴムだとローターを固定するのが難しいので大きめのゴムを手に入れて固定するのが一番お手軽で楽しめるかと思います。女の子も作中で大きめのゴムを使用します。
テープ固定はしっかり固定できないとずれてきますので、ゴム固定か、ムスコとローターを固定できるアイテムを使用するかどちらかがおすめです。
自分を拘束する際も、テープでもよいのですが、一人でなんとか脱出できるような拘束具があるとプレイに集中できると思うので、探してみてはどうかと。(マジックテープを使用したものは一人でも拘束しやすい印象があります。)
道具も体もしっかり準備して、プレイすると本当にヤバい作品になります。 声優さんのファンとして購入させていただきました。まず、この作品はおもちゃは必須と考えていです。初めてコンドームにローターを入れて固定したのですが、やはり固定するのが難しいですね。ムスコの大きさが変わったりするとすぐに位置ずれを起こしてしまいます。単調動作の電動オナホとかのほうが良いのかもしれません。おもちゃのスペックに大きく依存する作品であると考えられます。