初めての来店 (Hシーンなし)
サンプル
レビュー
淫語は陽向葵ゅかさん演じるメグちゃんが「オチン」
秋山はるさん演じるツクシちゃんが「チンポ」です
こちらがしてもらえるのは手コキと乳首責めをベースに
オプションとしてキスや告白があります
ツクシちゃんにはあまにM扱いされます
寝ている女の子の上に裸で椅子に座り、自分はあまに甘えられながら何もせず手コキで発射させてもらうって内容です
てかツクシちゃんのキスがえっちぃにもほどがある、どんな教育受けたらこんなにえっちぃんだ!親の顔がみたいとはこのことだ
寝ているJK、男をバカにしたOL、誰もが知っているアイドルに手コキされてピュッピュと精子をかけるのですが
その女の子がどんな子なのか説明されるのが、これからイケナイことするんだなって思えるのがたまらん変態でいですね
優しく、そして甘く、しかしほんのりM
そんなえっちぃ素敵な作品で、バイノーラルって書いてないのにバイノーラルっぽく聞こえる不思議
本番やフェラもありませんが不思議な昂揚感で満足しました
しかし、あと1口工夫が欲しいなって思ったのが寝ている女の子
寝ている以上は台詞がありませんが、吐息やかけられた後に「う~ん・」みたいなのがあれば
なお臨場感があって良かったと思います
それがあれば☆6つでしたね
二人の女の子から責められる系は多々ありますが、射精先にさらにもう一人いるという設定は珍しいと思いました。まず責め役の女の子のクオリティはすごいです。清楚系黒髪女子と小悪魔系女子というある意味鉄板をそろえています。さらに射精先の女の子ですがしっかり設定が練られており、その設定を女の子二人が事細かに説明してくれるのでリアリティを感じました。是非続編を希望したいと思います。
女の子に優しく囁かれながらいじめられたいMの心
女の子の可愛い寝顔に自分の精〇をぶっかけたいSの心
両方が満たされる素晴らしい作品です!
【作品内容】
優しくいじめてくれるサポートキャストと、汚い精〇を顔にぶっかけさせてくれるザー〇ンキャスト、が複数人登場します。
そして、サポートキャストにいじめられつ、ザーメンキャストのプロフィール(女の子の性格や私生活、なぜこで働くことになったのか)を聞きながら、最後には女の子の寝顔にぶっかける!
という流れです。
それだけ聞くと 『どこがいの?』 と思われる方もいるかもしれません。
ですが、この作品の良さは
『女の子のプロフィールを聞かされながら煽られる』
という部分にあります!
例えば、一番最初の『なおちゃん』。
彼女に彼氏がいることや、普段はおとなしいおどした女の子であること。
普通なら自分達の手が届かない存在であると言うことを強調されながら、気付いた時には
『そんな彼女の顔を今なら自分の精〇で汚せる』
という気分になっていて。
いつの間にか、
『汚してやりたい! 汚してやるっ!』
という願望が出来上がっています。
さらに、出した精〇が女の子にかった様子はもちろん。
プレイ中に垂れたガ〇ン汁が女の子の唇を汚して口の中に入っていく様子など…事細かに囁いてくれます。
黒エレ先生の描いた『寝顔』と『射精後の寝顔』の画像もあって―射精直後の背徳感は並みの音声作品では味わえないものでした。
最近は同人音声作品の内容がどこもマンネリ化して、新しい性癖を開拓してくれている作品を常に求めているのですが…ついに出会えました!
贅沢を言えば、プレイ中にザーメンキャストの寝息が聞こえてきてほしかった!
あと射精後に目を覚ましたザーメンキャストの反応を1分30秒くらいのトラックで聞けたら最高でした!
「…私、またこんなにかけられちゃったんだ」
みたいな。
続編希望!出たらまた絶対買います!
女の子に責められながら女の子にぶっかけるという、飴と鞭を両方受けられる天才的なシチュエーションに感動しました。
そも音声作品でぶっかけというシチュエーションが少ないので、ぶっかけそのものを題材にした本作品はまさにオアシス。
中でも絶賛したいのが風俗嬢の女の子に手コキされながら、ぶっかける女の子の性格やプロフィールを聴くプレイ。背徳感で興奮がヤバかったです。
ぶっかけ好きの方にはもちろん、少し変わった風俗プレイが楽しみたいという方にもオスメの作品です。
タイトルに惹かれて購入しました。
作品としては、寝ている女の子の顔にぶっかけるというものですが、その女の子とは別にサポートキャストの女の子が射精までのサポートを行ってくれるというものです。
プレイ、淫語も素晴らしいですが、サポートの女の子が寝ている女の子のプロフィールなどを解説してくれる事がより背徳感を高めてくれて興奮できました。
寝ている子にぶっかけるという、音声にするとしたら難しい作品を、サポートの女の子を登場させる事で非常に素晴らしい作品に仕上げてくれてます。
おすめです。
タイトルからもうニッチというか、マニアックな設定ではあるかと思いますが、蓋を開けてみるとなんというか、これを待ってました感がすごくありました。というかこういう性癖あったんだと気付かされるようなそんなシチュエーション、設定の音声作品です。同サークルさんの作品は、そういった新しい扉をノックしてくるような作品が多くて助かってます。