ヒネくれて育った妹に散々ザコいとなじられながらもしっかりお世話されてしまったある日の看病日誌 [Whisp] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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「ガマンができない童貞アニキとスナオになれない反抗妹」
からスピンオフ音声作品が登場!!
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サンプル
レビュー
「童貞兄妹」の音声作品の累計9作目、”オタク”ちえちゃんの看病日誌です。本作は他2作の看病日誌と若干流れが異なっています。兄の病気という非常事態に対し、”ちえちゃん”は反抗妹の仮面を少しだけ外して、スナオに兄へのデレを見せてくれました。”ナマイキ”は純粋に兄の身体を気遣い看病、”ギャル”はスパサービスを通じ兄との会話を楽しみ…という形でした。
しかしゲーム本編同様、不器用な”オタク”はスナオになったら負けと思ったのか、兄への募る思いをオナニーしてため込んでしまって…。
本作の“オタク”のダウナー声はASMRと相性がよく、耳元で淡々と看病してくれるだけでも耳をくすぐるい心地となっています。ですがトラックNo.02の途中のおかゆを食べさせた後のたった3分後に自分の欲望に負け兄に抱きつくなど、性欲フルスロットルで病み上がりの兄にドSに襲いかり、ダウナー声でひたすら攻めていく展開になります。
トラックNo.04のなおりかけの兄への10%中の10%のフェラ、No.06の兄へバックをさせ激しくしろ!休むな!の命令、そして今作のおすめトラックであるNo.07のちえちゃんの痴態につながっていきます。垣間見えるデレ、普段とのギャップ、そして「テッテレー、ドッキリでした」は最高でした。
しかし1点残念な点がありまして、サムネのとても似合っているナース服は残念ながら登場しません…。
いつかナース服のマイシスター”ナマイキ”ちえちゃん(!?)をはじめとしたお兄ちゃん方の『ちえちゃん』に会える日を信じて、今後もシリーズを応援し続けさせていただきます。 ひねくれていてオタクっぽい妹のすずとのえっちな日々を描いて、特に「~だからねっ」と語尾が上がることによって斜に構えた雰囲気が醸し出され、煽るような台詞もマウントをとるような感じでめっちゃ可愛かったです。
トラック01から03までは主に看病をしてくれて、めんどくさそうにしたり先にも言ったように煽るようなことを言いながらもしっかりと体を拭いたり、あーんをしてくれたりとひねくれて育ちながらもその面倒見の良さと優しさが溢れていました。
そして体を拭いてくれているとしばらくヌいていなかっため、勃起してしまいその事についても煽られてしまいます。そんなときに煽られたらなおさら興奮してしまいますね。
鎮まるようにタオルで手コキしてもらったり、フェラチオされたりとしっかりとシてくれます。
それでもおさまらないとなると…もうヤるしかありません。お互いに濡れるようにオナニーをして騎乗位で合体!セックスをし始めると先ほどのようなマウントや煽るような言葉は少なくなり、部屋に響くのは喘ぎ声と性器が擦れあう水音のみでそのギャップからめちゃくちゃ興奮しました。
何日もしてなければ一回で収まるわけもなく後背位セックス、キスをし腰を降りまくり後背位ということもあり、より性欲を貪るセックスが表現されエロさに関してはこのトラックが一番でした。
最後には甘々正常位、お互いに向き合ってキスをして求めあって、トラックのタイトルにあるようにしっかりといちゃらぶ。勝負をするような初回のセックス、性を貪るようなどすけべセックスもちろんなのですが、実の兄妹が本気でお互いを求めるセックスをすると言うのはスタンダードな体位ながら最もイケないことをしている感があってエロいです。
それとサムネのナースのコスプレ、遠目からみると「かわいコスプレやな~」という感じでしたが、近くでみると乳首を挟んでいて笑顔になれました。 完璧主義者でオタクっぽいヒネクレ妹にとことん看病されてついでに絞り尽くされる音声。
ストーリー的にはゲームの後日談にあたり、エッチはお兄ちゃんと散々経験済み。シチュエーションはシンプルなので単体でも大丈夫。
病気でエッチできなくて欲求不満の妹。看病自体は割と素直にしてくれるのですが、治りかけのタイミングでこぞとばかりに散々煽られ弄り倒されます。
独特の話し方がクセになる。この妹かわいぞ。