あなたの部屋へと夜這い……下品なベロチュー
サンプル
レビュー
レビュータイトルにも書きましたが、今作は下品でドスケベな要素を全面に押し出しつ、ヒロインである女騎士<アーメリア>の秀逸なキャラクター造形によって実用性を更に一段階上げた逸品となっております。
オスに媚び入ることしか能の無いただのマゾメスではなく、王家に仕える身として必ずやこの童貞おちんぽを”漢の魔羅”に育て上げるのだという強い忠義や、敬愛する主人への母性や包容力を言外に感じさせてくれるところに加え、へつらったり卑下することなく直球でメス媚びするところに、騎士としての誉れ高い信念が伺えて非常に魅力的でした。
★トラック2
まずは耳元囁き手コキ&耳舐めでオスとしての自己肯定感を沸き立たせてくれる言葉を随所に投げかけてくれます。
そして自らの奉仕で射精していただけたのが本当に嬉しくて、それだけで脳イキアクメオホ声を漏らしてしまい、申し訳なさそうに自らの痴態を恥じつお掃除フェラ&ザーメンゲップ&敬服土下座という欲張りセットでのスタート
★トラック5
唾液だらけの口腔とスケベなマンコ舌を見せつけて許可待ちしてからフェラチオするのが本当に偉い。
あまりのオス臭に「マジやっば」「ザーメンうっまぁ…」と騎士口調が崩れてしまうのもご愛敬、ザーメンぐちゅ口ゆすぎもご用意しております。
★トラック6
真面目な私も下品な私も両方本当の姿だと真剣に述べ、心も身体も愛してほしいと告白する彼女。
本人もフザけた言い回しだと自覚した上で、オスの誇りを奮い立たせる「チン媚びの舞」を高らかに詠み上げ…いや、ヨガり上げます。
オホ声の何倍も恥ずかしい痴態をこまで全力で披露されたとなれば、本気ピストンで報いるのが王族としてのノブレス・オブリージュというわけですね。
潮吹きではなく弛緩しきった尿道から小便を撒き散らして最後まで下品なメスであり続けた彼女には天晴の一言。
あとはもう最後のトラック7で存分に愛してあげてください
オホ声、淫語、ゲップなどのマニアックで汚い(褒め言葉)要素を詰め込んだ作品というのに惹かれ購入。
下品なセリフの数々とプレイでこれは良い!と楽しく聴きながらトラック6に突入。作品紹介にはポールダンスショーと書いてあったのでどんな内容なのかと思っていたら、急に女騎士がガニ股ダンスをしながらリズムに乗って淫語を混ぜながら歌うという、かなりぶっ飛んだ内容で愕然としてしまいました笑
人によっては引いたり、ギャグに聴こえて笑ってしまうかもしれませんが、他の作品には無いただ下品さに振り切ったプレイだからこそ刺さる人には刺さります。最初は驚きましたが、通しで聴いて一番良いと思ったのはトラック6でした。
チ○ポールダンスショーは新しいジャンルとして広まってほしいです!
普段は真面目で厳しい女騎士が自分の為にスケベしまくる作品となっております。
王子の為とか言っているが、おそらく本性は生粋のスケベ騎士とみた。
大義名分を得て王子のちんぽこに一心不乱に食らいつくさまはまさに獣というにふさわしいです。
ギャップのあるシチュエーションが好きな方、くっそ下品でお下劣な作品を探している人におすめです。
声優さんのオホ声にも要注目。