図書委員後輩ちゃんとナイショの放課後 [いちのや] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「わたしのことで、いっぱいになっちゃう?
いっぱいになって、いいんですよ?
先輩は……ちょろいんですから♪」
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一之瀬りと個人サークル「いちのや」の処女作です。
最高品質バイノーラルマイクKU100にてスタジオ収録。
台本も全編一之瀬りと本人によるものです。
現在までの収録経験、個人的な嗜好を惜しむことなく詰め込みました。
満を持してお送りする第一作目、きっとご満足頂ける作品となっているかと思います。
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●作品概要
図書委員の後輩、市川真凛(いちかわまりん)と同じ委員会で先輩のあなた。
会うたびに真凛がぐいぐい迫ってきて……?
女性優位ではありますが甘々が好きな方にも楽しめる作品となっております。
トラックを重ねるごとに真凛の態度が変化していく様子、感情が揺れ動いていく様子を感じながら、ちょっとえっちな誘惑とともに、真凛と恋に落ちていくストーリーをお楽しみください。
★特典イラスト
・ジャケットイラスト文字なし差分、表情差分、パンスト脱ぎ差分
・PC用壁紙
・スマホ待ち受け画像
が同梱されます。
track01
あっ……♪
すみません、やわらかいの、あたっちゃいましたか?くすっ
ごめんなさぁい……?
あれ……?先輩照れちゃってます……?ふふっ
か~わい……
でもぉ……わざとじゃないんでぇ……♪
track02
あはっ…結局負けてるじゃないですか~~
わたしにささやかれて、耳なめられてぇ…
ひとりで気持ちよく、なってるじゃないですか~~~
ふふっ……へたりこんじゃってぇ…情けなぁい……♪
うりっ… うりっ…
あはっ…いい顔…気持ちいい、ですかぁ…?
わたしも、こういうの、やったことないんでぇ…
うまくできるか…自信あるわけじゃないんですけど…
ふふっ…
先輩がそういう顔してるってことはぁ…
とりあえずは成功…なのかな?
ふふっ…
んっ…んっ…
はぁ、はぁ…
track03
可愛い後輩にぃ、好きって迫られちゃったりなんかしたら……
ほんとに好きになっちゃうくらいには…
ちょろいかなぁ……?って思いますねぇ……?
ふふっ、やってみますか…?
絶対、勝てないと思いますよ……?
track04
先輩……
どきどきするの……
わたしだけにしませんか?
おまけ:真凛が一人で…?
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●プレイ内容
track01 露出 息吹きかけ 言葉責め
track02 軽い罵倒 耳舐め 足コキ
track03 連続ささやき 好き好き連呼 手コキ カウントダウン
track04 甘々ささやき キス
おまけ 真凛のオナニー
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●ファイル形式
※本作品は、音声をバイノーラル形式で録音しております。
イヤホンおよびヘッドホンでのご視聴をお勧めいたします。
・mp3 / 320kbps,48.000 kHz
・WAV / 48.000 kHz?
・ALAC / 48.000 kHz
SEありなし版同梱。
●クレジット
台本・CV:一之瀬りと
<https://ichirito.jimdo.com/ >
イラスト:鈴木和 様
<https://twitter.com/nagosuzu >
音声編集:CrackerJaxx 様
<https://ci-en.jp/creator/233 >
制作:いちのや
<https://ci-en.jp/creator/3231 >
収録スタジオ:ねこの手スタジオ様
<http://neko-st.com/ >
●Ci-enはじめました!
ここだけの音源や作品の裏話、バイノーラルフリートークなどを
限定公開中です!
https://ci-en.jp/creator/3231
サンプル
レビュー
もうほんとすこ。一之瀬りとさんの個人サークル、
いちのやの処女作にあたる今作品だが
いたるところに、りとさんの情熱とこだわりが
見受けられる。
シナリオはりとさん本人が執筆し、
だからこそなのか台詞の勢いや感情のノリが
ひしと伝わってくる。
バイノーラルマイクもノイマンの
KU10(めっちゃ高いやつ)なため
非常に臨場感がある。
イラストは鈴木和さんにより描かれ
下着の細部まで丁寧で美しい。
黒のセーラーに水色の下着だけで興奮する。
ストッキングずらした差分はもう最高。
差分の目を細めた真凛ちゃんがもうたまらない。
内容も図書委員後輩ちゃんの真凛ちゃんに
色々と攻められイジられるが
ただ、攻められるわけではなくて、
愛のあるイジりが心地よい。
徐々に縮まっていく距離感、
左右から囁かれ、好き連呼され
真凛ちゃんのことで
頭がいっぱいになってしまいます。
視聴後には「期待してるんですかぁ?⤴」
「どうですかぁ?⤴」
という文字をみるだけで脳内再生余裕。
track4はとても甘々です。
このtrackで私は続編を確信しました。
おまけもえっちだえっちすぎる。
敬語で後輩に攻められるシチュエーションが
好きな人にオスメだし
これまで、りとさんの作品を聴いてきた方も
まだ聴いたことがない方もオスメ。
余ったスペースはすこで埋めたいと思います。
すこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこすこ もはや、定番といってもい一之瀬りとさんのバカにするような言葉。毎回のことながらこの作品でもそれが如何なく発揮されています!今まで一之瀬りとさんの作品を購入して気に入った方なら間違いなく刺さる作品のはずです! 一之瀬りとさんの個人サークル処女作という事で楽しみにしていましたが、いやー、待った甲斐のある素晴らしい出来でした。
りとさんと言えば、「◯ですかぁ~?」といった長音の甘々さが特長(だと私は思っている)ですが、今回はりとさん自身が台本を書いている事もあってかさらに濃厚になっている気がします。それはもう、あまーくねっとりと絡み付いてくる精神的ローションみたいなものでして、何とも堪りません。
本番シーンがないので若干物足りなさもあるのですが、そこは今後シリーズ化されたりする事に期待熱望する次第です。
総じて(あくまで私主観の)りとさんの特長と得意分野であろう、良い意味でのあざとい甘々感・後輩キャラが楽しめる作品だと思います。
りとさんをご存知ない方にこそ強くオスメしたいですね。
さて、しいて気になる点を挙げるならば。既にご指摘されているレビュアーさんがいらっしゃいますが、絡み始めの本棚でのやり取りがピンと来なかった事でしょうか。
肩を貸してパンツが覗けるとなると立ち肩車でもしてたのか…そりゃガン見もしますわ(笑)
なにはともあれ、個人・他サークル問わず、一之瀬りとさんの今後の活躍を応援すると共に期待させて頂きます。 「一之瀬りと」さんの個人サークル「いちのや」の一作目。
本作は一言で言ってしまえば「cv一之瀬りとの後輩モノ」です。機材も今主流のKU10と安定したクオリティで、ある意味では「よくある作品」です。
しかし、本作のヒロイン、真凛には他の作品よりもイキとしている様に感じました。
それは彼女が自分の意思をもっているからです。
音声作品のヒロインは、多くの場合、主人公にとって都合がよい存在であり、
個人的には「ヒロインが従順すぎて道具のよう」 「主人公が自己中心的すぎる」と感じることも少なくありません。
その点、本作の真凛は、主人公にドン引きしたり、誠意ある行動を求めたりと随所に自分の感情を出してくれるので、素直に作品の雰囲気になじむことができます。
こういった良さは声優さんの個人サークルならではかもしれません。
次回作もぜひ購入したいです。 率直に申し上げれば、すごく良い作品でした。
一ノ瀬りとさんの個人サークルの処女作という事で、ツイッターの方で確認しており興味があったので購入した次第です。
一ノ瀬りとさんの演技力もそうですが、演出方法も大変よくできており、目をつぶればそこに同じ世界があるような感覚になり、作品に没頭できたのがすごくよかったです。
自分の語彙力のなさもあるのですが、ほかの方のレビューも評価が高いのでそちらのほうも読んでいただき参考にしていただいたほうが良いと思います。 女性優位系の作品ではすっかりお馴染みの一之瀬りとさん。
ご本人が立ち上げたサークルの記念すべき一作目も、やっぱり女の子に迫られ、責められ、弄ばれる。そんな作品になっています。
れっきとした男性受けですが、作品自体は結構甘々だと思います。
…というのにも理由があり、これらのプレイは彼女の性的嗜好というより、気になる男性に近づくための手段という面が大きいから(勿論そういう素質はあるのだろうけど)。
それは何だかズレているようで、だけどそこがいじらしくもある。
そんなところがこの子の一番の魅力じゃないかと。
そういうわけで、概要にも書いてある『ちょっとえっちな誘惑』というワードがこの作品をよく表していると思います。
愛情深い女性優位が好きな方は是非。きっと帰れなくなるはず。