こういういけないことしたい… [しりあるヒプノ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
800円と、昨今の大幅割引前提の高い音声が多い中、最初からお手頃価格。
環境音、耳舐め音で嵩増しせず、集中して聞きやすい60分程度の再生時間。
……なのに湿度があって密度の濃い少女の欲望が満ちている音声。
Ci-enにてえっちパートありの45分程の体験版を公開中。
サンプル
レビュー
男性向け用のレビューです。しりあるヒプノさんの作品は余すところなく聴いてきましたが、そのなかでも特にど真ん中の直球で、万人におすめできる女体化催眠音声に仕上がっていると思います。
だから僕もひねらずシンプルにレビューします。
この手の作品だと催眠誘導、深化、女体化、ドラマパート、エッチパート、感度上昇暗示、絶頂、再深化、エッチパート2、なんて感じで90分は軽く超えるものが多く、2時間以上になるのもザラです。しかし、今作品は60分程度で催眠解除までしっかり終わります。
かと言って手を抜いているわけではなく、催眠誘導はオーソドックスで丁寧だし、サークルの得意とする女性の服に着替えるタイプの女体化パートもちゃんとあります。
さらに、絶頂も少なくとも3回、相当がつんと楽しめます。
これだけコンパクトな女体化ものにできたのは、主人公がひとりと言うのも大きいですね。自分がしたいひとりエッチを実現するだけのシンプルなシナリオ。しかし、それが野外、しかも夜の公園で、誰かに見られているかもという背徳感にゾクしながらイキ狂うという設定が見事なスパイスになっているので、かなりの満足感があります。
1回目のクリイキからたまらなく気持ちよかったのですが、2回目のバイブ挿入での絶頂に、ベッドの上でのたうちまわりました。実は僕自身、女体化ものを聴くのにちょっとブランクがあったせいか、頭が真っ白になり「なにこれ、メスイキってこんなに気持ちよかったっけ」とびっくり。それでボーっとしてたら、そこからバイブのスイッチが…。
たった60分とは思えないぐらい楽しんでしまいました。
バイブのスイッチのパートは選択式で二種類楽しめますし、その先のif的なストーリーの姉妹作が秋に出るようです。
女体化ってやっぱえやん!って叫びたくなるような傑作でした。
正直、この値段なら超お得だと思います。みなさんもぜひ! 女体化催眠音声は導入が短くても入り込めず、プレイ内容が薄ければ満足しにくいものです。その結果、どうしても1時間半を超えるものが多くなってしまい、次は視聴時間がネックになってしまう。そんな痒し痛しに対する解答がコレなのです。
まず、試聴時間は60分前後という従来の本格的な催眠音声とは思えない短さ。これだけ短いと、誘導も薄く、プレイも薄いのでは思うかもしれません。そんなことはなく、長年女体化催眠音声作られているだけ、最低限ながらもしっかりとした誘導です。プレイもアブノーマルなプレイを十二分で楽しめます。更に一押しておきたいことは絶頂回数の少なさです。連続絶頂をさせるのではなく、1回の絶頂を丁寧に重く描くことで、短い女体化催眠音声として、満点に近い仕上がりになっていると思います。
ただ、プレイ内容は羞恥を含むアブノーマルなものなので、初心者が初めて聴くにはニッチすぎるかもしれません。それを除いても、短く、連続絶頂もないので体力も使わず、導入とプレイ内容もしっかりしているので、ぜひ興味のある人は聴いてみて欲しい一品です。 女体化し野外オナニーに興じる最高の体験ができる催眠音声作品です。
タイトルにあるように「いけないこと」を存分に味わうことができます。
それを支えるものひとつに丁寧な催眠があるでしょう。
どのような状態が催眠状態なのか、そしてどのように催眠にかるのか、簡潔に説明してくれるので催眠初心者のかたでもとっつきやすいと思います。
また再生時間も長くないこともあり、女体化に不慣れなかたにもおすめです。
ただ、手を動かす指示があるので、がっつり布団などを被るのはご注意を。
そしてえっちのパートもちろん素晴らしいです。
焦らされて気持ちが高められていく瞬間が最高ですね。
特に痴女のような格好をするシーンがお気に入りで、これからすることの期待感で胸がいっぱいになります。
さらに息は勝手に浅くなり、鼓動は普段の倍以上のペースで高鳴り、思考が快感の欲求で埋め尽くされるのですから、ムラがいっさい収まりません。
そんな状態での野外オナニーは、もはや気持ちいなどという言葉では表せないでしょう。
また展開を2パターンから選択できるのも嬉しいところ。
ひとつは見られるスリルを味わいながら、凶悪なバイブでイキまくり。
もうひとつは見られてしまった羞恥に溺れながら、年下の女の子に手マンされてしまいます。
催眠でしか体験できない快感をしっかり楽しめる作品でした。
少し変わったプレイを味わいたいかた、初心者のかたにもおすめです。 向けられる性欲の描写の生々しさでリスナーを煮詰めるしりあるヒプノ。
新作のキーワードは野外露出、低価格、短時間!
いつものように3ルート存在するプロジェクトで、この作品への収録を2ルートに絞るかわりに大きく価格を抑えています。
ほとんど何も隠せない極端なミニスカートで公園に出かけて人に見られるのを楽しみ、人気が無くなったところで露出してしまおう…というのが基本的な筋立て。
まだ露出まではしない共通ルートの時点で人に見られる描写があり、欲のこもった視線を向けられる事になります。
短時間でリスナーを煮詰めるのにたいへん効いていますが、いやらしい目を向けられることに嫌な経験があるとつらいかもしれません。
TS催眠としては体が変わる描写はほとんどありません。
違う器に入り込んだり自分の体が変化するのではなく、プレイに指定された部位が自身の体には付いていたと、その部位を使う段になって初めて自然に思い出す感覚です。
動作指示も暗示を結びつけられたあなたの体が動かされる形で、音声の主人公とリスナーの距離が極端に近い作品に仕上がっています。
収録プレイパートは、バイブオナニーと、女の子に見つかっての言葉責め・指挿入の2つ。
バイブルートはとにかく快感強め。
複雑ないぼとクリトリスを責める羽の付いた本格的な品を楽しめます。
入ってきてから電源を入れられるまでの描写が秀逸。形を認識しつ、がっつり挿入感を楽しむ時間があります。
女の子に見つかるルートはとにかく責め手がかわいのが良い所。
視線の気持ちよさを煮詰めたルートになっています。
お互いにやバイ寄りのヘテロ女性くらいに描写されつのプレイは珍しいやもしれません。
責めそのものは柔らかめ。筆者はちょろいのでうっかり彼女のことが好きになってしまいましたが、分量はや物足りなかった感も。もう1プレイくらい責められたかった。
コンセプトを考えるとこれくらいがよいのですが! 若干分割弛緩法部分の指示がわかりにくいと感じたのはありますが、総じてレベルが高い、かりやすい催眠誘導になってると思います。
誘導担当の「ドラマ内での催眠音声の術者女性」とドラマ内のリアルの関係がよく考えると世にも奇妙な物語ちっくな不思議なメタフィクションになってたりします。だって「催眠音声の術者女性」は主人公とは異なる時空にいるわけですから、女子高生にみつかってしまった主人公のリアルに関知できるはずはないですからね。この催眠音声を聴いている「私」視点では、見つかっちゃいましたねと煽ってくれる術者は違和感ないわけですが、まじめに考えておかしなことになっていることに気付くと、ちょっとした頭混乱効果があります…、なわけないか。でも「それがい」と思うんですよね私は。
非常にコンパクトな作品なのですが、追い込み方が達者で、気持ちよくなりやすい作品だと感じました。テンポがとてもい。満足です。 催眠音声の中で催眠音声をきいている設定になっていますが、その区別はつきません。今聞いているこの作品が夢の中の催眠音声という感じです。ちょっとわかりにくいです。
徐々に気分を盛り上げていって、クライマックスは電動ディルドオナニー。膣内を掻き回す自然界には存在しないディルドの動きと、小刻みにソフトにそして激しく刺激されるクリにカラダの震えがとまりません。これって、ズポするのじゃなくて、じっと挿入しているだけで気持ちよくなれるやつだから、ずっとイキ顔を晒してしまいます。同性に軽蔑されながら感じてしまい、視姦される快感を知ることができました。