コンテンツへスキップ

こたつで眠る君に耳かき [エンディミ庵] | DLsite 同人 – R18

    こたつで眠る君に耳かき [エンディミ庵] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ――寒さも本格化してきた頃、自分の家にはないこたつに入らせてもらうために、お隣さんである幼なじみの家にやってきたあなた。自分をほったらかしにしてこたつで眠るあなたに腹を立てた彼女は、あなたが寝ている隙にあなたに耳かきをしてしまうことにするのですが――

    約20分の短編耳かき音声になります。

    サンプル

    こたつで眠る君に耳かき [エンディミ庵] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    利香さんが演じる、【こたつで眠る君に耳かき】の『幼なじみ』とのあまいひときな時間を過ごしていくという内容となります。
    Prologue! とある日常。家にはないこたつに入らせてもらうために『幼なじみ』の家にやってきた主人公。
    しかし、私をほったらかしにしてこたつで眠る主人公に腹を立てた彼女は主人公が寝ている隙に。
    こから先はご購入してからのお楽しみに♪
    そんな『幼なじみ』との過ごすあまな日々が始まります。
    Point! 《ご参考までに》
    ☆ 彼女の膝枕からの耳かきでは、こそばゆい感じがたまらなかったりやお耳の浅いところから奥の細かなところまでかき、耳元でのさやきなど気がつけばうた寝してしまうほどの癒しをたっぷりと体験することができました。
    ☆ 『幼なじみ』との会話のやり取りにつきましては、主人公のことを好きって気持ちが溢れすぎる可愛らしい彼女の一面には ”にやけ” が止まらなかったです。また時々 ”ボソッ” っと溢れてしまうひと言にも可愛らしい一面でした。その他にも。ぜひ探してみてください♪
    『幼なじみちゃん』がお待ちしております♪ 利香さんの可愛くて優しい癒しボイスに、
    耳かきとシチュエーションでとても癒されました。
    色んな事を喋りかけてくれて、
    可愛いなぁって思いながらポカな気持ちにもなれたし、
    そこ代わってくれ主人公くん!ってなりましたw
    2人の過去話しをしてくれるのが個人的にとても好きです
    最後はちゃんとハッピーな展開になって、
    その後も聴きたいって思えるシチュエーションで
    買って良かったと思える作品でした(・∀・) ASMRとしては耳かき主体ですが、幼馴染シチュエーションを詰め込んだニコになる作品です。
    終わった後多くの方が
    「こんな幼馴染のいる人生・」
    と思う事でしょう・。
    利香さんの声が癒しボイスなのもちろん、感情の変化をしっかり表していて表情が想像できるくらいです。
    気持ちの良い耳かき音と、耳に残る可愛い声が是非お勧めです!
    リーズナブルでお求めやすいので是非・! めっちゃ癒されました!
    ありがとうございます!
    すごく甘々だけどちょっと切ない思い出もあり、だからこその愛を感じました!
    幼なじみならではの悩みが凄くリアルで、本当に俺の幼なじみなのかもしれないと思ってしまいましたw
    利香さんの優しいところも可愛いところも、嫉妬してるのも可愛いし、照れ隠しちゃう所も好きです!あと利香さんもすごく良かったのですが、こたつで寝てた俺くんもすごく良かったです!なんだろ、すごく自分!って感じしました!わざと寝たフリしてる所とか、いつもはそんな素振り見せないけど本当は利香さんのこと大好きで仕方なくて、でも好きって言って欲しいと面と向かって言えないところとか、でも、絶対好きって言ってくれる条件が着いた途端に即答する俺くんがなんか似てるなぁって思いましたw
    利香さんも可愛いし俺くんも解釈一致なのがすごく気に入りました!ありがとうございます!
    すいません感想書いてたらいつの間にかバリネタバレ入ってます。 20分ちょっとの短編音声作品。
    コタツで寝ているところを幼馴染に耳かきしてもらう。
    シチュエーションは耳かきのみ。
    耳かき自体も聴いて心地よいけれど、それと並行して語られる幼馴染ならではの想いが込められた台詞もイ感じだった。
    主人公(=聴き手)とヒロインとの距離感も絶妙で、ヒロインのほうが寝ている主人公相手にはずかしがるようなセリフを言う点も良かった。
    むしろ耳かきより台詞のほうが楽しめたくらいで、ASMR要素だけでなく短めのボイスドラマとしても聴ける作品だった。