ヌキフレ!!4【バイノーラル】 [AXZ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★彼女のいるオレが学園イチの褐色ヤリマン爆乳ビッチに誘われて、彼女とのデート前に
たっぷりハメてヌかれるお話の第四弾!!
バイノーラルの臨場感ある音声をお楽しみください!!
★清楚な文学系ガールフレンドのサヤカとの関係に悩むオレは、真夏の同人イベントに
参加するクラスメイトの女子ばかりサークルへ、売り子バイトとして同行することになった。
そんなオレに、学園イチの褐色ヤリマン爆乳ビッチのレイナがささやく。
「アンタ・・・現場の手伝いというより・・・夜のチ○ポ係なんじゃないの?」
彼女は旅行先でサヤカ以外のオンナとセックスするなと言ってくる。そのかわり・・・。
「シたくなったらアタシがヌいてあげる。ゴムなしの無責任射精・・・ヤりたくない?」
★シーン内容
シーン1 バイトの前金で夕方自宅・チアコスナマハメ外出しバック(28分06秒)
シーン2 真昼のイベント会場屋上・競泳水着コスで突きまくりゴム駅弁(31分39秒)
シーン3 シティホテルの夜・バスルームで水着ボディ洗いとぬるぬるナマハメ中だしバック(27分16秒)
シーン4 朝立ちフェラとナマチンぐりぐり正常位・クリスマスの約束(28分15秒)
(合計1時間55分16秒 バイノーラル録音・背景音あり)
※背景音なしWAV版と背景音ありMP3版同梱しています。
※背景音なしWAV版には冒頭無音部分があり、全体時間が短い場合があります。
★出演・作業
C V :小石川うに氏
イラスト:蕨野まつり先生
シナリオ:くらべいしころ
(2020年1月5日版)
サンプル
レビュー
シリーズ4作目にしてヤリマンビッチギャルレイナとの関係にも大きな変化が訪れましたね!2人はあくまで課金セフレということで、距離が縮まろうとも身体だけの間柄という建前は崩れぬよう振る舞っている節がありましたが、今作ではレイナ側から甘えてくる様な言動がかなり多いです。これが相当股間にくる。
シリーズ恒例の雑談しながらのキスもよりディープなものが増えています。
また、作品紹介文にもある通り、レイナはアルバイトの現場にて自分とサヤカを除いた他のギャル達との性行為を阻止します。
皆さんは覚えていますか?かつて彼女が友人との3Pを提案したことを…。
その当時には無かったであろう独占欲の発露がうかがえて、もう、あまりに愛おしい。
それでいて、今作は恋人であるサヤカの存在をより強調する構成になっています。
これにより、レイナが抱えている感情が間接的に描写され、シーン4の破壊力を底上げしているのでしょう。
そして今回も小石川うにさんは最高です。
ギャル演技は勿論のこと、今作では展開に伴い移ろう細やかな感情表現に強く魅せられました。 今まで進展しそうで進展しない、でもちょっと進展しているみたいなペースで続いてきたヌキフレシリーズも、遂に明確に話が動いた感がありますね…!
本作で明らかな作風の変化を感じました。
転機になっている要因の一つが彼女であるサヤカの存在。
過去作ではほぼ設定上の存在だった彼女が、本作ではいちキャラクターとして動きを見せています。
こに過去3作の積み重ねが合わさる事で作品のテイストが変化しているんですね。
具体的に言うと、ヒロインであるレイナの内面にフォーカスした内容になっています。
作品の構成もレイナの言動も過去作からほとんど変化していないのに、そこに込められた想いが明らかに違っている。
それを僅かな台詞の変化と、キャストさんの演技力だけで表現しきっているのが本当に凄まじいんです。
サヤカとセックスさせようとするいつものやつもねー、明らかに葛藤してるんですよ今回は!
そういうのがわかってしまうんです聴き手にも!
そしてこの辺のニュアンスが、主人公君にはおそらく全然伝わってないんだろうなーと思わされるのがまた切ない…
奴はセックスと彼女とを完全に分けて考えられる男なので…
本作において、シリーズの中心人物が聴き手からレイナに移行したようにも感じられました。
小石川うにさんの業界でも抜きん出たバイノーラルスキルと、ほぼ全編エッチシーンという豪快な構成を組み合わせる事で爆発的なエロスを実現してきたヌキフレシリーズ。
本作ではキャストさんのもう一つの持ち味である、ナチュラルかつ繊細な感情表現を新たに追加してきています。
トラック3以降のレイナの発言の一つが切なくてエロくって…
何だか今回は、続編を期待する気持ちと、その後を知るのがちょっと怖いという気持ちがない混ぜになった独特な後味でした。
「ビッチ」タグは付けられません… 皆さん、こんばんは。
三度の飯より小石川うにさんが演じるドスケベ巨乳ビッチギャルが好きな種付おじさんです。
待望のヌキフレ最新作です。
気がつけば4作品目となり、色々と進展してきたヌキフレですが、今作は結構大きなポイントになる作品になったかと思います。
作品を経る毎にどん魅力的になっていくレイナが、今作もめっちゃ可愛い&ドスケベで大満足でした。
やっぱり小石川うにさんが演じるギャルは最高にドスケベ可愛いんだなぁって。
最初はサポでエッチの練習するだけの関係だったのに、身体を重ね、同じ時間を一緒に過ごしていくうちに、心にも変化が出てきている様で。
レイナの心境も板挟みで内心では悩んだりしてるんだろうなって思いながら、作品を聞いてました。
彼女いるのは知ってるし、彼女は友達だし、でもアンタ(聞き手)との相性もいし気心知れてる相手になってるし、間違いなく心惹かれてると考えれば板挟みだろうなぁって。
次回の作品ではどうなっていくのか大変気になる所です。
ドスケベすぎるエロさを持ちつ、シナリオの展開も気になる作品も珍しいなぁって思います。
レイナの言う「私はアンタのトレーナーで、練習相手だから」ってセリフが、自分の心に対するブレーキの役割を果たし、過ちを犯さない様にしているのかなぁとか考えてしまいます。
間違いなく惹かれているでしょうから、「これ以上は進まない」ってせんびきをしているんでしょう。
他の女とするのは禁止、抜きたくなったら私が抜いてあげる、とかさり気なくアナタが他の女の子とエッチするのを嫌がっている節もありますし、自分が抜いてあげる事でアナタと触れ合える名分にもなっています。
レイナとのスケベな所に隠れがちですが、セリフから感じる葛藤や嫉妬、愛情などを感じるとより一層レイナが可愛く思えるので、何度も聞いてしまいます。
個人的には2人にくっついて欲しいですね。 最初に言っておきます。
このレビューにはネタバレを含んでおりますので
あらかじめご了承ください。
それでは、よろしいですか?
大好きなヌキフレ!シリーズの新作ということで即購入。
3が出てまだ間もないのに早すぎてビックリしました(笑)
まず、レビュータイトルにもありますが
今作では主人公(貴方)に対するレイナの態度が随所であまになります。
今までは、お互いに援交相手としてお金を挟んだ割り切った関係、という体での関係でした。(まあ、前作辺りから既にレイナの言動がや怪しい部分もありましたが)
ところが、主人公に対する独占欲を示唆する発言や、自分のメス穴はあんた(主人公)専用とまで言うようになります。
随所にさやかの存在を意識させる場面があり、チャプター3に至っては、彼女のさやかが寝ている部屋のお風呂場で主人公とエッチします。
このシーンはもうほんとにハラドキ、浮気の生々しさが物凄いです。
そして、止めのチャプター4。
行為中に好意を伝える音声作品は今まで沢山聴いてきましたが、ハッキリ言って今作を超えるものは、今後世に出てこないんじゃないかと思います。
最後に、今作を単体での購入はオスメしません。
上記のチャプター4の破壊力は、これまでの作品を聴いてこそのモノになります。
聴いてきた方は、ご理解頂けますよね? 小石川うにさんのギャル演技が素晴らし過ぎる、「ヌキフレ!」シリーズの4作目です。
まず最初に、今作を聴く上での注意点ですが、過去作を購入していない方は、そちらを購入して聴いてから、今作を聴いて下さい。
過去作での、ほんの少しずつ積み重なって行く、サヤカとの関係性を踏まえてから、今作を聴くと、興奮度マシです。
今作では、過去作でほとんど設定上だけな感じだった、主人公の彼女のサヤカが、声は無しですが一キャラとして色々と動き、ストーリーに絡んで来ます。
このサヤカの行動を踏まえての、レイナの言動や行動で、レイナが抱えている想いが見事に描かれています。
トラック3で、ホテルの同じ部屋内でサヤカが酔って寝ているのに、バスルームでレイナが乱入してのエッチだったり、事後のサヤカとのスマホでの会話だったり、浮気感が凄まじかったです。
もちろんこれだけでは無く、うにさんの抜群な演技力によって、細かで繊細な感情の変化が表現されています。
次回作でレイナとどの様な関係を迎えるのか、不安もありますが、レイナには幸せになって欲しいです。
「ヌキフレ!」シリーズ通してのオスメポイントである、雑談中にもレイナがキスしてくるという点は、今作でも変わらずにオスメです。今作ではディープなキスが多かった印象です。
全体的にとても良い作品だったのですが、トラック2や3でレイナが着ていた、際どい競泳水着でのレイナの全体姿のイラストが無かったのは、何故無かったのか不思議なくらいで残念でした。
それから、個人的な感想ですが、「ヌキフレ!」シリーズ出色のエロさだった
前作「3」と比べると、単純なエロさで劣っている印象でした。
話しの中で語られただけの、主人公の絶倫ぶりを、1シーンだけでも描いて欲しかったです。 一作目から買っていて続編が出ないかなぁと思っていたのでうれしいです。小石川うにさん演じる褐色ギャルというドストライクなヒロインが、ヒロイン主導で進んでいく作品です。さやき多めで、ほんとに隣にいてくれるような吐息がエロいです。各作品ごとにプレイの内容は同じなのにシュチュエーションがちがうということでさらにエロくなるとは、思いませんでした。