(自称)超厳しい悪魔拷問官のとても優しいあまあま射精拷問【バイノーラル】 [インゴヒゴ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「あ。起きた? おはよう」
あなたは、暗い牢屋の中で目を覚まします。
目の前には、可愛い悪魔がいて、笑顔を浮かべていました。
「キミは今、魔王城の牢屋に閉じ込められてるの。
うん。キミは、誘拐されてきたんだよ。魔王軍の諜報部隊にね」
「なんで誘拐してきたかというと……
キミの勤めるお城の秘密を、喋ってもらおうと思ってね。
もちろん……簡単に口を割ってもらえるとは思ってないよ」
彼女は、ニコニコ微笑みながら語ります……
「私は、“射精拷問官”のアルマ」
「射精って、気持ちいいでしょ?
でも……何度も何度も射精させられ続けたら、どうなると思う?
それも、男の子の快楽を知り尽くした悪魔に♪」
「気持ちよすぎて……頭がおかしくなっちゃうんだよ♪」
「キミのえっちなところを刺激し続けて……♪
もういやだってなるまで、快楽の苦痛を感じさせて……
秘密を喋ってもらうからね……♪」
さぁ。世にも恐ろしい“射精拷問”が始まります……
と、そのとき。
牢屋の中に、終業のチャイムが鳴り響きます。
「あ。もう五時だ。
魔王城、定時が五時だから、お仕事はここまで」
「最近、働き方がガラっと変わって……残業するなってうるさいんだよね~。
拷問は明日からにしよっか♪
今日はゆっくり寝て、体調を整えておいてね♪」
と言って、アルマは帰っていってしまいました……。
やけにホワイトな魔王城に勤める、“自称”超厳しい射精拷問官アルマから……
“あまあま”射精拷問をされる日々が始まります♪
サンプル
レビュー
こんな方にオスメ!・一方的にいろされたい…
・いたい/つらい事はいやだ…
・好意/愛情が感じられるのがい…
…これが「あま射精拷問」というシチュに着地してしまうインゴヒゴさんのセンスというか引出というか。
シチュが新鮮(斬新?)なので購入。
●ソフトなソフトMの人にもオスメできる
全体をとおして試聴の傾向がつづくのですが、まとめると
・拷問であるが過酷さは皆無
・仕事であるが事務的でない
・トラック5以外は「アルマ」がリードする
・しかし逆レイプのような強制/無理矢理感もない
拷問という言葉で二の足を踏んでいるあまフェチの方々は安心して購入して頂いて大丈夫です。糖度20度ぐらいあります。
そして、私としては「ソフトM」の方にも聴いて欲しいのです。新たな扉を開くきっかけに十分なりうると思います。
DLsiteによるカテゴリで言えば「ラブ/あま」+「男性受け」がしっくりくるかも?
●みもりあいのさんの「少女」のような声
氏と言えばロリしいロリボイスで、そんな中、某クールなエルフさんの声で衝撃を受けた人も少なくないと思います。その衝撃を私は今回も受けたのですがどうでしょうか。もはや老舗レベルの安心して聴ける幼い声に、どこか落ち着いた雰囲気を感じさせるようなその絶妙な演技はチェックすべし。
タイトルだけみると「優しい」「拷問」と矛盾していて「一体どういう話なんだ…」となりますが、その全貌はインゴヒゴさんらしい超やさしい世界でした。
貴方も「アルマ」に完全週休二日制で拷問、されてみませんか? みなさん、こんばんは。
悪魔のお姉さんにエッチに搾られるシチュが大好きな種付おじさんです。
「悪魔のお姉さん」「射精拷問」って聞くと、精魂枯れ果てるまで搾り取られるイメージがあると思います。
僕もそういうイメージがありましたが、今作はその逆で、凄く優しくて、癒やされながら気持ちよくしてもらえる優しい拷問となっています。
むしろ毎日拷問されたいので終身拷問でお願いしたいくらいに。
みもりあいのさん演じる射精拷問官のアルマちゃんに、優しく射精拷問されちゃうのですが、アルマちゃんは常にこちらを気遣ってくれて、なんでも許してくれる母性的な彼女みたく接してくれます。
しかもやたらホワイトな魔王軍なので、射精は1日1回まで、休む時はしっかりと休む、と設定を見るだけでもめちゃくちゃホワイト企業です。
捕虜ってなんぞや?と思うくらい自由度もあり、むしろ誘拐してくださいお願いします!って思っちゃいました。
秘密を喋ったら記憶処理して自白した事も誘拐された事も忘れる事ができ、更に匿名性も守られる為、自白しても回りに裏切った事がバレる心配もない、という優秀な制度付き。
手コキしたりスライムオナホでコキしてもらったり、生ハメエッチしたりと終始優しくいちゃらぶエッチ(という射精拷問)をしてもらえます。
拷問を重ねるに連れて、アルマちゃんとの友好も深まっていき、休みの日にはアルマちゃんの自宅で一緒に遊んでお酒を飲んだりします。
もちろんプライベートでエッチもしちゃいます。
こんな悪魔軍なら、喜んで行きたいし友好を深めていきたいって思えちゃいます。
みもりあいのさん演じる甘々なアルマちゃんがとにかく気さくで気配り上手で、凄くえっちなので大変可愛いのも良き。
みなさんもぜひ、優しい射精拷問を受けて癒やされてみてはいかがでしょうか。 正論を懇々(昏々)と説くと言うがごとし
コンプラが順守されている魔王城の仕事風景です
囚われた主人公君の人権を尊重しつ、性的な拷問が行われます
あくまでも拷問であって、ハニトラじゃあないところが、本作の肝です
拷問に屈しない限りプレイが続くという因果関係があるため、
職責を果たしつ快感を享受するという、倒錯したシチュエーションを楽しめます
よって、ちょっと忙しいときの休息として聴くと、没入感が増します
トラック3が、もはやリフレです
みもりあいのさんの優しい声に包まれて、HPとかMPとかガン回復します
母乳も味わえるので、お好きな方にお勧めです
トラックの後半で、左耳に寄る傾向があります
左右反転ファイルは同梱されていないので、右耳が感じる方は使いづらいかもしれません
魔王様、作中に登場しないのですが、アルマさんの話を聞くと、相当の人格者です
この魔王城に転職してぇ… 拷問系の作品といえば大抵は激しく責められたり、何度も射精させられたりと辛そうなイメージがあったので今までは避けてきましたが、この作品はそうではありませんでした。
拷問は非常に優しく射精も1日1回、拷問以外の時間はしっかりと休むことができるという、とても素晴らしい拷問でした。
また、射精後は情報を話す気になったのか聞いてくるので拷問という感覚をしっかりと味わうことが出来たのも良かったです。 ホワイト企業と化した悪魔界。現代の世界のようでほんわかギャグ?になってます。斬新に思えて面白いです。
世界観がファンタジーという中でオナホというアイテムをうまく出してきたり、ホワイト悪魔界も凝っていてのめり込むことができます。
優しいサキュバスというイメージで、悪魔感はほとんどないので個人的にはとても刺さりました。
エンドも個人的にはとても安心する展開で良かったです。 可愛くて優しい悪魔…お腹に淫紋らしきものまでありますがサキュバスではなく悪魔だそうです。
拷問とは言いますが痛い事は一切しないし、射精拷問による射精は1日1回までハードな拷問をしたらその分休ませるとか、現実の労働環境よりも余程優しいですよね…牢の環境も気を使われてますし。
アルマが有給休暇を消化する日は彼女の部屋に招かれますが、ムラしてきて拷問とは関係ない…プライベートなえっちに誘われますが、その時くらいですね…2回目をしようとするのは。
とにかくアルマは可愛くて優しいので普通にあまえっちだと思えばいです。
情報喋るから一生飼ってくれってお願いしたくなりますね。
どちらかといえばM向けかもしれませんが内容はソフトなのでMじゃなくてもいけるかと思います。