悪魔っ子後輩による誘惑について4-あなたを欲しがる悪魔後輩に密着吐息誘惑で堕とされるまで。- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

悪魔っ子後輩による誘惑について4-あなたを欲しがる悪魔後輩に密着吐息誘惑で堕とされるまで。- [じゃばらいふ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

優しくて妖しい後輩少女に迫られ、
欲望むき出しにされてエッチに堕とされちゃう。

堕ちる前は耳元密着吐息たっぷり、
堕ちた可愛い子にはベロキスたっぷり、
怖いほど甘くて一途に求められちゃう可愛がられ欲しがられ音声♪

サンプル

レビュー

学校の中でも一際敬虔で清廉な主人公。
子作り以外での淫らな行いなんていけない事、あってはならない事。
でも、年相応に興味が無いわけでも無くて…
そんな主人公の前に現れた妖しげな後輩ちゃん。
おっぱいすっごくおっきいし短めスカートから伸びる黒スト纏った太もが気になって…
いや、いけない。こは教会!我が主の前!そんな事考えちゃダメ!
なんて思ってたら彼女の方から距離を詰めてきて…
なし崩し的に穢されちゃった…
でも、日々の祈りは神様にちゃんと届いているはず。祈りの力さえあれば妖しげ後輩ちゃんも正気に戻るはず!彼女の誘惑にはもう負けない!
なお話。
聴く前は後輩ちゃんのシスター風の装いとトラック2番の【スカートでおちん隠し】に、「綺麗な存在、衣服そのも穢しちゃう背徳プレイ物なのかなぁ」と第一印象を抱いたのですが、実際聴いてみると穢され堕とされていたのも自分の方でした。気付いたころにはもう…
あえて抵抗させた上でしっかり毎回堕としに来る後輩ちゃんが激強でした…どこまでも堕ちる気持ちよさがたまらない…
好きなトラックは3番。
周りに人もいる個室型実習室でのひっそりフェラをされてしまうトラックで、机の下、足の間に潜り込まれるところからスタートします。
もうこれだけでえっろ…ってなるシチュですよね。
最初は服の上から股間にキスされたり頬擦り付けされたりでじっくり焦らされて、高まってきたところで今度は下着越しに唇で啄むような焦らしフェラ
「(ﾁﾝの部位が)どこがどこか分かる様な大きさになってきました…」「こが鈴口でしょうか…」
といった風に味われます。これがめっちゃエロいです
最後に生フェラをされてしまうのですが、「さっきまであんな事してたんだよな…」と思わせる事後の綺麗な声で二度おいしく、エロすぎる全体の流れに感動すら覚えました…
ある種の逆NTRみある作品でした
よかったです じゃばらいふさんの新作、悪魔っ子後輩による誘惑についてシリーズの第4作目です。
本作の特徴は「堕落」でしょうか。
信心深いあなたがゆっくりと悪魔っ子後輩の誘惑に絡めとられていく、そんな作品となっています。
やはりこういった作品はじゃばらいふさんの本領発揮といった感じがします。ゆっくりと、蛇のように心の深い部分に絡みついて堕落させてくる感じを、声やシナリオからうまく表現されています。
正直なところ本作の良い点を挙げるとキリがありません。
上位の存在に堕落させられどうしようもなくなってしまうところ。
トラックごとに少しずつ悪魔っ子後輩の存在を心に絡みつかせるシナリオ。
そしてこのえゆずこさんのかわいけど、どこか底の見えない感じをうかがわせて心に這い寄ってくる素敵な声。
こうした要素がうまく溶け合って作品ができていて、本当に良い点が多いです。
しかしながら、本作の中でも特に好きな点が2つあります。
1、作品の設定として突然吹きかけられる吐息。
2、トラック4で”とある悪魔”の名前を呼ぶところ。
この2点は今作の中でも特に自分が好きなシーンでした。
堕落させられるのが好きな方にはぜひ買ってほしいそんな作品でした!
まずはサンプルだけでも聞いてみてくださいね!
ーあなたもワタクシに、”秘密”を暴かれてみませんか?ー じゃばらいふが2023年になってから初めてリースする新作はいつものようにこのえゆずこちゃまの「らしさ」がたっぷり詰まった作品になっていて、悪魔っ子後輩シリーズの4作目となっています。
2010年のサークル始動時は年に2作品ほどのリースペースだったけど2012年くらいからペースが上がり、最近では年に7作品ほどリースするようなかなかのハイペースっぷりだったのですが、お引越しがあったり他のお仕事もあったりして忙しかったのでしょう。
魅力的な声と演技の声優さんでもあるゆずこちゃまの本業はシナリオライターさんと犬猫様の飼わさせて貰ってる主さんなので、多少リースペースが落ちてもこうして新作をコンスタントにリースしてくれてとても嬉しいです。
時代に流されない10%このえゆずこ印の作品が聴ける喜び。
今作もいつものように人外の女の子にいように扱われて気持ちよくされちゃうし、ハッピーエンドなのかなんなのかよく分からなくなるくらい「幸せな気持ちになれるけど同時に堕とされてもいる」という作風で、完全にこのえゆずこの世界です。
音声作品としての新しい表現方法も作中では試しています。
興奮を抑えて我慢しなければいけないのに最初はズボンの上からフェラチオごっこされて、そして我慢できなくなり堕ちてしまう頃合を見計らって「ふうー」という吐息をかけられたかと思ったら服がなくなっていて直接フェラチオをされて完全に負けてしまう。
この「吐息と共に服が消滅する」という設定は過去のどの音声作品にもない設定と表現方法なので、リスナーはそれを意識して聴かないと「今、何があった?」となってしまいます。
このような魔術をいくつも使って主人公は堕とされてしまうのです。悪い子になってしまうのです。
でも、最終的に完堕ちしてしまった今思っているのはこんな気持ちです。
「とてもしあわせ♪」 悪魔っ子後輩にひたすら甘く密着吐息やキスで堕とされる幸せ音声、なのですが
特に魅力を感じたのは、愛されている内に
「いつの間にか堕とされている」という体験が出来たことにありました。
後輩悪魔ちゃんからの誘惑はたっぷり密着し、吐息を交えたさやきによる
ひたすらにあまで、穏やかに迫るもの。
熱すら感じる甘い吐息とさやきをどこか夢心地のふわした頭で聴いている内に
気付けば欲望をさらけ出され、操を奪われ、身も心も快楽に堕とされていきます。
「Oh my God!」と、すがる神もいなくなってしまい、
後輩悪魔ちゃんの言うとおりに悪い子になってしまうしかなくなります。
悪い子として堕ちた後は、たっぷりのべろちゅうの祝福を受けながら
もっと後輩悪魔ちゃんにえっちに愛されて
底のない深みにどん堕ちきって幸せにしてもらえます。
…という感じでとにもかくにも密着囁き吐息とべろちゅうが
えっちで気持ち良すぎて、こまで浸れてしまうのですが、
聴けば聴くほどに後輩悪魔ちゃんの手管の上手さにも魅力を感じて
堕とされ体験の気持ち良さに拍車がかります。
そもこんなにおっぱいがおっきくて、太もむちで、
綺麗で可愛い後輩が密着してきてフェラチオごっこやセックスごっこなんて
誘惑してくる方が罪なんですよね!
でもいつの間にかこちらが抱く当然の欲望の方が悪い、いけないことだと
仕向けられている。
その他、それとない言葉の誘導があっても
えっちに気持ちよくされている中では違和感なく受け入れられるようになっている。
恐ろしくよく出来ている…!と感嘆いたしました。
まず始めに頭を空っぽにしてひたすらに愛され求められての誘惑堕ちを、
そしてもう1度聴いて、後輩悪魔ちゃんの深みを知りながらの快楽堕ちを、
というのがおスメです。ぜひ。 最初に私の感想を述べますと、今作はシリーズ通して一番濃厚で纏まったストーリー構成になっているなと感じました。
というのも、このシリーズは悪魔である後輩ちゃんからゲームと称した誘惑パートを経て主人公(聞き手)が最終的に堕ちていくというところまで本筋なのですが、今作ではゲーム要素を減らしつ、逆に主人公を「誘惑」し「堕落」させていくという過程に比重をおき、更に「堕ちた」後までも描写がなされています。
またプレイ内容においても1作目～3作目まで目隠しやオトナのおもちゃを用いた変化球プレイがあったのですが今回はそれがなく、逆に後輩ちゃんが自身の豊満なボディを積極的に密着させたり、匂いを嗅いだりなど聞き手との距離感が濃密で、よりダイレクトに感じました。
そしてシチュエーションにおいてもバリエーションが増えております。今までのシリーズでは放課後の校舎内でのシチュがメインだったのですが、今回は更に教会、校舎裏の陰といった校舎外でのシチュがあります。個人的にピックアップしたいのはこの教会でのシチュエーション!これがたまらなくイのです!
主人公は神を信奉しゆくは聖職者になるであろう、とても真面目な学生。そんな若者が色気たっぷり、ムチな見た目お姉さんの人外後輩ちゃんに誘惑され堕ちていく様は、まさに「背徳的」で非常に興奮しました!
そして今回のヒロインである後輩ちゃんについても一個語りたいことがあります!それは目元にある泣きぼくろです!
たわなお胸やむっちりとしたフトモも性欲を掻き立たせてくれるのはもちろんなのですが、この目元にある泣きぼくろ、これがすごく色気を醸し出していると思いました。
大人の女性のほくろって、えっちぃと思いません?
最後になりますが今作も作者であるこのえゆずこさんの文才と演技が十二分に詰まった力作となっております。
体験版視聴の上、このレビューが購入の検討材料になれば幸いです! 悪魔っ子後輩シリーズ、今まではちょっとした逆転はありましたが基本後輩上位メインの内容でしたが今作は後輩が受けになる部分が比較的多め…いや、多分全体を通して後輩が優位なんですけどその後輩の雰囲気が誘い受け感が半端ないんですよね、自分が責めていると錯覚してしまう程に。
でも気づいた時にはもう手遅れ、悪魔と契約させられて魔女に…今回も素晴らしい後輩悪魔をありがとうございました!