【耳舐め】おみみはむはむ小町 しおり [ふにゃころり] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
累計13000DL!の耳舐め音声作品「おみみはむはむ小町」最新作。
シリーズ初のR18作品となる本作は
シナリオパート、耳舐め手コキ、Hパート音声の他に
シリーズおなじみ『ただひたすら耳舐めをするだけ(分身あり)の耳舐め好きさんのためのボーナストラック』と
『しおりちゃんの高画質おっぱい画像』を同梱♪
サンプル
レビュー
只管耳を舐めてくれるシリーズの、第3弾ですそして、第3弾にして遂に射精が解禁です
大まかに、前半(トラック1~2)・後半(トラック3)・ボーナストラック(トラック4~6)に分かれます
初対面の前半では、耳を舐められて勃ってしまったチンポを、手コキで抜いてお掃除フェラしてもらえます
扱きながら「しこ」と囁いてもらえるため、卑猥な擬音語がお好きな方にお勧めします
そこから期間が開き、具象化されない何度かの来店を経て、後半では愛を囁かれながら中出しさせてもらえます
ボーナストラックは愛の囁き付きなので、普通の耳舐めより濃厚です
しおりさんは、No.2の肩書に似合わない気さくさが魅力です
(No.1の人の覇王みたいな応対もアレだったけど、一旦置いといて)
しば敬語が崩れ、距離感の近さで満たされます 耳舐め目当てで購入しました、シリーズとしては初購入でちょっと不安だったのですが、前作を買ってないと分からないとかは無くて安心しました
イチャラブ本当に多くて心の奥底を洗われたような癒しといやらしでした…ボーナストラックは神過ぎて昇天しそうになるくらい最高でした、シリーズ初購入でも楽しめたので初めてでもオスメです。 耳舐めに特化した至福の癒しを得られる作品です。
小石川うにさんの癒される声で優しくさやかれながら、耳はむ・耳舐め・耳奥ぐっぽり舐めなどあらゆる耳舐めを体験する事ができます。
段々と深くなっていく耳舐めで漏れる吐息や、激しくなっていくリップ音が没入感を高め、最後の甘く愛し合う場面ではトロに溶けて最高の賢者タイムを迎える事ができます。
耳舐めが大好きな方はもちろん、あまり耳舐め特化作品に触れてこなかった方にもおスメの作品です。 耳舐めだけかと思いきや、まさかの性欲処理までしてもらえるなんて…!
時折敬語が崩れるのが可愛い店員のしおりさんによる耳舐めがとても心地よくて、ゆっくりと耳奥へと進み舐め回す舌がもう「本当に舐められてるんじゃないか?」と錯覚してしまう程でした。
こんなことされたら否が応でも勃ってしまうんですが、なんとしおりちゃんから手コキで抜いてもらえるとは…!
しかもお掃除フェラのオマケ付き…!
トラック3はまさかのらぶエッチシチュ!
耳舐めされながらするエッチはもう最高でした…!
耳舐めスキーな紳士の方は勿論、そうじゃない人にも聞いて欲しい逸品です。 トラック1での最初はお客という感じから、少しずつ変わっていく関わり方や。お耳での密着度がすごく少し甘々に責められながらも意地悪系も見られるのが個人的にはとても良かったです!
トラック2ではさらに耳舐めが強くなり、とてもドキしながら聞いていました。優しい感じがしながらも支配されてるような感覚に陥って感情が溢れ出てきました。何よりびっくりしたのはお掃除シーンが出てきたことでした。背徳感といけない気持ちがごちゃになって、ごめんなさい…って心の中で思いながら。理性が保てないほど心地よかったのです。
トラック3では、さらに甘々な関係になり。何より小石川うにさんの演技力がとても素晴らしかったです。
最後まで甘々たっぷりでとても良い作品でした。
ボーナストラックでの両耳舐めは、脳がとろけるぐらい最高でした えっちな展開もある耳舐め専門店でのおはなしです 小石川うにさんの耳舐めが好きな方は必聴!
耳舐め専門店の『しおり』さんは【客と店員】の距離感を保つ為に敬語で話しますが
時々言葉遣いが崩れて「あは…w」と自嘲気味に笑いながら言い直します(←かわい)
出会いの挨拶もそこに、トラック1の早い段階から耳舐めが開始
初めは丁寧に…しかし段々と奥の方に舌が侵入してきて、思わず大きくしてしまいますが
「それだけ気持ち良かったって事ですよね」とやさしくスマイル
“2人だけのヒミツ”と言って、ちょっと小悪魔的に微笑みながらフィニッシュへ導いてくれました
まさかお掃除までしてもらえるとは思っていませんでしたが…!
トラック3はタメ語になった しおりさん とラブえっちしちゃうシチュエーション
(作中で女の子との関係が変化するの良いよね)
体位も騎乗位でお耳が舐めやすく(?)、加えて”すき連呼”まで!
大好きな耳奥を舐められながら、幸福感に満ちた二度目のフィニッシュが待っています
えっちの効果音はありませんが、行為の盛り上がりはしこ囁きと腰振りの息遣いで演出
セリフは多くなく”こっそり一線を越える雰囲気”を音声で楽しめる作品と感じました