おまんこカウンセラー トラウマを負ったJKまんこに中出し孕ませヒーリング【KU100ハイレゾ】 [居酒屋少女] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
おまんこカウンセラー トラウマを負ったJKまんこに中出し孕ませヒーリング【KU100ハイレゾ】体験版(約15分収録)
【Trial01】媚薬治療~レイプ被害を再演する♪ (3:55)
【Trial02】快楽治療~身体をちんぽに馴染ませる♪ (5:17)
【Trial03】おまんこ治療~中出し孕ませヒーリング♪ (5:44)
サンプル
レビュー
最終的に何か良い感じに終わってるような気がしますが、完全無欠にこれは超極悪カウンセラーが治療と称して美少女JKに薬盛って快楽堕ちさせ、孕ませてモノにする話です。おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致しますと、当作品のおほ声は10段階中5です。
単純におほ声が殆ど作中に入っていないのと、おほ声自体もCV山田じぇみ子様にしては非常に弱いので、この評価としました。
キャラクターボイスは、JK設定とイメージイラストからすると、若干ロリっぽいかなという印象。
さて、心理学を多少嗜んでいる私の知識ですが、性被害によるPTSDを発症した女性に見られるある症状として、「トラウマの再演」と言う物があります。
これは性行為自体には激しい嫌悪感を抱きつも、自己防衛本能が働き、「記憶を上書きしたい」、「被害ではなかったと思い込みたい」と言う深層心理の働きにより、性行為を繰り返してしまうことを言います。
カウンセラーはこの「トラウマの再演」を巧みに利用し、薬物まで使用して彼女の記憶を快楽で上書きし、性行為に溺れさせることで「一見救ったように見える」状態を作り出しています。
正に極悪人と言える所業で、心理学の嗜みがある人間からするとありえない行動です。
おまけのフリートークでじぇみ子様も仰っていますが、病院内の方々も先生を白い目で見るだけではなく、警察に突き出すくらいのことをしないと共謀罪になりますよ!w
幸い彼女自身は今の所幸せそうですが、将来確実に不幸になりそうな予感がするので、諸手を挙げて祝福できない後味の悪さはありました。
いっそのこと最初からもっとおバカな設定にして、おちんぽヒーリングクリニックとかいう名前のクリニックで、癒しのちんぽでトラウマ女性を救います!
とした方が、妙なリアルさが消えて単純に楽しめたと思いますw
総評は、トラウマJKの快楽堕ち物としては良作で、おほ声はちょい弱めです! 心に傷を負った女性を癒す物語です
麻衣さんは立派に立ち直り、主人公は治療の副産物の責任を取る、ハッピーエンドを迎えます
…本当だって
強姦がトラウマになっているならば、チンポが好きになるようにすればいという、
一理はあるが人の心はない治療方針に従って、物語が進行します
冒頭ではPTSDで日常生活に難儀していた麻衣さんが、最終的に能動的に病院を訪ねる程回復しており、効果は上げています
主人公の行動は邪念に基づくか、或いは純粋に治療のためか、
フリートークで山田じぇみ子さんが問題提起をしておられ、それぞれの解釈で違った味わいを堪能できます
邪念に基づく行動とするなら可哀想な女性を二次被害に遭わせる愉悦が味わえ、
真摯に治療を目指したならば、その過程で倫理観を放棄するという狂気に傾倒できます
構成上調教に最大のボリュームを割いており、トラック2~トラック4を割り当ています
性行為に対する嫌悪感が肉欲に勝てなくなっていく過程が、非常に愉快です
トラック5は仕上がっている状態ですが、麻衣さんはアナルセックスや温泉浣腸に対して抵抗を示し、
骨どころか骨を割って内側の髄まで啜る様な所業が、痺れるほどに征服欲を満たしてくれます
締めに精液と尿の混合物を肛門からひり出してくれるため、お好きな方にお勧めします
前述の通り、主人公はカウンセラーとしてちゃんと結果を出しており、鬼畜向けと断定しづらい内容の作品となっています
心の傷を別のものに作り替えていく過程の中で、トラック1のみ異彩を放っています
山田じぇみ子さんが丹精込めて、麻衣さんが性被害に遭った一部始終を切々と語って下さり、
他人の尊厳を踏み躙る爽快感を与えてくれます
最長シチュエーション・約40分は伊達ではありません
加害者のおっさんが気持ち悪い(キモっ、ではなく、気持ち悪い)ため、
汚いおっさんのロールプレイを好む方は、更に高い没入感を得られると思います アイコンとタイトルのインパクトに押されて、普段催眠や強○(?)は特に好んで聴く事はないのですが購入しました。
内容はエグすぎず、それでいて倫理観終わっていて、ストーリーの展開は全体的にも細かい部分も冗長でなく、ストレス無く、都合の良すぎるスケベ世界線にトリップする事ができました。
音質もよく、声優様のフリートークも余韻にピッタリで、非常に良い買い物をしました。 アナタは患者の心を癒すカウンセラーです。
今日の患者さんは無情なレイプ被害にあってしまった鮎原 麻衣ちゃん。
先生であるあなたにもレイプのことを話すのは恥ずかしいようで耳打ちする形で伝えます。そのあとは麻衣ちゃんに素直になるお薬を飲ませ当時の状況を話させ、麻衣ちゃんのつらい過去と向き合わせたり、媚薬をのませレイプされた内容を再現して嫌悪を快楽へ変えるなど麻衣ちゃんは先生にも裏切られたとショックを受けますがこれも心を救済に必要なことなのです。
そのあともセックスに嫌悪感をもっているという麻衣ちゃん。しかし体は正直なのかおマンコに指を入れてオナニーしてしまっています。心と体が一致していない麻衣ちゃんに玩具を渡しオナニーをさえエッチが好きな女の子に変えていきます。あんなに男性のオチンポを嫌っていた麻衣ちゃんも治療が完了すればエッチ大好きな女の子になっちゃいます。話は重めですが、麻衣ちゃんの心が救済されたのならよかったの・かなw 最初感觉本作是想要「諷刺」?有这种疑问。但豪无疑问的是本作的基本构成很“反常”
我个人主听「レイプ」「陵辱」系作品,而且比较喜欢重视真实感和痛苦感表现「ガチレイプ」,对作品中的“快感”表现比较敏感,所以基本从这个角度介绍一下本作
「ガチレイプ」作品,或者想要给听者以“背德感体验”的,基本都重视被害者的痛苦感,即「悲しみ」「痛み」「恐怖」这些,而且若是要更深一些,加上被害者事后的反应「被害者の告白」会相当有效,本作最开始就是这种形式
tr1全部以自述加转述的方式表现,感情即上面提到的这些负面感情,表现相当出色!素晴らしい!
一般来说使用这些情节的都是Hard S向作品而不是快乐堕作品,因为「快感/興奮」和这种情景带来的背德感往剧烈冲突。所以「快楽堕ち」作品,往不会用这种过分背德桥段,因为影响听者的兴奋程度(人之天性,排斥痛苦的负面感情)
但本作后段又毫无疑问是一种「快楽堕ち」,这里又涉及到tr2「レイプ」部分的特殊之处了
本段的「レイプ」情景,几乎所有的语言「言葉」都是极具负面抵抗、悲伤、恐惧的感情的,但喘声「喘ぎ声」则是完全的快感(包含オホ声)。这就是一种上面提到的冲突,但又是一种很好的转折
这也对作者台本的演技指导、注释和声优的演技要求会更高一些。因为情感变化的台本特别是负面感情很多的台本,不像通常那些只有快感的作品,前者表演的难度更高
本作就像把一部严肃的犯罪和非现实的快乐堕融合了起来,所以可能会有一些违和感
所以fretalk里山田じぇみ子さん也才会产生这种疑问吧,这可能也是本人开始觉得本作是多少有点「諷刺」在里面的原因
但这不是オシマPさん第一次做这种作品,居酒屋少女之前的两部和「レイプ」有关的作品,也带有这种很强的“反常”感
不过“反常”绝不是批评,反而这正是オシマPさん的风格,作品是通常主题但却相当有个性,所以才能制作出「春を捧げる少女たち」「ヤンデレCD」之类优秀的作品呢