僕を嫌いなメイドの嫌々性処理業務 ～精通おねだりから中出しまで～ [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18

僕を嫌いなメイドの嫌々性処理業務 ～精通おねだりから中出しまで～ [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

愛が1ミリも存在しない、
嫌悪感たっぷりの性処理。

メイドから浴びる『嫌』という感情に
絶頂の『快楽』を混ぜ合わせ、
人として最低な時間をお楽しみください。

サンプル

レビュー

いつもお世話になってるサークルさんからの新作で、大好きな声優さんだったので即購入。
年上のメイドさんに嫌々ながら性処理してもらう作品です。
要所で罵倒してくれるのですが、声優さんの淡々とした演技が素晴らしく、嫌そうな表情まで想像出来ました。
いちゃモノとは違う背徳感にもにたような興奮が感じられ、個人的に大満足です。 毒舌メイドもたくさんいた…。
ドSメイドもたくさんいた…。
事務的メイドもたくさんいた…。
でも、ぼくのことが”嫌い”で!
ご奉仕もなるべく”手早く”済ませたい!
本当に”嫌々、仕方なく”ご奉仕してくれる!
そんなメイドさんは今まで少なかった!最近は特に!
何が良いってこのメイドさん、最後まで”坊ちゃん”である僕達を大嫌いでいてくれるんです!
好きですよね?僕達のことが大嫌いなのに肉体関係をやめられない大嫌いックスを強要される女の子!
はい!僕は大好きです!
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、各パートがわりと短めなんですよね。
そう!このメイドさん、本当に”手早く”行為を済ませようとしてくれるんです!
嫌いな相手とこんなことしたくないってのがひし伝わってきます!
特にキスの部分!
メイドさんがキスを強要されるシーンがあるんですが、この時の息遣いが「本当にしたくないっ!」って感じの息遣いで最高でした!
あ、嫌々性処理をしてくれるメイドさんいなぁ。
もっと色んなメイドさんに嫌われたい。
このメイドさんにもっと嫌われて、そして嫌われ続けたい…。
これシリーズ化とかないんでしょうか…性癖にぶっ刺さりまくりました! アナタを大嫌いなメイドさんに奉仕を強要する音声作品。
アナタの立場は彼女が仕える御屋敷の息子です。
ターゲットのメイドさんは丁寧な言葉遣いこそ崩しませんが態度と言動は完全にアナタを嫌悪しています。
それでも断れない立場なのをいことにどん奉仕を要求していくわけですね。
(口では強く抵抗しますが命令には逆らえない)
ショタ要素は精通くらいでオネショタ感はほとんどありません。
そのくらい主人公の性格がゲスい(褒め言葉)。
年上メイドさんの人格を蹂躙する奉仕、ぜひ聞いてもらいたい作品です。 今まで嫌悪感をぶつけられる作品は避けてきたのですが
サンプルのフェラチオ中出しパートを聞いて即購入しました。
嫌悪感や怒りをむき出しにされるとおちんが萎縮してしまいますが
対象が絶対服従であれば、それは興奮をかき立たせるスパイスにしかならない・これは新しい発見でした。
「最低です!」「人間の屑ですね。」
そのような罵倒を聞けば聞くほど、どうせ逆らえないくせにさあ褒美をくれてやろう(ニチャァ)といけない嗜虐心がムクと沸き立ち、気づけば自分でも予想しなかった程おちんが元気になってしまい、濃いザーメンを喉奥にタップリ中出してしまうのでした。
秋山はるさんの迫真の演技力が本当にすばらしかったです。
気が強くて怒ると怖いけど中出しされると弱気になるメイドさんかわいです。 こ最近の音声作品、特におねショタものは甘々ラブなものが多く、罵倒系でさえそういった影響を受け、『本当に嫌悪しているのではなく、プレイの一環として行なっている』といった作品が現れるようになりました。もちろん、それは決して悪いことではありませんが、自分のようなマゾにはとても物足りない歯痒さを感じていました。
しかし、この作品は最後までショタに対して罵倒や嫌悪感たっぷりです。メイドの『プレイをさっさと終わらせたい』という感情もひしと伝わってきます。素晴らしいです。
多少気になったのは、ショタである描写が精通ぐらいでもう少しショタっぽい描写(短小・包茎・早漏・気弱など)が欲しかったこと、メイド側の喘ぎを無くして余裕を持った態度で罵倒される方がより劣等感を味わえるのではないか?と思ったことです。
素晴らしい作品であることは間違いありませんので、作者様には同コンセプトの作品をこれからも作っていただきたいです。 メイドさん、好きですよね。
事務的にお射精させられるの、好きですよね。
嫌々、罵声を浴びせられながらシゴかれるの、最高ですよね。
でしたら、この作品です。
この作品は、メイドさんに手コキで精通を手伝わせるところから始まります。
この一件でメイドさんは「僕」の事を真底嫌いになりますが、そんなこと構いやしません。胸見せ、キス、フェラチオと、要求はどんエスカレートしていきます。それらの要求を聞くたびに、メイドさんは嫌悪感を露わにし、僕のことを罵倒しながら、行為をしてくれます。
この作品の推しポイントは3つあります。
●メイドさんとの変わらない関係性
この手の作品には、最後ヒロインが快楽落ちしたり、主人公になんだかんだ惚れたりするパターンが多いのですが、今作ではメイドさんとの関係性は徹頭徹尾変わりません。
●ソフトS向けの適度な罵声と、徹底した男性受け
罵声に男性受けと聞くと一見M向け音声っぽく感じますが、この作品はむしろS向け音声です。考えようによっちゃあ、これってすごいことです。変態とか最低とか散々言われ、性行為を主導しているのはメイドさんなの関わらず、行為をさせるたびに精神を屈服させているのはむしろこちら側なのですから。
●メイドさんのボーダーラインを踏み越えていく快感
事務的に嫌々性処理をしてくれるメイドさんですが、自分の中で一定のラインはもっています。キスはしたくないとか、生セックスは最低とか。事務的性処理系作品としては意外にも、メイドさんは適度に拒否を唱えます。が、「僕」にとっちゃあそんなこと知ったこっちゃありません。その踏みにじっていく過程が、本当にそります。
初視聴でこのレビューを書いていますが、この作品は今後間違いなく何度も聞く、という確信があります。この作品を聞いて、絶対に後悔はさせません。