事務的ダークナースの搾精えっち。【フォーリーサウンド】 [テグラユウキ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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サンプル
レビュー
最初は事務的とか、段々と甘々になるとか、それどころかあるポイントを経てどんエロくとか、柚木つばめさんですとか。そものオスメポイントがいくつもありますが、自分の性癖的に一番オスメしたい事があります。
それは「口開け射精待ち描写」です。
ピンポイント過ぎるとは思いますが、これを待っていました。
自分が聴いたテグラユウキ作品の中では「漫喫JK」と「姉妹JKとマッサージリフレ」に手コキフェラからの「手コキしながら口開け射精待ち描写」がありました。
これが自分の性癖にえらく刺さりまして、また新しく聴きてえなあなんて思っていたのですが‥。
有ります。今作品にはそれが有るのです。
上2作品とは射精方法が違いますし、精液の受け方も少し違うのが良かったです。今回もとてもエロく感じました。
これだけは、同じ様な性癖を持った方達に伝えたかった。
あと、エルフの耳って触りたくないですか? 有ります。
また、主人公の好きなやり方を習慣付けられていく描写とか良くないですか? 有ります。 サンプルでも一部聴ける前半部分はタイトルどおりの事務ナースといった印象そのま、や低めの声でクール寄り・仕方ないですねぇ感が表現されているけれど、まぁサンプル聴けば分かるよねというわけでして
じゃあトラック5や6でどうなんのというお話…
トラック5でアナルFを開始して割とすぐに声を閉じ込めていたような低めの発声→艶のある嬌声へと変じていくようになりけっこうな喘ぎでフィニッシュ
トラック6に至ると主人公=聴き手のこと好きな感じもトラック名にあるラブの文字通り、気持ちよくして差し上げます的な奉仕感が良く出ていて喘ぎもトラック4が嘘みたいレベルに変わってます
作品説明のコンセプト通りギャップが感じられる仕上がりになっていて、トラック4以前から5.6への移り変わりコントラストがまさに最大のウリといった印象
逆に言うとサンプルにもあるトラック4のような、感じているのを抑えて淡々としているのがいよねって人はトラック5以降はいわゆる「事務処理」からは違っていると感じる可能性が高いと個人的には思います
なので作品全体を通してトラック4みたいな感じがいという人は「童貞処理委員会へようこそ」という作品がオスメ
(1年程度前のものですがテグラ作品は20年9月辺りから音取りの傾向が固まっていて、違和感やクオリティの落差を感じること無く聴けると思います)
完全に別の声優さんですが「性処理担当部~」も、演技の落ち着いた作品です 押しに弱いお姉さんと、懇ろになるお話です
当初は仕事モードだったベネットさんを説き伏せ、関係を深めていく過程が、達成感に満ちています
ベネットさんに手や口でご奉仕してもらうところから始まり、
困惑気味の態度を押し切って童貞を卒業させてもらって、遂にはアヌスの処女を頂きます
トラックリストに「懇願」とあるので、主人公君は泣き落としでも使ったんでしょうか
残念だったな、トリック(交渉術)だよ
主人公君は入院患者で、ベネットさんはナースです
患者の体を労ってか、#5まではベネットさんが積極的に動いて気持ちくしてくれます
タイトルにある「搾精」は、このようなプレイ傾向に基づく結果を形容しています
責められて搾り取られたい方には合わない恐れがあるので、ご注意ください
#6は退院前日ということで、主人公君の体が回復していると思しく、前のトラックから一変してベネットさんと激しく愛し合えます
全編通して主人公君が興味津々だった巨乳でパイズリフェラしてくれて、感無量です
また、#5に続いて#6にもアナルセックスがあるので、女性のケツがお好きな方にお勧めです
例によって肛門から抜いた後にお掃除フェラしてくれて最高ですが、テグラユウキ世界のエルフは、排泄器官が汚くない裏設定などあったりするんでしょうか
ダークエルフのベネットさんは、若干腫物扱いされているようです
コンプレックスの原因である艶やかな肌を褒められた反応が、とても愛おしいです
#6の情熱的な睦言も相まって、退院後はベネットさんのお宅に移住したくなってしまいます
左耳のウエイトが重めなので、右耳が感じる方には左右反転をお勧めします
#3のごっくんが、柚木つばめさん渾身のそれはもうえげつねぇ音で、利き耳視聴推奨です 事務的と聞きますと味気ないや淡白な印象を持ち、性的な行為にあってほしい色艶や情欲と相反するものと感じるかもしれません。
しかし、R18の音声作品において事務的というのは性癖に当て嵌まる方の多いジャンルの1つになっています。
本作のヒロイン、ダークエルフのベネットさんはナースであり入院中の聞き手役の担当をしています。
敬語喋りで感情の揺らぎを見せずに仕事をこなしていく様子は仕事の出来る大人の女性として強い魅力を感じます。そうです。
優秀な女性によって性欲処理していただいているという感覚、本来なら互いに情欲をぶつけ合うところをクールにこなされ気持ち良くしてもらえる。
これこそが事務的えっちの魅力です。
出演声優の柚木つばめ様は感情表現豊かな役での可愛い声も魅力的ですが、クールに仕事をこなすカッコイ女性の声も素晴らしいです。
怪我で入院し、動けない状況にて優秀なナースにクールに性欲処理していただけるのは幸せな日々です。
手コキ、フェラ、本番による童貞卒業させていただくとアナルセックスへと進みます。
ベネットさんはアナル処女で初めてのアナルセックスで今までの事務的クールと違い低音気味な吐息を漏らし小さく喘ぎ何度もイッてしまいます。これが最高です。今までクールな態度を崩さなかった女性の初めてのアナルをいただきイカせられるなんて興奮しない男はいません、それでいて激しくなる動きにナースとして患者である聞き手役の身体を気遣う描写もあるので仕事の出来る女性を崩していないのも良かったです。
そしてトラック6の入院最終日のラブえっち。アナルセックスでイカされたせいか、もう完全に聞き手役の虜になってメロなベネットさん、キスにもフェラにも確かな愛情の音があり、好きと連呼して求めて来る様子は気が狂うほどに可愛いです。
事務的クールからの愛情MAXラブえっちを体感すべきです! 怪我をしてしまった貴方は自分で性処理が行えません。
性処理が出来ない貴方はクールなダークエルフのベネットにお願いしてしまうのであった。
イラストからも分かる通り、ベネットの身体は豊かな胸と臀部、そして、くびれのある腰となっていて、
性的な興奮を誘わない方が無理というものです。
ベネットの声はクールで事務的な声。柚木つばめさんのウィスパーボイスと言う感じですね。
お勧めのポイントは「変化」でしょうか。
「トラック1~トラック4」までと「トラック5~6」では感情が異なります。特にトラック6は全く違うのです。
トラック4まではあくまで貴方の性処理のために事務的な対応です。感情を表に出さない対応になります。
最初に変化が訪れるのはトラック5です。
アナルが弱点なのでしょう。今までみたいにもう声が抑えられていません。吐息たっぷりな喘ぎ声でイキまくってしまいます。
今まで抑えていた喘ぎ声をすべて吐き出すような大きな喘ぎ声を遠慮なく出していきます。
このシーンは今までと違った変化を感じることが出来るはずです。
最後にトラック6です。
今までより遥かに柔らかく感じるご奉仕。声に優しさが感じられます。
既に事務的に性処理をやっている感じでは無くてベネット自らの意思でやっています。
貴方との本番セックスに感じてくれているようです。
そして、「好き」と好意を伝えてくれます。可愛すぎますね。
喘ぎ声は全く抑えていません。さらにベネットは貴方に「抱きしめて欲しい」「激しくして欲しい」などのして欲しい事をダイレクトに伝えてきます。可愛すぎるー!
貴方の前では何もかもありのまの姿を見せてくれるようになったベネット。感情のあるベネットはこんなにも可愛かったのです。
今作のキャストは柚木つばめさん。
クールで事務的な声から感情たっぷりの艶めかしい声まで演じ分けが素敵でした。
本作は「変化」をとても楽しめる作品です。是非聴いて見て下さい。 結論から言うと1から10まで事務的な性処理って訳でもなく最後はイチャラブプレイ。タイトル的に最後まで淡々と性処理でも良かったのでは.?と思う気持ちも半分、最後の乱れる所が良かったのが半分。最後まで事務的がイ!って人にはオスメはしない。
話の流れとしては
お願い→手コキ→フェラ→童貞卒業→お尻→求めてくるイチャラブなどっちもハメ。
最初の方は「またかコイツ.」みたいな扱いをされながらも別に不快感を持たずに淡々とバリエーション豊富に抜いてくれる。ちょこ感想聞いてきたり、細かいリクエストにもしっかり答えてくれたり基本的にNGナシなお方なのでなんだかんだ抜きまくってくれる。
と言うかフェラがめちゃくちゃ激しかったり結構ノリな感じ。口の中に出されたもん見せてくれて目の前で飲んでくれるし、「美味しいです」と言ってお掃除までしてくれる。やっぱりノリですね。はい。
そんなこんなの性処理だったが、アナルに入れられた事で快楽落ち。最後は中出しされた後にアナルを求めてくるくらい気持ちよかったらしく、すっかりイチャラブエッチからの添い寝でおしまい。
最後まで事務的性処理が良かった気持ちもあるけど、低音ダークエルフナースの性処理&イチャラブとなんだかんだ贅沢な詰め合わせ作品なので全方位オスメ。
唯一ケチが付くとしたらこのナースさん、名前が「ベネット」さん。コトの最中に10万ドルPON☆と貰った野郎オブクラッシャーの顔がチラつく人が居るかも.