コンテンツへスキップ

サキュバスEND~魔王を倒した勇者のその後~【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 – R18

    サキュバスEND~魔王を倒した勇者のその後~【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ・4Pトラック多数!ひたすら続く耳舐め、囁き、喘ぎ声。
    今作のヒロインは3人のサキュバス。
    彼女たちはあなたを快楽堕ちさせるために、三人同時に責めてきます。
    絶え間なく続く、耳舐め、囁き、喘ぎ声……ひたすらに続く快楽の世界をお楽しみください。

    ・各キャラとの個別えっち&エンディングあり
    各キャラクターごとのエンディングストーリー&個別えっちを用意いたしました。
    4Pをたっぷり楽しんだ後、
    あなたのお気に入りのサキュバスと一対一のえっちに臨むことができます。

    ・さらに超高音質!超リアルな編集!
    本作は超高級マイク、KU100を使って収録されました。
    更に、一部効果音を本作のためだけに収録し、それらを独自の方法で編集。
    超高音質で、ひたすらリアルに作り込まれた音の世界をご堪能いただけます。

    サンプル

    サキュバスEND~魔王を倒した勇者のその後~【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    サキュバスEND~魔王を倒した勇者のその後~【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    サキュバスEND~魔王を倒した勇者のその後~【KU100ハイレゾバイノーラル】 [めとりくす] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    この作品は本当に前情報無い状態で視聴して欲しいので、注意点として、イラストやその他というフォルダが有りますがこちらフォルダには差分イラストの他に各サキュバスさん達とのエンディングのイラストとサキュバスさん達の詳細について書かれており、これらを先に見てしまうと、初見でエンディングを迎えた時のドキやワク感が減少してしまう可能性が有りますので、ご注意下さい。
    ネタバレを含まない感想といたしましては、まず基本的に4Pでのセッ◯スがメインとなっていて、3人の内の1人とセッ◯スをしている時に他の2人が耳舐めや乳首責めをして射精へ導いてくれるといった感じとなっています。(ローザ様の囁き、カトレアちゃんの耳舐め、エリスちゃんの言葉責めは本当に凄いです!)
    そして4Pトラックを終えた際に、エリスちゃん、ローザ様、カトレアちゃんの3人の中から1人を選びその相手とのエンディングを選択するというマルチエンディング形式です。
    そしてエンディングを視聴した後に見るであろうエンディングイラストを見た時のあの衝撃そして感情は一生忘れる事は無いと思います。
    最後に、この作品に携われた皆様に心からの感謝を申し上げます。 定期的に出現する、「レビューとか見てねぇでさっさと買って聴け!」と言いたくなる作品。
    本作はかなり物語性が強い作品ですので迂闊なレビューは出来ません。
    ネタバレにならないようにお話するなら、まずは1粒で3度美味しい作品だと言えるでしょう。
    作品紹介を見れば分かりますが、途中で各ヒロインにルート分岐しそれぞれのヒロインとのENDが楽しめます。
    正直、こまでするならいっそハーレムENDが欲しかったなぁゴニョ。
    次に秋野さんのSっ気の強い僕っ娘が珍しいという事が言えます。
    秋野さんのイメージはギャルっぽい感じの娘のイメージが強いので、こういう役柄はあまり無いのではないでしょうか。
    という事で秋野さんのファンにはそういう意味でもオスメ出来ます。
    次に全体的に複数プレイが多いという事が言えます。
    ヒロインが3人居ることをしっかり活用し、1人のヒロインとのえっち中でも他の2人が完全沈黙しないようにしてあります。
    最後に物語がとても良いという事が言えます。
    最初に言ったように物語性の強い作品です、お話だけでなく世界観やキャラクターについても深く練られています、前作を買った人には分かる”など”の部分ですね。
    各ヒロインルートENDをイメージしたスチルが同梱されているので、そちらも忘れずに見ておきましょう。
    というわけでボリューム満点の本作、オスメですので是非購入して聴いて下さい。 それぞれ性格も生い立ちも異なる三人のサキュバスに精を搾り取られるお話です。
    タイトルが「サキュバスEND」となっているように、本作品はエンディングの在り方に特徴があります。
    本作品には、ローザ(CV:琴音有波)、エリス(CV:秋野かえで)、カトレア(CV:陽向葵ゅか)の三人が登場します。
    トラック2~5、7~8は、彼女たち全員から責められるトラックで、その後は三人の中から誰と過ごすかを選ぶことになり、その選択がエンディングに直結します。
    これは実際に聞いてほしい(イラストもあります)ので、詳しい内容は伏せますが、一番平和な着地点なのはエリスEDでしょうね。
    ローザEDはもちろん、所謂トゥルーエンドに位置付けられるカトレアEDも、どことなく切なさを覚えます。
    このような複雑な気持ちを抱かせる点に、本作品の脚本の妙を感じ取れます。
    また、作品内では語られない設定(サキュバス同士の出会いなど)が、テキストとして付属しているので、二週目がより楽しめるような工夫がなされているのもポイント。
    さて、プレイ内容ですが、基本的には4P+逆レイプとなります。
    サキュバスの内一人が中心となり、他二人がそれを補助する形となります。
    そのため、常に両耳からサキュバスの声や舌の音が聴こえ、興奮がノンストップで襲い掛かってきます。
    また、トラック6は特殊で、ある事情からローザがカトレアをレイプします。
    かなりカトレアは嫌がりますので、そういった要素が苦手な方はご注意ください。
    ちなみに本レビュー筆者は、レズもの・調教ものが大好物ですので興奮がマックスになりました(笑)
    まとめると、4P特有の実用性を担保しながら、キャラクター設定・ストーリー構築が高いクオリティで仕上げられた作品です。
    ストーリー性を求める人には強くお勧めできる作品です。 レビュータイトルの通りの内容になってます、まぁ言わずもがなエッチシーンが優秀です!エッチシーンはもちろんなのですが、私はどちらかと言えばストーリーやキャラ付けが良いなと感じました!個性豊かなキャラがストーリーを作り上げ、逆にストーリーがキャラを引き立てる、といったようにエッチシーン以外にも魅力が詰まった作品なので、ぜひ購入してみてください! かなりストーリー構成がしっかりしており、物語の読み聞かせを3ルートにわたって聞いている気分になりました。それぞれのルートによって物語性がかなり変わってくるのでアバウトに男性受けがオッケーな方であればどんな人にもお勧めできる作品だと思います。逆に、サキュバスものなんだから逆転するな!みたいな主義の方だと少し思っていたものと違うなぁとなってしまうかも。
    どちらかというと純愛よりな感じでした。 囚われて、責められて、ひたすら精液を搾り取られる毎日。唾液に含まれたサキュバスの魅力成分が身体を犯していく。伝説の勇者のはずが何も出来ない。時には罵られて、時には誘惑されて、時には本当の’愛’を求められて…。快楽に溺れているはずなのに、何処か感じる切なさ。
    「選択肢の中からカトレアちゃんは外して置いた方がいわ。あの子は君に何も齎さないから…」
    ー選択を迫られる。
    貴方自身で迎える結末、サキュバスENDとは。
    メスガキの僕っ娘と妖艶なお姉さん、愛おしい純粋な女の子の3人に囲まれて同時に逆レイプされるだけで大満足だったのですが、更にストーリーが凄い。
    特に良いと思ったのは勇者×サキュバスに留まらず、サキュバス同士でも物語が展開広がっていくことです。それによって色んな思いが込み上げてきたり、物語としても凄く面白いと感じました。
    また、同サークル作品’幼馴染とそのトモダチ’の分岐ルートは2人のヒロインを選べない(選びたくない)というの感情に襲われましたが、今作は「この選択をしたらどうなってしまうんだろう」という好奇心に近いものがありました。そのくらい世界観に惹き込まれます。
    購入すると設定資料+イラスト・物語の説明(ネタバレ)が読めて、これがめちゃくちゃ良いんですよね…。設定資料は先に読んでからの視聴をオスメします。(イラスト含めそれ以外は見ないように) そして、カトレア√のトラック14・15を最大限に楽しむ為にトラック13を聴いた後にネタバレも読むといと思います。
    自分はローザ→エリス→カトレアの順で聴きました。(特にカトレアはTRUEエンドなので最後がいと思います) カトレア√を聴き終わった後に結局勇者は魅力成分によってカトレアを好きになったのでは?という疑問が生じました。その後に読んだ設定資料はお見事でした。カトレアは真実の愛を手に入れることが出来たと思うと、涙が出てきます。