センセイとヒメゴト。~甘く淫らに堕ちる姉妹の物語~ [ブラックマの嫁] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
《01》お耳を舐めるだけなら (26:44)
ある日担任の先生(アナタ)は二人の双子の姉妹を旧校舎の一室に呼び出します。
そこでアナタが二人に提案したのは”援助”という関係……。
しかしハードなものではありません。ただ耳を舐めてくれればいい。
それ以外は何もしなくていい。提示されたのは破格な報酬。
後は堕ちるだけの禁断の関係が始まってしまう……。
(耳舐め/両耳舐め/両耳奥舐め/耳舐めされながらのオナニー/姉妹にぶっかけ)
《02》処女って高いんだよ、先生 (18:12)
割り切りで意外と性に対して抵抗がない妹ならいけるのでは?とアナタは新たな取引を持ち掛ける。
破格の援助を持ち掛ければ、処女さえも差し出してくれるのではないか……と。
しかし念には念を入れて徐々に外堀を埋めていく。最初は下着を見せてほしい、とハードルが低い所から。
次は下着の中身……。触らせてほしい、指を入れさせてほしい、舐めさせてほしい、そして……。
徐々にほぐされた身体は、アナタのおち〇ぽを受け入れると予想外に敏感な反応を見せてしまい?
「好きでこんなことしてるんじゃないのに、なんで僕の身体、こんなに気持ち良くなって……!?
こんなの聴いてないよぉ……こんなにイイなんて、嘘だよぉ……////」
アナタのおち〇ぽで生意気な女の子がトロトロに蕩ける様子は必聴……!!
(パンツ見せ/下着ずらしておま〇こくぱぁ&音聴かせ/指挿入/クンニ/生挿入/生中出し)
《03》今度は耳じゃなくおち〇ぽを (24:37)
後日。今度は姉のみを呼び出した貴方。目的はもっと先の関係になる事。
そんな思惑通り、妹を思いやる気持ちから自分だけが我慢すればいい……と考えた姉は、
もっと条件のいい援助の為、ハードな内容を受けることを自ら希望する……。
その内容とは……耳舐め奉仕で勃起したおち〇ぽへのお口奉仕だった……。
戸惑いながらも丁寧にアナタに気に入られようとねっとりと奉仕していく。
その過程で背徳的な行為に興奮を覚え、気づかないうちにおま〇こはビショビショに。
アナタに指摘され、無意識のうちにオナニーしながらフェラをしてしまう……。
(耳舐め/耳奥舐め/フェラ/フェラしながらのおま〇こいじり/口内射精)
《04》ゲームをしましょう (15:35)
あの日からアナタを警戒している妹。しかし援助の魅力には勝てなくて……。
そんな妹の様子をみたアナタはある提案をします。アナタの責めで絶頂する事がなければ援助を二倍にする……。
挿入はナシ、触るだけ。という条件に油断した妹は了承するが、それは罠で……。
電マによるクリト〇ス責めに簡単に絶頂してしまう妹。
しかしイッたことを認めないので、認めるまで何度も絶頂させられてしまうことに。
認めたころには何も考えられないくらいトロトロになっていた。
絶頂した上に嘘までついていたペナルティとして、イきたてのおま〇こに生挿入のお仕置き!
徹底的に生意気おま〇こを躾ける事にしました。
(電マクリト〇ス責め/連続絶頂/潮吹き/生おま〇こへの挿入/生中出しのお仕置き)
《05》もっと気持ちいいコト、教えてください (20:12)
フェラ奉仕をした日から、オナニーを覚えてしまった姉。
もっと気持ちいい事をしたい……とのことで、アナタの元を訪れたのでした。
すでに援助の事はどうでもよくなり、快楽のためにアナタのおち〇ぽを求めるように。
アナタに気に入られるため、お耳に、おち〇ぽに……。お口で媚売り奉仕。
極限まで興奮したトロトロおま〇こは処女にもかかわらず、簡単にアナタのおち〇ぽを受け入れる。
(耳舐め/耳奥舐め/フェラ奉仕/おねだり生挿入/おねだり生中出し)
《06》両耳舐め奉仕の罠 (18:35)
最近妹の方がアナタの方を避けるようになったため、姉を使い妹を呼び出すことにしたアナタ。
乗り気ではない妹だが、耳舐めをするだけなら……とアナタのもとに訪れます。しかしこれは罠で……。
耳を舐めているうちにだんだん艶のある吐息へと変わっていく姉妹。
アナタの耳には媚薬が塗ってあり、それを経口摂取してしまったためであった。
自分の意思とは反対に身体が疼く妹。よりいっそう自らアナタを求める姉。
そんな二人の前に勃起したおち〇ぽを差し出すと、姉は迷わずおま〇こで咥え込む……。
(両耳舐め/両耳奥舐め/姉おま〇こに生挿入/キス/姉おま〇こに生中出し)
《07》耳舐めしながら生挿入 (12:57)
アナタと姉との生ハメを目の前で見せつけられた妹がついに……。
アナタのおち〇ぽを自らおねだりしてしまいます。
姉はアナタがより気持ちよくなれるようにサポートで耳舐め奉仕。
妹は焦らされた分美味しそうにアナタのおち〇ぽを咥え込み、完全に堕ちていく。
(耳舐め/耳奥舐め/妹おま〇こに生挿入/キス/妹おま〇こに生中出し)
《08》お仕置きの生オナホ奉仕 (11:40)
なかなか素直にならなかった妹おま〇こは、生オナホにしてお仕置き。
アナタのオナニーの道具におま〇こを使われてしまいます。
お気に入りのオカズを見ながら姉に耳舐め奉仕をしてもらい、
おち〇ぽは生意気な妹のオナホおま〇こでゴシゴシしごき、当然のように中出し。
(耳舐め/耳奥舐め/妹生オナホま〇こでオナニー/生中出し)
□おまけ01_生オナホ反省会 (17:23)
合計再生時間 約2時間45分
《クレジット情報》
出演:伊ヶ崎綾香
シナリオ:菅野一二三
イラスト:こやま沙緒
企画:ブラックマの嫁
収録/編集:シロクマ秘密結社 音声制作部
サンプル
レビュー
ブラックマさんでは、というか音声界隈では珍しい聞き手が責める側の作品お金に困っている姉妹に大金をちらつかせ、清楚な姉と生意気な妹を性の毒牙にかけていくという、なんだかエロゲにありそうな設定
しっかり理解らせちゃいましょう
これで(ミゾレ曰く)見た目は良くお金もしっかり払っているという…あーこういう主人公大好き
ちなみにお金をちらつかせたり媚薬を使ったりはしますが、泣き叫ぶようなそこまで嫌がるようなことはしないので安心(?)して手にとってください
ヒロインは二人、若干箱入り感のある性に疎めな姉「さくら」と、教師にタメ口叩きすぐマウント取ろうとする(返り討ちにあうけどw)妹の「ミゾレ」
声はどちらも伊ヶ崎綾香さん
さくらは戸惑いつも家や妹のために主人公の提案に乗りますが、性に疎かった清楚なさくらがフェラやオナニーを覚えてからどん深みにハマっていく様はすんごいエロい
ミゾレにも言えますが堕ちていく描写がほんと丁寧で
「お金なんてどうでもい~」なんて言わせた時にはやったぜと黒い笑みを浮かべてしまいましたw
そしてミゾレ、サンプル聞けば分かりますが綾香さんには珍しいタイプの役でしかもボクっ娘
理解らせるには最高ともいえる小生意気で先見の低い性格、個人的に好きなツボを押さえすぎてめちゃくちゃ好きなキャラでした
一度目の挿入以降、警戒して近づいてこないとこもまたかわいらしい(悪笑)
エッチについては知識はあるもの快楽にはわりと弱く、口では強がるもの意思に反して気持ち良く喘いでくれます
設定、キャラ、丁寧な描写、声優さんの演じ分けetc…
全部が合わさった素晴らしい作品でした!
変わったシチュを楽しみたい方や支配欲を満たしたい方には特におすめしたい 生徒である二人のヒロインと援交していく内に、どんヒロインが快楽に堕ちていくという作品です。
体験版を聞いてもらえば分かるように、第一印象では妹の方がすぐ堕ちるのかな…?と思ってました。ですが、実は姉のほうがすぐドスケベになっちゃうっていうギャップが意外でめちゃくちゃ良かったです。ただ堕ちてしまえばどちらもえち、そうなればもう最高でした。 ドSに定評があるみんなのご主人様こと伊ヶ崎綾香さんが珍しくわからされる作品…とのご本人の談。
最初はお金のためにそれぞれ少しずつ違う理由でしぶ行為に及んでいた姉妹たちが深みにハマって行為そのものに溺れていってしまいます。
お嬢様学園に通う姉妹とその学園の教師というかなり背徳的な…まさにブラックマな内容となっていますが、普段と違った趣向もこれはこれでいですね。 タイプ的に言うと援助系のですね。
妹のスミレはマセガキって感じで、姉のさくらは、清純系って感じです。スミレがどんと行為に堕ちていき、最終的には、完全に堕としちゃってます。さくらの方は、清純系なのにどん行為をすることが好きになっていって、即落ちって感じもします。まず教師という立場っていうのもいですね。うしろめたさ?って言うのもありながらも興奮もあるっていう。 お金に困っているお嬢様姉妹に援助をするということから始まる関係で、話が進むごとにどん姉妹が自分の物になっていくことを体感できる作品です。
知識はない物のナチュラルにえっちなお姉ちゃんと積極的で生意気な妹ちゃんを最初は形式的なものですがだんとお金は目的から言い訳になっていくような過程がよく表れていて、無理やりではなく少しずつの好意から姉妹から求めてくるようになるものなので聞いてとても面白く、また姉妹も言われてうれしいセリフをどん使用してくれるのでとても気持ちよく、興奮もできました。 僕っ娘で少し生意気で且つエロい知識も少しある、ませてるタイプのメスガキ気質の娘をオナホ扱いして凌辱するの最高ですね。(おまけ音声で綾姉も言ってた)ホント男心が分かってるなぁと思います。
他にもしっかりしてるけど恥ずかしがり屋で、エロい知識は皆無でいけない事だと分かっているけど、身体はエロく、本性もエロかったが故に堕ちるのが早い姉も中々性癖に刺さるものがありました。
普段から竿役になりたいと言ってる綾姉だからこそ作れる凌辱系作品だと思います。