キスギャル。 [ゆうとぴゅあ] | DLsite 同人 – R18

キスギャル。 [ゆうとぴゅあ] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【同梱内容】
✿本編 wav/mp3 SEあり・なし
✿フリートーク(06:10)
✿台本
✿高画質ロゴなしイラスト
✿PR動画(01:57)
✿作品詳細チャプターメモ(射精時間記載)
(チャプターメモ…
　05:51　バードキス
　07:20　唇甘噛みキス
　11:55　舌フェラ
　↑のように再生時間とプレイを記載しております。お気に入りシーンを聞き返したいときにご利用ください)
　


■PCダウンロード体験版内容
*トラック1丸ごと
*チャプター詳細メモ



【クレジット】
■台本:木山京様
https://twitter.com/kawayoko01
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG53525.html


■イラスト:しもふりたけのこ様
https://twitter.com/4mo_F_take


■音声編集:クアトロ様
https://twitter.com/motineko_qatr
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG41036.html

■デザイン:こなもん様
https://konam562.wixsite.com/website

【効果音】
クアトロ様制作

サンプル

レビュー

素直にならなければ伝えられない想いがあるから…
幼馴染ギャルがサプリの力で素直さを補いながら、大好きな聴き手とのキスハメ性活を繰り広げる物語。
聴き手のことが好きでたまらないのに、素直になれないツンな美月ちゃんは「キスサプリ」を服用し、普段は絶対に言わないような想いを熱いキス交えて教えてくれます。
普段の素っ気無い態度と服用中の素直な態度のギャップ萌えが素晴らしく、行為中に効果が切れてしまうと、サプリの効果で仕方なくHしてしまったと予防線を張りながらも好意をひた隠しようとする不器用な姿が本当に可愛らしいヒロインでした。
後半トラックでは、サプリがなくてもしっかり聴き手への想いを伝えられているところがVERY GODで、ずっと好きだった想いを打ち明けた嬉しさからか、溢れんばかりの愛情を伝えてくれます。やっと言えた偽りのない素直な想いから来る『～ちょうだい』,『抱かれたい』,『ずっと愛し合いたかった』には心が熱くなります。聴き手のことを一番に考え、彼女は本音で喋ってくれているんだという事実に沸き立つこと間違いなしです。
聴きどころのHシーンは、キス特化で幸せになれるプレイ内容ばかりで、涎が溢れるくらい激しいキス音と耳舐めには、脳が溶けてしまいそうな快感でいっぱいでした。甘えてベロチューおねだりしてくるヒロインに存分にハート撃ち抜かれましょう。
また、サプリで性格の変わる美月ちゃんを見事に演じられている葉月ゆうさんのギャルボイスはとても扇情的で、可愛らしい嬌声を漏らされたら、聴き入って溺れてしまいたくなるのも止む無し。若者言葉も可愛らしい感じが素敵でした。
葉月ゆうさんのサークル「ゆうとぴゅあ」で演じられているキャラの中で一番心惹かれたヒロインかもしれないです。
幸せな気持ちと興奮に心が包まれていく素敵な作品でした。
かまちょな本心を隠すヒロインとの性活をあなたも是非! この作品にはキスサプリという素直な気持ちになるアイテムがあり、それをヒロインである幼馴染ギャルの美月が自ら飲むというのが非常に面白いところです。
美月と聞き手役は幼馴染で、気も当たりも強い美月にパシリのようにジュースを買いに行かされて来た所から始まり、美月は悪態ついてしまった事に自己嫌悪を感じながらサプリを飲みます。
すると美月は今までの気の強い雰囲気から一変し、しおらしくなりキツい態度をとってしまった事について謝罪します。
謝罪を聞き入れ許してくれ、今までかまってくれた聞き手役に美月は素直に甘えてキスしたいとおねだりします。
この強気でキツい態度と素直になって可愛い時のギャップがとても良く、サークル主にしてcvである葉月ゆう様の演じ分けのメリハリが素晴らしい。
そしてそのまずっと甘々になるのではなく、素直で可愛いところを見せた後でサプリの効果が切れてまたキツい態度をとってしまい、そのキツい態度をとってしまった事落ち込んでしまう美月がもう切ないというか、やるせないというか、愛しいですね。
エッチなシーン、作品テーマでもあるキス。様々なキスのリップ表現がもう最高でして、可愛いらしい音のキスから始まり徐々に熱く激しく深いキスになっていく興奮の加速性、昂らせが上手いです。
トイレでおしっこするのを見るシーン、脱がしてと甘えられてから蕩けた喘ぎを聴くのは新しい扉が開きそうでした。
耳舐め、ぐっぽりと耳の穴に舌先がはまったかのような圧迫が非常に気持ち良く、この舌圧の強さがキス表現にも活かされているのだと感じました。
そして本番セックス。
一回目はサプリが効いてる状況での甘い声と台詞で甘えられるという甘々糖度増しな処女喪失後、サプリ効果が切れてしまい、それでも気持ちを伝え合い、愛し合う本気セックス、煽るような台詞と快楽によがる喘ぎが大興奮させてくれます。
幸せいっぱいピロートークで締め、最高ですね。 素直になれない幼馴染の少女がおくす・サプリの力で素直になっちゃう話。
ヒロイン紹介にも書かれているが、「あなたのことが大好き」なので、素直になったらエロいことだってしちゃうよね!!
基本的にいちゃラブなのに、飲尿やら口ゴムやらフェチなプレイもある。
個人的に本作の見どころは、「素直」になってるだけなので、数々のエロい行為に関しては美月ちゃんの「素直」な気持ちからの行動ということ。
そう、美月ちゃんは、ネットで色々調べたりもしてる結構ムッツリな子だということ。
全トラック「キス」三昧。
トラック3も耳「キス」なので軽めかと思ったらがっつり耳舐め。
フリートークで葉月ゆうさんが言われていますが、「かっこいぞぉ～」からの流れが超好き。
というか、素直になれなかっただけで、こちらに合わせてくれる彼女とか超絶貴重だから、今後はひたすらにエロい展開が続くんだろうなぁ、とw
キスメインなので、本番がトラック4になりますが、めっちゃエロく丁寧にそれまでを描写して、キスシチュ好きにはたまらん作品でした。
個人的に、せっかく素直になれるサプリを使うんだったら、最初に薬飲んだ時に効いてるのに「効かないじゃん!」って言いながら正直に言っちゃう展開が欲しかったかな? 気持ちを上手く表現出来ない女の子の仕草が可愛く、アプリ効果で素直になると可愛い態度に変わり、
トラックが進むにつれて、マウントを取ったりといった素直になれない態度がなくなって、最後は、
アプリ効果がない状態で、涙声でちゃんと告白して、ラブでフレンドリーな恋人同士へ進んでいく
流れが良かったです。
リスナーの行為を心底嬉しく楽しんでおり、自分のおしっこを見られたので、フェラでおしっこを飲む
変態プレイもノリで、飲んだ後に「便器にされちゃった」と言ってくれ、優越感に浸れて、
初体験でのコンドームを口で着けてくれたりとノリで進むが、挿入時は初々しく痛みを堪える仕草との
ギャップが可愛く、ずっと想っていた所を見せてくれるのも良く、甘い吐息でキスやセックスに蕩けて
身を委ねて溺れる所が可愛く、特にイク前後のねっとりしたキスを続けながらイク所がエロくて良かったです。
正式に恋人同士になった後は、好きという気持ちを全面に出して求めてくる仕草が可愛く、
唾液交換のエロいキスに変わり、フェラやエッチでは初々しく、挿入されて嬉しさに溢れる仕草が可愛く、
ピストンで悶えて感じていき、「好きって言って」などと甘えてつ、段々と呂律が回らなくなり、
ハイになってイク仕草が可愛くてエロくて最高でした。
連戦では、激しいピストンに息の変わりにキスしているような求め合う激しいセックスもエロかったです。
ピロトークでは、自然に愛し合うキスをしつ、過去話を交えて、ギャルになった理由を吐露してイチャラブ全面で
素直に甘えてくれる可愛い女の子の面が堪能出来ました。
各トラックのシチュエーションに合わせてキスが盛り込まれており、初々しいキスからエロく濃厚なキスまで楽しめて、
声優:葉月ゆう様のツンデレから乙女な女の子の仕草やエロく乱れていく演技の切り替えが良く、
耳舐めの演技がエロい声優様なので、耳舐めトラックの破壊力も凄かったです。 タイトルの通り、この作品はキス音が沢山あります!キスの種類もいっぱいあります!軽いのや深いのや、激しいのや癒しいのや…キス音大好きな人はこの作品を絶対にはずせません!
そして、主人公の美月ちゃんもとっても可愛いです!あのツンデレとラブの感じはやはり最高です!
とにかく、この作品は絶対にお値打ちです!大好きですし、おすめです! 素直になれないギャルでツンデレ幼なじみの女の子が自らネット通販で買ったキスサプリを飲んでその効果で素直に大胆になり主人公に告白してきて、そして今までしたくても出来なかったキスをしてくる。
主人公も告白を受け入れて(るよね?)、お互いにちゅっちゅしまくる。
そして大胆になった幼なじみはキスだけで終わらずに、キスしながら手コキまでしてくる。
射精した後、薬の効果が切れてまたツンキャラに戻ってしまう幼なじみ。
それがトラック1です。
トラック2では一緒に勉強しに主人公の部屋に来た幼なじみがまたツンキャラなまでいるため、そこで素直にさせるために主人公が自分で買ったキスサプリを口移しで幼なじみに飲ませて、そこからまたいちゃらぶキスへ。
このトラック1とトラック2とでいろんなキスの仕方が出てきますが、「キス特化型」と言えるような作風はこまでかな?
それよりもトラック2では、おしっこをしたくなったけれど薬の効果からか身体が上手く動かせない幼なじみをトイレまで連れて行って幼なじみの放尿シーンを見るという少しアブノーマルな設定や、その後主人公もおしっこをしたくなったと思ったら幼なじみがフェラしてきて「私がトイレになるからこのまお口の中で出して」と言ってきて口の中に放尿したりして変態プレイが突然始まる事に驚きました。
キス特化な純情ストーリーかと思ったらマニアック作品だった!
でもその後は特にマニアックな作風ではなく純情路線。
んー、トラック2はなんだったんだ?
トラック3はキスというか耳舐め。
トラック4はゴムありでキスしながら正常位で処女喪失セックス。
トラック5ではバックからの生ハメセックスで「おまんこにキス」と言っていてキス特化型にする為の少し無理のある台詞が気になります。
その後正常位の時はキスしながらいちゃらぶな感じでセックスしているので、無理にキスという言葉を入れなくてもいかなって思いました。