【FEMDOMディストピア】マゾ搾精牧場Mヤプーズ【事務的マゾ】 [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●作品内容
【1】「陽性ですね」~終わりは突然に~[12:13]
「立てますか~?
そろそろ結果出ますよ~。」
「はい検査結果でます~~。」
「あ~……これ……」
「陽性だな……」
「ごめんなさい1372番さん、検査結果なんですけど……
陽性出ちゃいました。タマタマ大きいですもんね~」
今日は病院にて、ある年齢に達した男性全員に課せられる「精子検査」の日。
普段からモノのような扱いをされることに慣れた男性たちは、うつろな目で待合室の列に並びます。あなたももちろんそんな中の、平凡な一人でした。
こちらの羞恥心や尊厳など完全に無視され、めんどくさそうな態度の女医の事務的な手コキによってあっけなく射精させられてしまいます。
こんなことをしたところで、変わるはずのない日常。
ところが、検査の結果はなんと……?
【2】搾精牧場での暮らし~1日目~[16:36]
「うんうん、おっきくなってきたね。
大丈夫だよ、そのままおちんちんに集中しててね~」
「歩きながらでもこんだけ勃つんだ。
すごいじゃん」
「いやこの子、実際すごいですよ。
タマの大きさもですけど……うん。
これならAランク間違いなさそうです」
「今度はいつまでもつかな~」
「またそういうこと言う」
検査の結果、「優等遺伝子検体」として認定され、政府公営の「ヤプーズ牧場」へ送られたあなた。
とっても美人な飼育長と、可愛らしい職員「リサ」に快く迎え入れられます。
思っていたよりもずっとフランクで穏やかな説明を受け、牧場に一歩踏み入れるや否や、さっそく、「家畜」としての快楽の洗礼を受けることに……
「私も頑張るから、これから一緒にいっぱい精子搾ろうね?」
こうして、人権を永遠にはく奪された、新たな生活がスタートするのでした。
【3】搾精牧場での暮らし~3日目~[22:57]
「そろそろ君も、ここに慣れてきた頃だから……
搾精量、増やそうかなって。」
「今日はこのコップがいっぱいになるまで
たくさんびゅっびゅしようね?」
「……え?さすがにそんなには出ない?
ふふっ……くすくす……」
「あっ…ごめん……
なんか笑っちゃった。」
「普通に意見してくるもんだから……
まあ、しんどいのは分かるけどね?」
「でも大丈夫、出るか出ないかを決めるのは君じゃないから。
絶対出すの、無理にでもね」
ヤプーズの生活は、基本的に自由気ままです。
栄養たっぷりの美味しいものを食べて、適度な運動をして、とっても気持ちイイ思いをして女の子に精子を搾ってもらえる、まさに夢のような日々。
ですが、あくまであなたはここでは「家畜」。もちろん「人権」などありません。
リサはいつもと同じ笑顔で、ちょっとエッチな仕草であなたのおち●ちんをしごいて、今日も一生懸命搾精してくれます。
そして機械を使って、さらに気持ちイイことまでしてくれます。
……あなたがどんなに弱音を吐こうとも、たとえ脳みそがぶっ壊れても。
延々と、「今日のノルマ」をこなすまで。
【4】BonusTrack.廃棄処分~悲しき運命~[9:40]
「ほら、もう出た……量も濃さも申し分ない。」
「よかったね……いっぱいびゅっびゅできてよかったね……」
「搾精機のロックはちゃんとしてあるよね?」
「はい……絶対外れないようにしてあります……」
「うん……万が一暴れられたりしたら困るからね。
徹底的に無力化しておかないと……」
×××、×××××××、×××××××××××。
××、×××××××××、××××××××××××××。
××××、×××××××××××××。
(政府による検閲の結果、削除してあります。結末は本編にてお楽しみください)
[総時間:61分]
サンプル
レビュー
淡々とした口調や抑揚のない声という意味の事務的ではなく、病院で注射や検査をするときのナースさんの「はーい痛くないよー、力抜いてー」みたいなリアルな事務感を感じるテキストと演技が新鮮で素晴らしいです。
効果音も全編通してこだわられていて、プローグから没入感がすごいです。
ただ、カウントダウンボイスが謎の不気味なロボ声(スピーカー風やアンドロイド風の加工とも違う質の悪いボイスチェンジャーみたいな声)なので人によっては萎えるかも. サンプルを聴いて速これだと思いました
まさにこういう淡々とした事務的なのを探してました
設定も世界観も最高です
日本も海外に追いついてきたのかと思うとワクします
馬鹿にするでも見下す感じでもなく当然の扱いという世界がこれ以上ない感覚で何の疑いもなく心を委ねられました
ただ1つ惜しかったのが新人搾精士というところが自分には残念でした
サッと搾ってスパッと処分されたいという欲と搾精士の感情的な部分とぶつかってしまいました
それでもリピートしてしまいます
次回作に期待大です
是非ともベテラン編をお願いします SとMの関係ですらない、死ぬまで精液を搾り取る家畜と管理者という関係をしっかり表現されているのがとても素晴らしいと思いました。女性側にとってこちらは全くの驚異では無いので、罵られる事もなく終始優しい言葉と共に搾精されるのです。1つ惜しいのが他の方も仰ってましたが、搾精者が新人でこちらを可愛がってしまっていた事ですね…もっと愛情が無ければ、尚良かったです。 プローグの検査の瞬間から、事務的な搾精というかつてない体験をします。
これがこの世界のルールなのかと聞き分け良く流されていると、検体の認定を受けてあっという間に環境がガラッと変わりました。
優しい検査員の立ち振る舞いに動揺しつも、役得だとおまって流されていると、どこかその言動に違和感を覚えます。まさしく異文化の事務員・役員であり、この解像度がとても高いために世界観を補強しています。
魅力溢れる作品です。実用性は高いです。願わくば、直接捧げたかった…。 牧場もの。完全なる女性上位の世界。世界観の造り込みがすごい。検査で優等だったことが分かり、ヤプーなるものとして飼育されることに。
秋野かえでさんのそれはもうオスを下等生物扱いして当たり前な事務的な検査とノリの軽さがたまりません。
可愛がられると思ったら、機械を使っての搾精などやはり人権はありません。マゾ扱いを超えたヤプー扱い。人権はないけど彼女達の役には立つ存在として飼育される生活。これこそ究極の非日常の世界でした。 今作は自分が人権を破棄されて家畜?のように扱われるのがコンセプトの作品です。初めは事務的に処理されるのですが施設では、大切な家畜として育てられます。最後には全身拘束されて搾れるだけ搾られてしまいます。かなりのM向けの作品となっています。体の自由を奪われて搾精されたい方などにおすめできる作品だと思いました。