もう勃たせないでっ マナミさんっ (じゅるるるっ♪ ~ちっちゃくて可愛い幼馴染に、マシュマロみたいに癒されながら、ミルクみたいに搾られる~ [ライオクライオ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
中出し誘発囁き「平気だよ♪ 出しちゃお♪」× 耳元低音アクメ「ぉ、お゛ぉっ♪ お゛ぅッ♪」= 中出し回避不可能♪
●「寂しいの、今日もいっぱい出そうね♪」朝から中出し誘発。起きてすぐお布団の中で子作りえっち♪
●「んべー♪」舌射待ちするマナミに特濃精液をどぴゅどぴゅ。出すぎてメガネにもかかっちゃう♪
●「ごめんね? 興奮させちゃって♪」デート中でも勃起誘発。勃たせた責任はパンツ越しチン嗅ぎフェラで…♪
●「お゛っ♪ お゛ぅ♪」低音喘ぎが好きなのを知ってて、わざと耳元で低音喘ぎ密着お風呂のぼせックス♪
●「私も負けないくらい、おまんこイライラしてるから」””朝まで””ハメ倒されちゃう定点カメラ連続交尾♪
特にラストトラックは挑戦的な構成にしてみました。その名も【定点カメラ音声】!!
エロ漫画の定点カメラ構成からヒントを得た、
同じ視点で時間を飛ばしながら朝までエッチしまくる超えちえち連続射精パートです!
※詳しくはページ下のトラックリストにて
全13トラック、重複なしで2時間20分超えの大ボリューム♪
最強の全肯定幼馴染マナミさんと、今日も”いけない恋人エッチ”しちゃいましょう♪
サンプル
レビュー
2021年クリスマスに発売された『メリーシックス★スローセックス』に登場した、マナミさんのスピンオフ作品。同作品に登場したナツキさん・ヒロナさんとは仲良し3人組とのこと。
ほんのちょびっと話題に出てきます。
もしまだ聞いていなら、上記作品の販売ページにとんでキャラ設定を読むと吉。
男側のセリフが書かれたり、マナミさんの反応がわかりやすかったり。
キャラ設定やトラック毎の展開を丁寧に書いてくれるサークルは信頼度高くなります。
幼馴染ながら紆余曲折あってやっと結ばれたマナミさんカップル。
よかった…と思いつ聞くと、けっこうとんでもない展開みたいですね。
最初のシーンって付き合い始めて2日目とかそのくらいで、作品全体も1日か2日間の出来事ですよね。
(なので季節は冬。裸で寝て風邪ひいちゃいかん…みたいな展開は冬ゆえ)
主人公クンのペニス取れちゃわない?
女の子って全員こんなに性欲過剰なもんなの?(すっとぼけ質問)
若干先行き不安ではありますが。
属性モリ(メガネもあるよ)かつ、わざ向こうからエロい事してくれるのに「ごめんねっ…!」って謝ってくる感じ。
この娘モテてないの?という感想。
というか、主人公クンは昔からこの娘に寄り添ってもらってたのにナツキさんに現をぬかしてたの?
ナツキさんとマナミさんがウマいこと調整してくれからよかったもの、迷惑かけやがって!
喘ぐとき頻繁に低音に移行したり戻ってきたりします。
おほ声になる一歩手前で寸止め。
「おほ声」ではなく「低音喘ぎ」で統一されてる辺り、サークル主 クライオ氏のこだわりと思われます。
なのでおほ声ファンは、おほ声が出てくるとは思わない方がよさそうです。
自分の好みのトラック。
会話パート全部:特に2-1はアイス食べて可愛い!
H3-2:最初から低音で吠えてエロい!イッた直後でもそのまんこ突く! すいません、前作にあたるクリスマスオムニバス、買ったんですがボリュームが凄すぎて着手する勇気がなく、まだ聴けてないのです。
それなのに、あっさりマナミさんにKOされました。彼女としての甘さ、包容力、モンスター級の性欲にオーバーキルされました。
とにかく愛らしく、健気で、優しい幼馴染キャラ。小さな体に無限の愛情を隠し持っているマナミさん。彼女になれた喜びを余すことなく披露するマナミさんとの時間はとっても幸せです。序盤はただ快楽と幸福、このサークルさんの特徴でもある、こだわりのお口プレーが素晴らしく、ネカフェでのイラマチオなんて、聴いてるこちらの頭がバグりそう。
いっぽう中盤の4-1トラックで、マナミさんの胸のうちを聞き、思わずじんわり泣いてしまいました。なんて愛すべき女の子なんだろうってね。
で。こからスイッチが入って怒涛のエッチ連発です。4-2からの6トラックはひたすらエッチシーンで、計8回も射精させられます。マナミさんがどんオーバーヒート状態になって、ひとりで一晩中ケモノのようにサカってます。タイトル通り、もう勃たせないで!殺す気か?てな感じ。逢坂成美さん演じるマナミさんのオホ声は、下品になる一歩手前で抑えているのも個人的に好印象。それでも十分すっごくて、終盤は性獣かって感じなんですけどね。
終わったあとに逢坂成美さんのフリートークを聴き、マナミさんの切ない心情に思いを馳せたら、マナミさんにとってこの夜は一世一代の大事な交わりで、万感の思いを込めて、ようやく結ばれた彼氏に自分のすべてをぶつけて、まるごと受け止めてもらうための、ある意味ストイックな儀式のような特別な一夜だったんだろうな、と思いました。そう考えると、マナミさんがさらに愛おしく思えてきます。
マナミさんありがとう。これからもよろしくね。
マナミさんは満面の笑みを浮かべてこう言ってくれるはず。
「だって、彼女だもん」 前作クリスマスオムニバスで聖母の包容力を見せつけてくれた幼馴染のあの子が…!
満を持してソロヒロインとして登場!
ありがとうございます…
ずっと大好きでした!
敵わないと思っていた恋心。彼が幸せならそれが一番って本気で想える優しいマナミちゃん。
だけどなんだかんだで(前作)
晴れて恋人となった2人はセックス三昧!
我慢していた想いが止まらない彼女は、もう手放さないと言わんばかりバカえっちすぎる!
逢坂成美さんの演じる幼馴染の距離感や理想的な彼女の雰囲気。
恋人になった幼馴染の知らなかった声。
普段のかわい声とセックスでの深く感じている低音のギャップが気持ち良いところ突いてくるんですよね!
最近オホ声が流行ってますが、逢坂さんの「お゛っ」は激しいけどわざとらしく下品になりすぎてない感じが絶妙で大好物です!
お掃除フェラと称して何度も勃起させて搾り取ってくるマナミちゃん。
パンツ越しはむプレイは布一枚隔ている音が、じれったくも気持ちい興奮を煽ります。
枕に顔を埋めて漏れる喘ぎ声もめちゃくちゃ刺さる!
アイテムがリアルさを演出していてよかったです!
前作を聴いていなくても楽しめますが、気に入ったら是非聴いてみてください!
面倒見が良く献身的なマナミちゃんの彼への想いが伝わって、より一層いちゃあま気持ちよくなれること間違いないですよ! イラストからは想像できない性格だった。だからこそ刺さる。
めちゃ綺麗系の可愛い子が、自分が選ばれることはないだろうと諦めてた自称モブ気質だなんて、音声聞くまで「いやまさかそんな」と思っていた。
けど「あなた」くんが他の女の子を好きだと知っていた幼馴染であるからこそうなっていたのだと、感情のこもった演技を聞いて伝わってきて、わー愛おしい恋人じゃん大事にしなよーと「あなた」くんに思ってしまったときにはマナミさんがめちゃかわいく思える仕様になっている。
い子ですよ。献身的です。そりゃ夢中になります。
音声作品でわーっとなったのは久々だった。
演技と演出のよさあればこそ。よかったです よしするような甘々だけでなく、いじわるっぽく煽るような事を言ったり、とにかくかわい要素が沢山あります。
ただ、優しくて甘々な雰囲気の彼女ですが、激しい性欲は正直恐怖を感じるレベルでした。
オホ声はかわいらしい雰囲気から一転してトロ低音なものに変わって、そのギャップがとてもキます。
オホ声もかなりエロいんですが個人的な推しポイントはトラック1や2のエッチトラックでの、ねっとりじゅる感が凄いフェラやキスです。
最初聞いた時、舌射待ちがエロすぎてこのトラックだけでしばらくお世話になれるなと思えるくらいガツンときました。
中出しかましてからのお掃除フェラ、そこから先っぽ舐められながら自分でシコに、さらに追加でぐちゅ音を鳴らして口に溜めた唾液ローションを垂らしてくれるんですが、
こんなん絶対ち〇ぽから濃厚ミックス彼女臭立ち上ってるじゃん…と思っていたところに「ニオイえっちになっちゃった」というマナミさんの台詞で完全にやられました。
トラック2のエッチパートでもパンツごしのフェラ、射精した精液をパンツ越しに吸い取るというマニアックプレイをしてくれる贅沢仕様にただひたすら感謝です。
音の感じや空気感も素晴らしく、自然な会話から彼女の体勢や位置・どんなエッチをしているかがイメージできてかなり解像度の高い音声体験ができるハイクオリティな作品です。 ピストンの合間にオホ声が混じるのがめちゃくちゃえっちでした。私は最近までオホ声をあまり聴いたことがなかったのですが、甘々で可愛らしい声の中にいきなり低音の下品な喘ぎ声が割って入り、それがどん増えていくというのが貪欲な感じがしてすごく興奮しますね…
お掃除フェラの際にも「彼女だもん、お掃除フェラするのがマナーじゃないの?」
「亀頭さんにもありがとうのキス」と甘々でした。
時折お姉さんのように語りかけたり、強く吸い付いたり、丁寧語でお礼をしたり謝ったり、とやさしさに焦らしに攻守逆転と緩急に溢れているので聴き飽きない作りになっています。抜きどころも満載です…
眼鏡というとつい理知的な印象を持ってしまうのですが、眼鏡を外さないことで日常的な雰囲気を引き継いでいたり、エロさや下品さが更に強調されていたりして好きです。
えっちがとても濃厚なのは前述のとおりですが、合間に健全な(?)恋人らしい場面もあり、直接的なエロとの対比も新鮮でした。
後半の定点カメラ音声は「ひたすらにヤりまくって疲れたら寝る、起きてまたヤる」という流れなのですが、トラックごとの間やフェードアウト/フェードインが眠りや目覚めを表現していて成程なあ、と感心しました。前半でもだいぶドスケベで貪欲でしたがそれ以上ですね、マナミさんの甘サドぶりが最高です。
甘々はもちろんですがやはりエロさ(特に、お風呂と定点カメラ)がめちゃくちゃ効きました。ありがとうございます…