【オホ声】神待ち低音ダウナークールJKの逆NTR媚び媚びエッチ【逆NTR】 [アイスノート] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
#1:「あ、どーもこんばんは。神募集してたミオでーす。」
神待ちJKとの待ち合わせに行くと、そこに居たのは彼女の妹…美緒だった!
「へぇ~……お兄さん、こんなことしてたんだぁ?」
「お姉ちゃんが知ったらなんて言うかな?」
相手が貴方だったことに最初は驚いた美緒でしたが、
楽しそうにからかってきます。
「どこにって……決まってんじゃん。お兄さんの家。
お兄さんが、私を拾ってくれるんでしょ?」
美緒並んでと、貴方の家に行くことに…
途中で雨が降った為、濡れた衣服を脱ごうとする美緒。
「あらら。後ろ向いちゃった。ほんとは見たいくせに。」
見ないようにそっぽを向く貴方を笑います。
「……触ってみる?
お姉ちゃんや法律は許さなくても……私は許してあげるから……」
密かに貴方に惹かれていた美緒はここぞとばかりに貴方を誘惑して…?
#2:「じゃあ、私とこういうことしてもいいんだ?」
(キス/耳舐め/手コキ)
彼女の妹におっぱいタッチ……してしまった貴方。
美緒のJKおっぱいを揉む手が止まらない…
「女の子の身体好きにしていーよって契約。」
衣食住の面倒見てもらう代わりに、女の子の身体好きにしていい契約。
と言いズボンに手をかける美緒。
ズボンも脱がされ、優しくタマタマを可愛がられながら
亀頭の先から根元までシコシコ……
気持ちいい?と問いかける美緒に貴方は黙ったまま答えない。
「口では嘘ついても、おちんちんは正直だよ?」
貴方の耳を舐めながら、おちんちんをシコシコ責められえっちなお汁がとろっとろ。
なお口を噤む貴方に、美緒はいやらしく囁いてきます。
「このままイっちゃおうよ、お兄さん 今だけは……お姉ちゃんの事忘れてさ……」
ねとねと、ぬるぬるおちんちんと耳をいじくり回されおちんちんは限界寸前!
美緒の手と舌で絶頂へ導かれて♪
#3:「……はぁ。おちんちんにキスしちゃったよ。」
(フェラ)
美緒の手コキと耳舐めで射精したのに、まだまだ元気なままのおちんちん。
「私の身体にそれだけムラムラしてるってことなのかな?」
と、貴方のおちんちんにキスを落とす美緒。
カリの裏筋のところを……ちろ、ちろ
筋に沿って、下から舐め上げて…奉仕する美緒の頭を優しく撫でる。
「初めてなのに……エッチ好きになっちゃいそう」
貴方のを舐めながら興奮してきた美緒はさらにおちんちんを可愛がります。
しかし、それでも黙ったままの何も言わない貴方に苛立った美緒は、
フェラを止めてペニスの根元を指で締めつけてきて…
「お兄さんが美緒のこと好きって言ってくれないと、イかせてあげない♪」
ちゅ……ちゅぱ……れろ、れろ、れろぉ……
美緒に責められておちんちんはもう暴発寸前……!?
#4:「ねえ。これってもう、運命だよね?」
(キス/ディープキス/乳首責め/素股/騎乗位)
「おちんちん舐めるのも、キスも今日が初めて。」
処女だと告白され、嬉しくなりどんどんおちんちんが大きくなってしまう。
甘い甘いスケベな大人のキスを交わします♪
「お兄さんが……脱がして……」
スカートをたくし上げ、紐パンを見せつけられ…紐に手をかけた。
しゅるっと脱げ、直接おまんことおちんちんが擦れ合いエロ汁が
ねちゃ、ねちゃ……ぬる……ぬる……
「いくよ……腰、下ろすね……」
ゆっくりと中に挿入っていき、美緒の処女を奪っていく……
貴方を気持ちよくさせようと騎乗位でゆっくり腰を動かす美緒。
「腰、やば ぱんぱんするの……止まらないよぉ……」
気持ちよくなり、だんだん激しくなるピストンに二人同時に…!?
#5:「お姉ちゃんにも聞こえちゃったかなぁ?」
(ディープキス/耳舐め/座位)
「お兄さんが大人にしてくれたここに……おちんちん、もう一度ぶちこんでぇ」
行為に没頭していると、貴方携帯に着信が。
…なんと、彼女からの着信だった!
出ていいよ、という美緒に電話に出た貴方。
聞こえないよう声をひそめていると、美緒は反対の耳に舌を這わしてくる…
「お姉ちゃんと電話したまま、二人でらぶらぶエッチしちゃうの。」
美緒が家出したことを心配している姉をよそに、美緒はどんどん腰を沈めていく。
おちんちんぎゅうぎゅうに絞られ、
快楽をこらえきれず、だんだん喘ぎ声が大きくなっていき…。
「お姉ちゃん……美緒の事は心配しないでいいよ……
美緒は今……とーっても幸せなんだから……」
電話が切れると、我慢できずに激しく美緒を犯していく…
#6:「美緒のおまんこ……あひっ……こわされちゃうぅ……!」
(バック/正常位/オホ声/ディープキス)
「お兄さん、美緒の手料理のお味はどうだった?」
二人で暮らすことを決め、美緒の作った夕食を食べていた。
手料理を褒められ、嬉しそうな美緒。
しかし貴方のスマホにまた着信が入っていた。
「……またお姉ちゃんからだったの?
探さないでって、メッセージ入れておいたのになぁ。」
貴方は美緒をお姫様抱っこし、寝室へ向かうとそのままベッドへ…
シーツから香る貴方の匂いをくんくんしている嬉しそうな美緒。
二人は熱くキスを交わし、このままエッチすることに…
「今までのより、もっともっと激しい……お兄さんの本気えっち……
美緒に教えてください……」
バックでずぶずぶ突かれ、本気になった貴方のえっちに
美緒は激しく喘ぎ、幸せと快感にオホ声が出てしまう…!?
#7:「美緒を選んでよかったでしょ……?」
(フェラ/バック/オホ声)
一緒に暮らし始めて数日後。二人は美緒が通っている放課後の教室に来ていた。
「その椅子に、毎日美緒のお尻が何時間も、むにゅって押し付けられてるんだよ」
想像し勃起してしまう貴方に、ひざまずきフェラをする美緒。
たまらず興奮してしまい、いつもより早く精液が漏れ出してしまう…。
「おちんぽしゃぶりながら濡れてたから、もうおまんこトロトロだよ」
立ちバックで挿入し、美緒を激しく犯していく。
「はぁ…… はぁ…… えっ……?
お……おねえちゃん……。」
教室のカーテンの隙間から見えたのは、なんと美緒を探しに来ていた姉だった…!?
行為を中断し目があった気がするという貴方に、
「いつもみたいに美緒を思いっきり犯して」
ケダモノになった貴方とのえっちに、夕方の教室で美緒のオホ声が響く
「しゅごすぎっ……! はげひしゅぎるのぉぉっ!」
激しさを増した高速ピストンで二人は絶頂へと昇りつめて…!?
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◆収録内容
全編KU100バイノーラル収録
WAV、MP3、SEなし差分同封
◆クレジット
CV:高梨はなみ 様
シナリオ: 秋野レン 様
イラスト:れつと 様
制作:アイスノート
サンプル
レビュー
この作品は、神待ちJKに会いに行ったら、そこに居たのは彼女の妹で、元々あなたの事が好きだったその子に逆NTRされてしまう、というストーリーです。神待ち相手と会う瞬間は嫌々そうな顔をしていたヒロインが、相手があなただとわかった瞬間の表現がとても良かったです!
驚きと興奮、そして嬉しさが入り混じったヒロインのお声がとても可愛くて、一気に序盤から心を掴まれました!
そしてその後の必死な誘惑がめちゃくちゃ興奮しました!元々彼女とうまくいっていなかったあなたと、あなたが好きで姉と一緒に過ごすのが嫌になったヒロイン。
そんな2人が一つ屋根の下に居たら、誘惑に屈しても仕方がないですよね!
しかも、誘惑に屈してしまった後は、可愛らしく敏感な体でアヘオホと喘いでしまうのもヤバかったです!どこまでこちらの興奮を煽ってくれるのか、と興奮しっぱなしでした!
高梨はなみ様の演技も本当に素敵でした。クールだけど甘えてくる絶妙な声質。そして誘惑時の蠱惑的な表現が本当に最高でした!
彼女の妹と背徳的なエッチをしたい、女の子に誘惑されてラブエッチを愉しみたい、という方にオスメです! 体験版が良かったので購入させていただきました
主人公の彼女の妹にあたるミオちゃんが家出をしてしまい仕方なく主人公の家に泊めるところから始まります
主人公は彼女と付き合っていますが如何せん彼女はガードが固くてなかエッチをさせてくれません
それを知っているミオちゃんは自分のダイナマイトボディを駆使して主人公を誘惑してきます
なぜならミオちゃんは主人公が大好きだから
彼女の妹との背徳的なエロマンス開幕です レビュー時で発売から約3ヶ月半、売り上げ60本ほどですがもう少し売れても良さそうな…いえ自分も見逃していたのですが。チェック怠ったらダメですね、反省。
射精タイミング (あくまで目安・参考として)
tr.2 19:19 耳舐め手コキ
tr.3 13:25 フェラ (口内発射→受け止めきれず顔射, カウントダウンあり)
tr.4 21:5 生中出し
tr.5 18:05 生中出し (電話は切った状態)
tr.6 1回目→7:4 バックで生中出し 2回目→13:12 正常位だいしゅきホールドで生中出し
tr.7 1回目→5:50 フェラ (口内発射からのごっくん) 2回目→14:25 立ちバックで生中出し
神待ちしてる女の子に会いに行ったら彼女の妹! しかもこんなどエロいのに処女!
「都合がいなー、まあそれが良いのか」と思いつ聞いていたら、その後しっかり理由が説明されたので「おっ」となりました。
ダウナークールのわりに積極的すぎない? と訝しんでもいたのですが、なるほどヒロインからするとまさに千載一遇の好機だったわけですね。
ただ「他人の男を奪いたい」のではなく、「あなたが大好きだから寝取りたい」子です。
以下、良い点・悪い点の箇条書き
・手コキで絞った精液を舐めながら「お姉ちゃんはこの味を知らないんだよね…」と優越感に浸るのが良。
・初体験時に「2人でお姉ちゃんを裏切ろうねぇ?」のさやき、その後の破瓜描写が (他の同人音声と比較して) 痛そうな感じが出てるのもgod。
・名前を呼んでほしいとせがむくだりがあるのですが、その後のリアクションは声優さんの演技もあってかなりキュンときます。
・逆NTR通話エッチは、姉が家出した妹を心配して電話をかけてきた、というシチュエーションの工夫が良い。姉側の音声がないことや、射精時には電話を既に切ってしまってるのは個人的にマイナス。が、そっちの方がヒロインに集中できるので良い、という人もいるでしょう。 ヤケになって家出をし、悲痛な覚悟で神待ちに手を出した少女を待っていたのは…姉の恋人で、自分が好きになってしまった人だった。
そんなプローグから始まる今作の物語。
姉の恋人で、かつ自分の想い人がよりによって神待ちに現れてしまうという、普通なら百年の恋も冷めるような状況です。
しかし、このJKちゃんは最初こそ困惑するもの、ほとんど一瞬で切り替え、自分の全てを使って姉の彼氏(リスナー)を籠絡するべく動きます。
『お姉ちゃんと上手くいってない? 』等と探りを入れたり、『こんな事、お姉ちゃんには出来ないよね? 』と、サムネにある様なムチな身体で誘惑してきます。
何かにつけて『お姉ちゃんよりも』『お姉ちゃんには出来ない』『私の方が』等といったワードが出て来て、自分が主導権を握りつも姉の彼氏を自分に傾かせようと必死で、そこがまた非常に可愛らしいです。
逆寝取られではありますが、想い人と交際しているのが自分の姉という状況に耐えられず、姉の顔を見たくなくて家出し、神待ちという衝動的な行動に出てしまうくらい純粋なヒロインです。
そんな彼女が気になる方は、是非とも購入を考えてみて下さい。絶対に気に入るはずです! ダウナークールといつも内に秘めた熱はかなりのもの。
諦めたり冷めた態度でやり過ごすことはせず家出するだなんて。
こぞとばかりに半ば脅迫じみた誘惑、おねだり。
例えこまでする相手は俺だけとはいえ、目の前にいるのは自暴自棄になりかけのか弱い少女なのだ。
本当に汚される前で良かった…。
迫られてるのはこっちなのにどこか儚げで性欲だけじゃなく庇護欲も煽られる。
このあたりの雰囲気作りが丁寧で引き込まれた。
高梨はなみさんによる徐々に温度も湿度も上がっていく美緒っぷりも流石。
カタブツの姉より好きにヤラせてくれる妹を選んでしまうのはこの業界じゃなくても予定調和。
一筋縄でいかないからこその運命というのもあるのだ。 「 これってもう、運命だよね? 2人でお姉ちゃんを裏切ろうね. 」
悪魔の囁きが脳内に響くあの日から、決して許されぬ関係が始まった.
してはならぬ恋心を抱き家出した少女、恋人あって私性活全く送ってない男、知り合いの2人出会ったのは運命か、神の悪戯か、それとも因縁で必ず結ばれる宿命か、知られてはいけない秘密を共有する二人、契約を結び底知らぬ禁断の深淵へ堕ちてゆく
チャンスと積極的に誘惑してくるダウナー小悪魔彼女、雨にずぶ濡れた豊満な胴体、透け見えるおっきくすべ生おっぱい、罪悪感抱えながらも誘惑に耐えきれず手を伸ばし始め、性欲に流されたま耳舐め手こきとフェラ。耳元で感じる囁き吐息、響く意地悪言葉責め、脳内に届く唾液まみれジュポ耳舐め、涎、我慢汁ねっとり絡み合う濃厚フェラ、美緒に連続責められながら気づかぬ内に既に彼女の奉仕にどん侵蝕され、足掻いても抜け出せない快楽に溺れてく
4章 処女である彼女からずっと愛慕を寄せてる告白を受け、ディープキスから処女奪いの熱い情交へ、段々激しくなるピストンに犯されながら嬉しさ溢れの甘々乱れ喘ぎは最高な幸福感を味わえた
5章 裏恋人同士になった2人は電話越し逆寝取られえっち、お姉ちゃんに対する独占アピールみたい、思い切り腰振ってる美緒から優越感がダ漏れ、電話切り後獣みたいに彼女を貪り絶頂に至る極致の快感体験を堪能できた
6章 寝室で狂ってるように炸裂な連続乱れ絶頂セックス、幸せと快感Maxのアクメ絶頂オホ声もついに出てしまい、ちんぽで行き狂う高梨様渾身の演技に圧倒された
最終章 乱れまくるド淫乱なオホ声が響き渡る夕方の教室、高速ピストンしながら選択に迫られ、「背徳、罪悪、欲望、快感」に押し潰され暴発しそうになったあげく、複雑な感情、思い、迷い全て何もかも彼女の体内にぶち込んだ、倫理、法律が許さなくても彼女はきっと.
「 改めてよろしくね 、美緒 ! 」