【耳かき・シャワー・寝かしつけ】おしごとねいろ ～保育士編～【CV.阿澄佳奈】 [kotoneiro] | DLsite 同人 – R18

【耳かき・シャワー・寝かしつけ】おしごとねいろ ～保育士編～【CV.阿澄佳奈】 [kotoneiro] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あなたは、幸せなおうちで暮らす5歳の子供。
お仕事で出かけてしまうお母さんに変わって、
保育士さんの七森まひるが
おうちに来てくれることになりました。

とってもキレイなお姉さんが優しく楽しく遊んでくれて、
おるすばんの時間をとっても楽しい時間にしてくれます。

おもちゃで遊んだり、ジ〇ンガをしたり、
身体を洗ってもらったり、耳掃除をしてもらったり、
お話を呼んでくれたり、優しく寝かしつけてもらったり…

一緒に過ごす時間から生まれる”音色”が、あなたの心を癒やしてくれます。

癒しの音色を、あなたの耳に…。

サンプル

レビュー

導入パートでは最初阿澄佳奈さん演じる保育士さんと私(主観)の親の契約?の話をしているところから入りますが、その後保育士のお姉さんの視線がこちらに向いた途端に私はバブちゃんになっていた、何を言っているかわからないと思いますが、私も何をされたかわかりませんでした。催眠術とか超スピートとかではなく声優+元本職という強みの断片を味わいました。
最初は楽器の音を耳元で鳴らしてもらったりおもちゃで遊んでもらったり、シャンプーや耳かきをしてもらいましたけど、終始私はバブちゃんでした。
最後のパートでは絵本の読み聞かせがありますが、それだけでもこの作品を買う価値があると思いました。 タイトルやサムネからもわかる通り、阿澄佳奈さんが”保育士”として、聴き手を面倒見てくれます
おもちゃは子供にとってかけがえのない宝物であり、一緒になって夢中に遊んでくれて、一緒になってお姉さんの宝物も披露してくれて
私自身にはシッターさんにお世話になった記憶はありませんが、それでもこれくらい(聴き手側の設定年齢)の頃というのは、周りの大人がこうやって遊んでくれていたんだろうな、とうっすら思い起こせる、優しい記憶が蘇ります
そんな優しさと、無邪気に楽しいと思えた記憶をくすぐる今作。
きっと毎日の生活に疲れてる人にほど、より一層楽しめる作品になっていると感じていますね
そして、演じてらっしゃる阿澄佳奈さんのお声も素晴らしいです。
優しさと慈愛を感じさせつも、一緒になって夢中で全力で楽しんでくれる、元気いっぱいのお姉さん
あくまで聴き手は幼児ですので惚れた腫れたの表現などもなく、終始ただ純粋にお姉さんと楽しく遊んで、目一杯はしゃぐ、疲れた毎日に活力を与えてくれる清涼剤のような作品ですね
あまりの出来の良さに、私自身に幼児退行願望があったのかと思ってしまうほどです(笑)(あったのかな…? うん、今回も期待以上の作品を本当にありがとうと心から言いたい。結論を言ってしまえば本サークルの作品において耳かきトラックが40分も収録されている時点で最高なのは間違いない。しかも綿棒である。綿棒派の私としては本当に嬉しい限りである。
さて今回も情景設定が凝ってるなぁと感じたのもつかの間、聞き始めて5分も経たないうちに幼児退行が完了した。あとはもうまひるお姉ちゃんとの楽しい時間を癒しと共に堪能することができる。聞いてみると非常に没入感が高く感じられ、聞いている自分のことなどすっかり忘れて「自分は幼児だ」と認識して聞くことができるのは間違いない。
また綿棒耳かきが収録された音声作品に期待する。 阿澄佳奈さん演じる保育士の七森さんが5歳児と一緒に楽しい時間を過ごす作品。
今回は保育士編ということで、木製や金属製のオモチャの音が使用されています。子供と一緒に戯れる七森さんが心底楽しそうで癒されます。阿澄さんは元保育士だったそうでハマリ役ですね。後半は身体を洗ったり耳かきという定番の施術でゆったりした時間を過ごした後、最後に某音楽隊の話の読み聞かせ。
日頃お疲れの紳士たちはこの作品で童心に帰り至福の時を過ごしましょう。 今作は七森まひるが5歳の子供と一緒に過ごす作品となっております。
阿澄佳奈さん演じる保育士さんの七森まひるさんがトラック1の序盤で母親と話す場面から始まり、母親と会話してる時は大人の女性でしたが子供と相手して話する時は優しく子供っぽい話しかたでやられます。阿澄佳奈さんによる演技はロリっぽさが特徴ですが今作はロリっぽさのもちろんですが大人のお姉さんを含んでいていました。 人間、膝を抱えて寝ているときの体制が一番気持ちいといわれている。
生まれる前の母親のおなかでの記憶が残っているからだ。単純な気持ちい音ではなく、本能的に安心感のある雰囲気がこのASMRにはある。
その安心感の一番の要因は、阿澄佳奈さんによる声だろう。
や母性を含んだ唯一無二ともいえる特徴的な声は、聴いているだけで幼児退行するといっても差し支えないだろう。
この特徴的な声を完璧なシチュエーションで組み立てた小岩井ことりさん、並びにスタッフの方々には大きな御礼を申し上げたい。