お姉さんの射精前に搾り尽くす艶吐息たっぷりルーインドオーガズムオナニーサポート [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
吐息がエッチなお姉さんに再会し、
精液を繰り返し漏らしてから空イキする
『ルーインドオーガズム』でおしおきされるお話です !
耳の奥が熱く感じるほど近い息遣いを味わい、
甘~く厳しく調教してもらいましょう♪
サンプル
レビュー
初ルーインドオーガズムを経験してみた結論、「最高だった」
今まで指示系しか買わず、耳舐めやルーインドオーガズムで逝く系を避けていたが前作品がかなり良かったので誘惑に負けて買ってしまった。
2度言う、「最高だった」
私と同じでオナサポ大好きだけどルーインドオーガズムはちょっと…って人向けにレビューを書かせていただく
まず、正規パターンで聞くと…
[オナサポ指示]→[ルーインドオーガズム]→[フィニッシュ]
ってなるが別に遵守する必要はない。説明にある通り「我慢出来なくなったら射精させてもらえる」し、難しい場合は「寸止めで代用可能」なのだ。もちろん正規で聞いてルーインドオーガズムにチャレンジしてほしいぞ
指示系オナサポ大好きマンは…
[オナサポ指示]→[1回だけルーインドオーガズム]→[射精懇願]
[オナサポ指示]→[1回だけ寸止め]→[射精懇願]
[オナサポ指示]→[射精懇願]
このように楽しんでも良いのだ。きちんと用意してくれている。ありがたい
オナサポ指示の内容を簡単に書くと[指示された速度でシコしウォーミングアップ]→[吐息に合わせて気持ちよくなって]→[全力ぐらいで射精手前ぐらいまで追い込み]って感じだ。
前作品を知っていれば分かるだろう。とても良い。
肝心のルーインドオーガズムオナニーだが、10回+α回中、4回ルーインドオーガズム成功し最後に空逝きをキメることが出来た。1回射精するとすぐに萎えてしまう私だがルーインドオーガズムだと精子がちょっとだけドロと漏れるが逝った感覚は無く寸止めさせられるという感覚を味わうことが出来た。1回目以降も勃ちっぱなしでオナニーを長く楽しめた。
流石に体力が尽きて4回目ぐらいから追いつけなくなったがそれでも台本がえっちすぎて萎えずに楽しめたし気持ちよかった。最後のご褒美では精子が出ないのに脳汁分泌を味わえてヤバかった。慣れば全部楽しめると思う
最高だった! 大好きな吐息お姉さんが帰ってきた。
約2年振りの登場です。
今作ではいつもの吐息に加えて、なんとルーインドオーガズムをさせられます。
お姉さんに連絡をしなかった罰として、お仕置させれしまいます。
こんな素敵でえっちなお姉さんに連絡しないなんて、お仕置されても当然だよなぁ!?
という気持ちが湧き上がり、きついルーインドオーガズムに挑むことができました。
(我らがえっちなお姉さん大好き紳士ニキ皆様なら忘れたことなんてないでしょうけども)
プレイに関しては一貫して射精する直前で手を離して、ちょろ「おもらし」のような射精を何度もさせられます。
でもこの「おもらし」というキーワードが本当に気持ちよくて、出せないなんとも台無しな射精なのに、やみつきになってしまいます。
プレイ自体は厳しくてもお姉さんはいちごの飴玉をドロッドロに溶かしたような甘さのある責めをしてくださるので、辛さと甘さがベストマッチしており、終始萎えることなくビンでルーインドオーガズムしやすかったです。
それとなんと言っても大山チロル様の「吐息」が本当にやばいの一言です。
過去作よりパワーアップしており、吐息を吹きかけられると本当に耳が吐息に包まれるような感覚に陥り、耳が暖かくなります。
そんなことをずっとされるわけですから、お姉さんの言うことをなんでも聞いて実行してしまいます。
ルーインドオーガズム初心者の方でもやりやすい作品だと思いますので、できるか不安な方やルーインドオーガズムを毛嫌いしてる方もぜひ購入してみてください。
個人的には過去作を聞いておくと、もっと今作にのめり込めると思います。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました! 世界設定は吐息のおねえさんシリーズ、プレイはルーインドオーガズムシリーズ。どちらかが好みであれば買うべきだと思います。どちらも好みであれば迷うことはないでしょう。
メインパートが連続ルーインドオーガズムですので (吐息責めもあるけど) 、強いて言うならルーインドオーガズムのほうに興味がある人のほうが楽しめそうです。
構成として、準備パートでも射精パートでも一番激しい (と思う) 部分は必ず吐息責めになっているのがウマイですね。これによって聴き手は「耳元での吐息 = 気持ちいこと」というのを植え付けられ、マゾには効果的なタイミングでの吐息が作品全体の緩急にもなっています。
全体の流れや細かい台詞回しがよく練られていたり、SEの主張が強すぎないなど、同人音声としての質そのものが高めなのがこのサークルのよいところです。
これが連続ルーインドオーガズムさせられる作品では特に生きますね。性的興奮を切らすと不可能なプレイなので、台詞回しや自然なSEが没入感を損なわず、やり遂げるまでをサポートしてくれます。
吐息のおねえさんの言葉遣いやトーンは優しめですが、「続けるよ」と言われたら逆らえない圧も持ち合わせており、これも厳しいプレイを達成するためには重要な要素になっています。逆らえない女性という存在、素敵ですね。
個人的には「吐息責めシリーズ」「ルーインドオーガズムシリーズ」両方好みなので満足でした。加えて、細かな部分での盛り上げ方が上手くなったのか、ルーインドオーガズムシリーズで最も完遂が楽だったのは素晴らしいです。全部キツイ中での比較ですが。
マイナスになりうるポイントとしては、大まかな構成だけを見ればルーインドオーガズム過去作と共通というところでしょう。それだけ完成度の高い構成であり、それぞれ世界設定や台詞は大きく異なりますので問題ないと思います。 大山チロルさんとおねショタが大好きで、大山さんが担当してる作品を見ていたら、たま目に止まって、おねショタだったのがこの作品でした。言わずもがな大山さんの声は最高すぎて、囁かれてる時ずっとゾクしてました。
初めてのルーインドオーガズムでしたが、うまくできたし、セリフもシチュエーションも最高で、おねショタ好きにはたまりませんでした。 完走した感想、人生初レビューです。シルトクレーテさんの作品はどれもツボで、吐息お姉さんの前作も他のルーインド作品も視聴済みですが、今作はそれらの中間に位置するくらいの甘さと厳しさだと感じました。
1.
まずは吐息。質が高くなってそれだけで嬉しいんですが、前作にあった
“吐息のリズムに合わせて一緒にするアレ”、
めちゃくちゃ良くないですか? 今回もたくさんさせてもらえます。
「好きなやつ来た…」と思えたので、前作を視聴済みだとちょっと嬉しいポイントかもしれません。
全編ずっと吐息責めということはさすがにありませんでしたが、耳舐めや嘘喘ぎを挟みつ、吐息の使い所や畳み掛けの構成が上手いことできています。吐息メインという認識で問題ないと思います。
2.
次にルーインド作品としてですが、シルトクレーテさんの他作品と比べて優しいと思います。
(年下彼女ちゃんには手コキされて受け身で絞られる、無感情サキュバスさんはそも優しくない、と『いじめられる』感が強いと個人的に思っています。
これは私だけかもしれませんが、何度挑戦しても「あ、ごめんなさい無理です」と思いつ耐えきれずに5,6回目には確実に暴発してきました。弱くてごめんなさい;)
今作は、お仕置きと称しつも甘い雰囲気を残して、吐息をメインに時に厳しく、でも全体的にや緩くあったかく責めてもらえます。
声色も怒ってるふうではなく、「つらいけどいっしょにがんばろうね」的なニュアンスに感じました。
おれが年下のかわい男の子で良かった!おねショタ万歳!
総括して、シルトさんの何回も繰り返すルーインド作品の入門としてオスメです。
特に、私と同じように過去作をリタイアしてきた方がもしいらっしゃるのなら、こっちにも挑戦してみてください。暴発・リタイアと完走は別物です。複数回の甘イキは脳が蕩けます。
吐息10%ではないので、吐息責め作品としても入門感覚かも。是非。 お姉さんの吐息が、声が、ちんの中に侵入して中の精子をかき混ぜ、上に押し上げてくるような作品です。声に質感がこもっているのです。具現化系の能力者かもしれません。精子を出させられるのに気持ちよくないという矛盾した行為をさせられて、性欲だけが天井知らずで高まっていきます。オナニーの癖が1段階ガクッと折れ曲がりそうな作品でした。