儂の血を絶やすでない!ご先祖のじゃロリ狐が押しかけ女房 〜子孫よ、今から儂と子作りじゃ!〜 [狐屋本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【1.昔々の出会い】—-8:24
山の中。怒りと恨みを吐き散らし、臓腑を零しながら進む影。
息も絶え絶えな生死の境。屈辱の逃亡。
そんな中、とある男性と出会い、彼女の全てが変わっていきます。
【2.会いに来たぞ!子孫よ!】—-5:44
突如訪問してきた、あなたの先祖と名乗る狐耳の少女。
子孫と出会えた喜びを噛みしめる彼女ですが、突然わけのわからないことを言われたあなたは「?」を浮かべるばかり。
そんなあなたを見て同じように「?」を浮かべる自称ご先祖様。
ご先祖様。あなたのことは子孫には全く言い伝えられていなかったようです。
「それにしても、儂の血はやはり相当うっすらとしとるなぁ。
まぁよい。だから来たんじゃしな。まずはなにはともあれ、会えてうれしいぞ!可愛い子孫よ!」
「ほら、儂じゃ儂。お前さんの先祖じゃぞ。
会うのは初めてじゃとしても、儂のことは聞いとるじゃろ?
ちゃんと子々孫々伝えていくよう言っとったはずじゃからな。」
【3.今から子作りじゃ!子孫よ!…え?せんの?】—-13:25
血筋断絶の危機を切実に訴え子作りを要求してくるご先祖様。
しかし今の世の中、子どもをつくるには様々なハードルがてんこ盛り。
困った様子のあなたを見て残念そうにしつつも素直に引き下がります。
ご先祖様にとってあなたは可愛くて仕方ないとっても大事な子孫。
意に沿わぬことを強要することはない…はずです。
「今回は単にややこをこさえるだけではない。
こさえまくるんじゃ。とりあえず最低でも10人は産むからの!
儂とあやつの血をここからまた盛り返してゆくのじゃ!」
「なぁに大丈夫じゃ。
儂の体は人間に比べてはるかに頑丈じゃからな。産み放題じゃぞ!
じゃからなんにも気にせず儂の中に精を放ちまくるがよい!」
【4.あの…そろそろ…子作りせんか?子孫よ…】10:58
同棲が始まって1ヶ月。
ご先祖様はかいがいしくあなたの世話をし、飯を炊き、掃除をし、尽くします。
けれど子作りをする気配が全く、ない。自身をこれっぽっちも求めて、こない。
さすがにこれはマズいと再びあなたに直談判することに。
「のぉ、お前さんや。
儂がお前さんのとこに来て1ヶ月。そう、1ヶ月になるわけなんじゃが…。
そのぉ、なんじゃ、あの、まだ、ややこは、作らんのかのぉ…?
儂、実は結構待ってたりするんじゃが…。」
「儂、これでも昔は天災の如く恐れられ、戯れに数多の殺戮を繰り広げた
恐るべき大妖狐じゃ。そんな儂の体を好きなようにできるのじゃぞ?」
【5.子作りの為じゃ…すまん、子孫よ…】—-1:40
想像以上に小作りに消極的なあなたに危機感を抱き、
そして業を煮やしたご先祖様は遂に強攻策に…。
「仕方ない、のう。
子孫を苦しめるようなことはしとうないのじゃが。こうなっては背に腹は代えられん…。」
「うぅ…すまんのう。しばしの辛抱じゃ。許しとくれ、子孫よぉ。」
【6.儂の中でしか果てられんぞ?子孫よ】—-45:39
あなたが寝ている間にご先祖様がかけたとある術。
それは「自身の中でのみ射精ができる」というもの。
情欲を抱えたまま悶えるあなたの布団へ潜り込んでくるご先祖様。
一刻も早く滾る情欲をぶちまけんと、あなたはとうとうご先祖様との子作りに及んでしまうことに。
…「ご先祖様セックス弱すぎ問題」が発覚するまで、あと少し。
「お前さん、この2週間ほど、シておらんじゃろ。
ぬはは。儂には全てお見通しよ。匂いもせんしの。
じゃからかのぉ。儂が体を寄せただけで、これほどいきり立たせおって。
おぉう、軽く触られただけで随分な反応じゃな。」
「構わんぞ。別にお前さんを苦しめたいなどと考えておらん。
お前さんのそれ、儂の中であれば、出せるぞ?
なぁに、儂の体は人間のそれよりも遙かに頑丈じゃ。
お前さんのその溜まりに溜まった衝動、全て儂に叩きつければ良い。」
【おまけトラック1.ご先祖様の睡眠姦】—-21:14
お休みの日。あなたを起こしに来たご先祖様は、
あなたのペニスが元気よく屹立していることに気づきます。
これ幸いとあなたが目を覚まさないことを良いことに自身の中へとペニスを誘い、
抵抗できないあなたはいいように使われてしまうことに。
【おまけトラック2.身の程を弁えよ、痴れ者が】—-5:27
ある日の出来事。
留守番をしていたご先祖様の元に、なにやら良くないモノがやってきます。
たくさん人を食べて、とても力をつけた強力な魔性化生の存在。
それはご先祖様をすら食べようと襲いかかってきて…。
子孫の前では見せない、「殃禍」としての貌。
収録時間:1時間53分
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レビュー
シナリオと演技との相乗効果で素晴らしい作品に仕上がっています。「人に恐れられていた大妖狐」と「ちょっとポンコツなのじゃロ●娘」という、まるで別人のようなキャラを、川乃瀬由羽さんが見事に演じ分けています。
子作りのために押しかけてきたヒロインとの同棲生活は、聞いてとても幸せな気持ちになれます。
ヒロインである殃禍(おうか)ちゃんの、リスナーに対する深い愛が感じられて、心がポカ。
そして、子作りシーンには「果てしまったヒロインを更に突きまくる」という最高の見せ場が!
おまけ2点も微笑ましくて好きです。 物語はどちらかと言うとヒロイン、のじゃロリ狐ご先祖様の殃禍ちゃんの視点で進みます
初めて人と交わる馴れ初めからの現代とのギャップに驚くが良い!
かつての大厄災がゲロ甘ラブ淫乱おねだりロリっ狐として転がり込んで来た件について…
…盛りですね?
世を人を畏れさせ、討たれんとすれば悉皆滅ぼさん程に恨み、
手を伸ばされた人の男を子々孫々に至るまで溺愛する、
あやかしのあやかしらしい愛しさに満ちた魅力をあなたも感じるはずです
器用なのに何だか不器用、
知らない所でしれっとカッコい、
乱れば可愛らしさ割り増し、
おばあちゃん末長く幸せに頼むぞ… 自宅のドアを開けるとそこには自称、自分の先祖だというのじゃロリ狐。
しかも目的は子孫である自分との子作り?
何でも彼女の末裔は自分ひとりでその自分と子を成す事で血を絶やさないようにするのが目的というのが表向きの理由ですが実際はこれからも子孫を見守り続けたいという個人的なエゴ丸出し。
それでも自分への愛はあるようで隙あらば求めてきます。
「昔は天災の如く恐れられ、数多の殺戮を繰り広げた恐るべき大妖狐じゃ。そんな儂の体を好きなようにできるのじゃぞ?」
これってマイナスアピールでは?
ついには業を煮やし、術をかけて強制的に行為に及びます。それを必死にごまかそうとする姿は鬼の形相で詰め寄りたいくらいかわいです。
それでもちゃんと想いを伝えた事でようやく結ばれます。
永き刻を生きる妖狐様、さぞかし経験豊富なリードを見せてくれると思いきや、すぐに蕩けてしまい、童貞の自分より先イキ。あれ?もしかして弱い?
体は頑丈でもおまんこはもろいようです。
終始ポンコツな先祖のあたふたする様子が楽しい作品ですが、おまけトラックでは大妖狐な一面が垣間見れます。