兄嫁になった初恋のお姉ちゃんと二人っきりの三日間 [妄想研究所] | DLsite 同人 – R18

兄嫁になった初恋のお姉ちゃんと二人っきりの三日間 [妄想研究所] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

サンプル

レビュー

某FA○ZA専売から1年。音声作品界のミュータント、妄想研究所の新作が、ようやくこDLsiteにも降臨しました。常軌を逸した音作りは健在。更なる進化を遂げています。
耳舐め、キス。以前から妄想研究所が力を入れてきた要素。定位や音圧、質感、声優様の演技が素晴らしく、他に類を見ないクオリティだと断言できます。
ドライヤー、シャンプー、料理など、効果音も同様です。
しかし、本作の凄さはそこにはない。
注”耳”ポイントは、本番シーンです。まるで実演作品かと紛うが如きクオリティ。
妄想研究所が作品内容にも記載している通り、ベッドの軋みや布団との衣擦れ音に始まり、体勢や顔の位置の変化すらも表現されているのです。おまけに「ぱつ、たちゅっ、ぱんっ」と毎回異なる交接音も。
言われてみれば確かに、実際のセックスにおいては必ず生じるであろう音の”変動”。表現の難しさから他作品では描かれなかったそれを、我々はようやく感じることができるのです。
音声作品を聴いて、パングチュのループ効果音しかないセックスだと、急に冷める時ありません?私はある。
臨場感を求める中で、そうして切り捨てきた作品や妥協に留めた作品はいくつもありましたが、上から目線で大変失礼しちゃうんですけども、ようやく”合格者”が出ました。しかも満点の。
もう一点。
本作のフェラシーンも、他と一線を画します。9%リアルに近い「じゅごっ」「ぶごっ」と重めの吸着音です。残り僅かな紙パック飲料をストローでじゅご、と吸うのに近いような。
実は、これが1番されて気持ちいフェラの音なんですよね。頬裏と口蓋をべったりと張り付かせ隙間なく吸い付いている証。この感じの音を表現する作品のまあ少ないこと。増えて欲しいにょ…。
妄想研究所はこれからも、昨今高まりつあるリアル志向の道を切り開き、新世界へと我々を導いてくれることでしょう。
うるせェ!イこう!(ドン!) 待ってました、妄想研究所さんの新作!
本番シーンがあるのはかなり久しぶりでは!?
昔から好きだった、でも今は兄貴のお嫁さんであるお姉ちゃん(お義姉ちゃん)とのえっちというのがビターで良いですね。
主人公(聞き手)の年齢は高校生の模様です。
SEや音の聞こえる方向性の定位感は流石の一言。超リアルな臨場感を楽しめます。洗髪のシーンは、本当に美容室で頭を流されているかのようで、気持ちが良い音です。このまだと、実際に美容室行った時にもこの作品を思い出して、息子をおっ勃たせてしまう不審者になってしまいますなw
耳舐め音も、吸着感、密閉感満点でたまりません!
特筆すべきはやはり本番パートでしょう。アソコの擦れる粘膜音と肌が打ち合う音が絡み合い、大層エロいです。あと大事なのは軋み音です。
そう!性行為にはベッドの軋み音が重要なんだ!なんで軋みってこんなにエロい音なんだろうか…ベッドの材質的にはスチール系ではなくて、木製のミシギシした感じですね。たまりません。
CVみもりあいのさんの演技もかわいくて股間に響きます笑
作品内容説明欄にもあるこの台詞
「血液型…何型だっけ…?」
これにはやられました!どんなシーンで言った台詞なのか是非確かめていただきたいです。
おまけトラックもたっぷりで得した気分です。
同梱されているイラストも存外に充実していて眼福ものです!
バイノーラル音声やASMR好きの方には特にオスメしたい作品です! 別サイトで購入済みだが1周年記念ということで、こちらでも購入。
人妻モノの業の深さは海よりも深い。ただでさえ背徳的なシチュエーションなのに、ヒロインのるりさんが成人済みではあるもの、幼さ残るほんわかした雰囲気を感じられるので余計に背徳的である。お巡りさん、僕は無実です。
キャラクター紹介見ました?｢すぐイく｣ですって。こんな興奮する4文字がこの世にあったのか。座右の銘にしたい。
別サイトで購入済みなので、ある程度内容を把握している。なんなら1週間前にお世話になっている。
それなのにだ。
追加トラックを聴いて欲しい。1週間前に会った時よりもスケベ度が増しているではないか。なにがあったんだるりさん。年下を誑かす快感に目覚めてしまったのかるりさん。これだから人妻は最高なんだよな。
ほんとのところ、スケベ度が増していると感じるのは、みもりあいのさんの演技が素晴らしいのと、妄想研究所さんの弛まぬ音作りへの探究心の賜物なんだと思う。ただ顔射なのである。まちがえた。感謝なのである。
手コキされている最中の身悶えの音とか、腰を振るのに合わせたベッドの軋みであるとか、とにかくリアルを追求し、没入感を高めるための施策が随所に感じられる。るりさんはフィクションであって、いるはずもないのに、聞いている最中は確かに｢そこ｣にいるとすら感じてしまう。いやいたんだ。ホントにいたんだもん。どこにいってしまったんだるりさん。
妄想研究所さんのTwiter等を拝見すると、その音作りへのこだわりには畏敬の念を禁じ得ない。もはや狂気じみている。褒めている。そのこだわりは間違いなく視聴者の耳、ひいては僕のちんこに届いている。すみません。
購入を迷っている方々、過去作含めどれもお勧めです。僕は次の実験報告を待ちつ、購入済みの過去作品をはしごすることにします。 みもりあいのさんが演じるお姉ちゃんを寝取るお話です。
まず、声優さんのチョイスが上手すぎると感じました。
母性を感じる声。そして、とても優しい声。私の中でみもりあいのさんかなぁってイメージがありました。
本作はASMR要素がかなり満載で流しの水の音やら野菜を切る音、コンロの火の音、物を食べる音など
すべての音が適切な距離から感じることができます。凄いな、びっくりしました。違和感が全くないです。
この癒しを感じる中で本編での寝取り行為です。ギャップやばすぎないか?w
「血液型・何型だっけ・?」
詳しくは言いませんけど、女性不信になりそうだわ。正直、私の頭がおかしくなりそうでした。
1周年記念追加トラックは背徳要素満載です。
弟である貴方とえっちな行為をしまくるお姉ちゃん。フェラしながら話すところも良いし、とても興奮します。
お姉ちゃんはもはや遠慮なく貴方との行為を受け入れる。弟の性のお世話は私の役目だと言わんばかりに。
お姉ちゃんはあかちゃん出来たら困ると言いながら全然嫌がっていない。むしろ求められている事が嬉しいとばかりに。
これは何が起きているの?
そして、やはり、みもりあいのさんの演技は凄いです。
優しい声からは想像できないほどのキス、フェラ、耳舐めの上手さがあります。
耳舐めはいつも性的興奮を誘うものだとばかり思っていました。
でも、私はみもりあいのさんの耳舐めを癒しだと感じました。
みもりあいのさんの耳舐めなら永遠に聴いていられるかもしれない。 思いの外長くなったので最初に結論だけ書きます。
・日常会話の演技とエロシーンの効果音がピカイチ
・NTR感は薄い
・おすめ
以下蛇足です。
日常会話の演技が上手な声優さんは他にもいますが、みもりあいのさん以上に「初恋のお姉ちゃん」という言葉から想起されるときめきを表現するのに適した人選は無いのではないかと思います。お姉さんとして振る舞いながらもどこか甘えたような声の調子が丁寧なシナリオと合わさり、一時間の間に二度目の初恋を聴き手に届けます。
正直、R18シーンのない前半だけでも価格分の価値はあると思います。
前半の華がみもりあいのさんの演技ならば、後半の輝きは効果音が担っていると言えます。
無論、日常の煌めきをより強める前半のSEもシンプルなようでふとした時に心弾む後半の嬌声も質・方向性ともに他ではなか見られない代物ですが、この作品を唯一無二にしているのは先のニ要素だと感じました。
打擲音や水音はもちろん、ベッドの軋みや衣擦れなどの効果音がほんの些細な身体の動きにも反応し、あるべき箇所にあるべき音が納まる様には爽快感すら覚えます。人間ふたりがいる空間を音で表現することへの心血の注ぎようは並大抵ではありません。
ヒロインであるりさんの魅力についても触れます。彼女は既婚女性であるにも関わらず性に目覚めたばかりの少女のような無垢な喜びを以て行為に臨み、その光輝は不貞の空気をまばゆく覆い隠しています。いったん本番が始まってしまえば敏感な肉体の赴くまに乱れるもの、キュウと鳴るぬいぐるみのような愛らしさは組み敷かれ身を捩りながらも褪せることはありません。
人によって不満のある部分かもしれませんが、音声作品においては稀有な表現であることは確かなので、ぜひ味わってみてください。
音、演技、テキスト、どれひとつ手抜きはありません。きっとあなたにとっても愛せる作品になるでしょう。おすめです。 全部聞き終わった後、こんなお姉ちゃんほしいと思いました。
お兄ちゃんの彼女さんなのでイケないことはわかっていながらお姉ちゃんのあまなやさしさに流されている感じも最高でした。
お姉ちゃんも熱が上がってきて、エッチなことをしちゃうし、兄がそうだったからやるってものなか天然ってすごいなって。
特に、血液型を聞いてきたときは、いろんなものが混じって大変でしたね。
この言い回しはしびれました。
耳舐めパートも舌のざらが伝わる感触な音がたまらんでした。