寸止めオナサポ音声愛聴バレによるあまあまドロドロ偏愛お叱り射精管理 [もぷもぷ実験室] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本編では体験版より さ・ら・に あまあまで過酷な射精我慢寸止め責めが行われます。
※おちんちんがおかしくなっても弊サークルは責任を負いかねますことをご了承ください。
サンプル
レビュー
『2人同時に話しかけてくる』、この使い方がとても巧いです。ただ同時に話しかけるわけではなく、声がハモったり、
左右で逆の要求をしてくる等、ほしい部分がしっかりしています。
耳へのカリッという衝撃音や、射精感を刺激する音など、
SEが水音や生活音のみでなく、幅が厚いです。
作中作を聴いてオナニーしているのが声優の姉にバレて、
姉からは『甘責め&叱り』
作品作の姉からは『マゾ責め』されます。
1時間くらい聴いたかな?と思いスクロールバーを見ると、
まだ35分でした、その時点で1作聴き終わった満足感がありました。
そのくらい内容と出るモノが濃いです。 「最強の寸止めオナサポ音声」という作品紹介に違わない内容でした。
【シナリオ・作品の構成について】
実姉と「自身が聞いている作品の中の”姉”」の2人に同時に責められます。
2人以上の登場人物が出てくる音声作品でよくあるのが、
・片方ずつ喋る
・片方は喋って、もう片方は耳舐め等
というパターンかと思います。しかし、体験版を聴いて頂ければわかりますように、この作品はそれらとは異なります。二人の”姉”に文字通り同時に言葉で責められるのです。
登場人物がバラに喋るのが足し算だとするならば、当作品のように同時に責めるのは掛け算とも言えます。どちらかの声だけでなく、両方を同時に聞こうとするのが没頭する上で大事なポイントになると思います。そうすることで、脳に落ち着いて情報を処理する暇が与えられず、あっという間に作品に飲まれます。
御託を長々と述べたのですが、エロさに関しては筆舌に尽くせません。
強いて言うなら、指示に従いつフルで耐えられる人がいるとしたら人間の精神力を超えています。それだけの精神力があればサキュバスに襲われても大丈夫でしょうから、来世は勇者になってください。
【声優さんについて】
意地悪な姉をやらせたら右に出る者はいない(?)遊佐ミコト様です。もぷ実験室様では「叱られ射精」以来のご出演かと存じます。
同時に同じ声の人物が喋るという作品の性質上、ともすればどちらが喋っているのか分からなくなりかねません。しかし、遊佐ミコト様のバイノーラルマイクによる立体感の演出と微妙な声音の使い分けによってそれを混同することは全くありませんでした。聞き手にちゃんと「2人の”姉”がいるんだ」と認識させることは上述した通りおそらく作品のキモとなってくると思うのですが、それを見事に実現しており、さすがと申し上げる他ありません。
【結論】
オナサポ好きはとにかく買ったほうがい。 初めてレビュー書きます。
とにかく声が良いです。
前回の遊佐ミコトさんの叱られ射精がめちゃくちゃ好きで、それで10回以上は抜いたものですが、今回はそれを上回ってきました。前作も厳しい寸止めが続きましたが、時間が約3倍、お姉さんが2人になったので単純計算で約6倍厳しい作品となっております。
Mな自分には本当に素晴らしい作品なのですが、音声通りのスピードでシコっていたらなんと珍棒から軽く出血してしまい、視聴を中断せざるを得ませんでした。
これからお聞きになる皆さんはくれぐれも気をつけておシコりください。僕はまた2日くらい置いてリベンジしようと思います。 最強の寸止めオナサポ。
まさにそうです。
音声アプリの中のお姉さんのきついオナ指示と、それに加えてリアルお姉ちゃんによるきついオナ指示。これを同時に味わうことができます。
音声アプリのお姉さんの指示がただでさえM向けとなっておりかなりきついのですが、つかの間の休憩タイムにもリアル側のお姉ちゃんにきつい指示を出されてしまい、休む暇がありません。
同時に2人にきついオナ指示をされているわけですから、時間以上に濃密な責めとなっていました。
その分射精時は達成感がありかなり濃いのが出ると思います。
寸止めオナサポ系作品最高! ASMR聴こうとしてること、それがお姉ちゃんの声であることが、現実での自分とASMR上での自分で状況がぴったり重なっていて、そこをお姉ちゃんに責められる。そのため、お姉ちゃんがASMR上でありながらも立体的な存在として感じられる。つまり、最高。また、適当なJKやお店の…ではなく、お姉ちゃんという特定の人物。性欲だけでなく、しっかり愛も感じられる。お姉ちゃんへの愛を実感しながら、お姉ちゃんからの愛を感じて。終わる頃にはお姉ちゃんが大好きになってる。このシリーズもっと出してほしい。 最近、どギツイオナサポ作品が少なくなっている中、素晴らしい作品が出たと歓喜しています。
今までキツい寸止めオナサポは恐らく50作品ほど購入していますが、5本指に入るくらい素晴らしい作品です。
言葉責め、シチュエーション、寸止めの長さ、絶望感、どれをとってもオナサポ最高峰のクオリティです。
寸止めオナサポにおいて絶望感、というのが私の中で非常に重要視されていて、理由は、例えばキツい責めがあった時、「もう1回これやるからね」とか、「これより更にキツいのやってあげる」と言うような言葉責めがあると、もう無理…と自分の心がどんマゾに堕とされていくからです。
どうしようも無いマゾに堕とされたいという方は購入してください。