【KU100】星乃いろり亭 ゆずな 夜ノ刻【耳舐め×囁き×ロリえっち】 [Snow Prism] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
CV:陽向葵ゅか
ロリっ子仲居の献身的な夜這いで
耳舐め×ささやき×ロリえっちな癒しの一夜♪
■内容
バイノーラル・キス・ディープキス・耳舐め・ささやき・手コキ・耳舐め×ささやき×ロリえっち・添い寝
・ハイレゾ×バイノーラル♪(96kHz/24bit)
・KU100スタジオ収録♪
■総時間
9トラック 1時間28分
========================================
《雪里ゆずな》ちゃん プロフィール
========================================
仲居デビューしたてで、ちょっぴり人見知りだけど、
人懐っこさも兼ね備える癒やし系♪
エッチになると、いちゃいちゃ度アップ♪
========================================
■内容
01.ご来館の挨拶(3分09秒)
02.ゆずなの夜這い(5分42秒)
03.ゆずなとキス(8分41秒)
04.ゆずなの耳舐め(9分09秒)
05.ゆずなの耳舐め乳首責め(3分36秒)
06.ゆずなの耳舐め手コキ(14分42秒)
07.ゆずなと耳舐め生セックス(19分26秒)
08.ゆずなとおやすみの準備(2分24秒)
09.ゆずなと添い寝(右側)(20分51秒)
CV:陽向葵ゅか
シナリオ:梃野セオ
グラフィック:kuku
ロゴデザイン:花輪
企画・制作:Snow Prism
サンプル
レビュー
ゅかさんに耳元とろ声囁きえっちを演じさせたらそりゃ強いよねという作品です。夜のサービスがあるとは露知らずに泊まりに来た紳士なお客様にすっかりキュン堕ちしちゃうロリ身長でわがまバディーのゆずなさん。
大変可愛らしゅう御座いました。
終始攻めっ攻めのご奉仕でアタックしてくる女の子、いよね…。
キスで1トラック丸々取ってるんですがまーこれが甘々でやらしいのなんの。
本編中でゆきなさん本人も言ってましたが、まさしく求愛ですよ。
すき連呼はほぼ無いものこれはこれで本気感あってよき。
あと細かい点ですがすごいなーと思ったのが、トラック間の切り替わりが気付かないレベルで自然だったこと。よくある無音の間とか切れ目っぽい音が無いんですよね。
どんな作品でも束の間現実に引き戻される哀しきポイントでもあるアレを味わずに済むので、私はずっと幸せに包まれていました。 R-15版の「昼ノ刻」を聞いて癒され、
ロリ声もイラストも可愛らしいゆずなさんにまた会いたくなったので購入。
お淑やかなイメージがあるゆずなさんが卑猥な言葉を使うたびに心臓の鼓動が速くなり、
耳舐めのパートを聞いている際にうた寝。
ゆずなさんが喘いでいる声で起きるという、とてもとっても幸せな経験ができました。 「星乃いろり亭」シリーズ第5弾の前編。
後編「昼ノ刻」はオーソドックスなリフレASMRがメインです。
本作はエロメイン。
CV:陽向葵ゅかさんなので品質は保証済みというもの。
シリーズの趣旨は「ロリな仲居さんにアレコレされる」でした。
陽向葵ゅかさんはロリを演じるときでもあまり声色は変えない演じ方をします。
また本作とそれ以外でジャケットイラストを比べてみるとわかりますが、黒髪ロングで長身で大人っぽい外見です。
個人的にはロリというより、「陽向葵ゅかさん」にお相手してもらう…みたいな気持ちで聞いた方が楽しめます。
プレイ内容はシリーズ共通で、耳舐めがあるトラックもたっぷりで満足です。
プレイの流れ、トラックの分け方も同じなので、同じ名前のトラックだけプレイリストに入れて順番に聞くのが私の楽しみ方です。
シリーズ作品を全部購入したり、実績一覧をコンプリートするとコレクション感覚で満足感が得られる人にはオスメです! ゆずなちゃんが夜のお世話をしてくれるASMR作品。
星乃いろり亭の秘密を知らずに泊まった男性を優しく誘い、まるで恋人の様に甘々エッチしてくれます。
お世話の中で何度も「好きです」と求愛してくれるゆずなちゃん。
そういうシチュエーションでのおもてなしかと思いきや彼女は本当に好きになっていたようで、事後には「(今後の予定の提案として)そうだ。このまゆずなを、連れ去っちゃいますか?」なんて発言も。
陽向葵ゅかさんの演じるゆずなちゃんが時折優しくエッチにからかいながら、恋人の様に甘々にお世話してくれる様子がとても可愛かったです! 完全にはだけさせた浴衣がエロセクスィ~!
しかも仲居デビューしたてってマジですか!?
全然そんな感じがしない強者のような余裕でスッとえっちなご奉仕をしてくれました。
常時彼女のペースのような感じで、結構あっという間に聞き終わりました。
気づけば終わってる感じ?
個人的にかわいなぁ、と思っていたらトラック7になって、あれ?ってなるくらい時間忘れられる内容だった。 見た目が童顔で若く見えるが実は、大人という仲居さん。
見た目に反してとっても、い姿をしている。
見た目と声のイメージがピッタリで、寝巻で来るなんて目の視線がとっても困るね。しかも夜這いしにくる。
主人公は、このお屋敷のシステムについては全く知らなくて純粋にただ泊まりに来た感じ。
誘惑の仕方がとってもうまく、紳士ではなくなってしまう。