オトコがいない世界【KU100】 [Hello,Sound!!] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■01_森で倒れていた男.wav
[02:07]
知らない森で目を覚ましたあなた。二人の女性が、あなたのもとに歩いてきました。
■02_クロエとアリアの家.wav
[20:51]
二人に連れられ、彼女たちの家にやってきました。古い本とあなたの体を見比べ、何かを確信するアリア。そしてクロエは・・
【二人の手コキ/耳舐め】
■03_あじみ.wav
[11:34]
彼女たちの手でいかされました。男性器を見るのも、触るのも初めての二人。当然、精子を見たこともなく、その匂いや味に興味津々。
【二人のち〇ぽキス/フェラ】
■04_初体験.wav
[14:05]
交尾の前に射精してしまうあなたを見て、何かに気づいた二人。今度は余計な興奮を与えないよう、すぐさま中に・・
【アリアの騎乗位/耳舐め】
■05_こわがり.wav
[11:47]
満足した様子のアリア。初めての行為を目の前で見て、どこか不安そうなクロエ。いつも冷静なクロエが、おそるおそる・・
【クロエの騎乗位/耳舐め】
■06_体位?.wav
[03:27]
また違う本を取り出し、読み漁るアリア。二人は「体位」の存在を初めて知りました。自分たちのした体位の他にも、いろんな体位があることを知り・・
■07_深夜.wav
[12:34]
クロエが眠った後、こっそりあなたのもとへやってきたアリア。本で見つけた「正常位」が気になって仕方ありません。クロエには内緒で・・
【アリアに正常位/耳舐め】
■08_朝ごはん.wav
[16:14]
台所で朝食の準備をする、あなたとクロエ。料理に不慣れなあなたに、クロエが優しく教えます。野菜の切り方を教えるうち、クロエが体を密着させて・・
【クロエに後背位(バック)/耳舐め】
サンプル
レビュー
このレーベルさんのムチ女性2人組作品はとても好きだが、本作もとても良い。
オトコのいない作品でオトコを発見したヒロインふたりは、
とりあえず拘束、文献を調べながらオトコに、男性器に、交尾について調べながら騎乗位を果たしていきます。
個人的に、騎乗位から女性が責められる体位になる流れが好きだが、
えっちに素直なアリアは夜遅くに抜け駆けしてオトコの拘束を解いて正常位を懇願し、
ホントは怖がりだけど一度セックスに目覚めてからはマゾ願望に覚醒したのか自らバックから責められるのを望むクロエ、
オトコのおちんぽに落ちていく2人がとにかく最高でした。 オトコがいない世界で女の子たちに発見されしまう物語です。
まず最初に、「興奮させるための手段」として耳舐めをしてくれるのですが、その耳舐めのクオリティが高いです。
しっかりと響いてくるタイプの音で、耳舐め好きにもおすめ出来ます。
セリフ選びも素晴らしく、特に序盤の「お兄さんはこれから、私たちにたっぷり使われるんですよ.」「只々搾られるだけ.牛さんのお乳のように.」というセリフは非常に興奮しました。
この世界にはオスがいないのでこちらに対して興味津々ですが、当然処女なので勃起したおチンを前にして「これを挿れると思うと.」と言いながら怖がってるのもかわいですね。
それでもいざセックスが始まると、「バチュンッ!」とエッチな音を立てながら身体を打ち付けて気持ちよさそうにピストンをしてくれます。
そして、行為中は片方がしてる間はもう片方が耳舐めと囁きでしっかりと興奮を煽ってくれます。えっちですね。
こちらのサークルさんの作品は初めて購入しましたが、欲しいところをしっかりと抑えている、丁寧な作品だと感じました。
耳舐めの音、セリフ内容共に隙のない良作でした。 男(のお○んちん)に興味津々な『クロエ』と『アリア』に
好き放題カラダを調べられてしまうシチュエーションです
女性しかいない村に男がいると知られたら大混乱間違いなし!
そう予想した2人は一足先に頂いちゃおう♪と村に黙って抜け駆けし
本を読みながらコチラの反応を興味深く観察してきます
女性とは違う筋肉質なカラダ、そして何より下半身の肉棒に視線を注がれ
「こうなってるんだ…!」と好奇心は増すばかり
もちろん見るだけに留まらず、もっとよく知ろうと迫ります
男は耳を舐められたらあっという間に勃起するとか、
我慢出来ずに射精してしまう男を”早漏”と呼ぶとか、
確かにそうなんだけど、そうなんだけども…!
拘束されているため抵抗する間もなくお○んちんへの刺激は止まりません
個人的に良かったなと思ったのは、2人が体位の種類を知るシーン
本によると人間は色んな体位でセックスをする、とあり
「なんでこんなに体位があるのか?」そんな疑問を持ち始めます
これは面白い切り口で思わず聴き入ってしまったのですが
2人はそれぞれ”自分のやってみたい体位”を見つけ、
クロエは男性が上になる『正常位』を、アリアは奥まで挿入できる『後背位』を希望します
オトコに対しての身体構造的な好奇心から、1人の男性として興味を持たれ始めている気がして
何だかほっこりする展開でした