キメセクレイパー~性本能ヲ開放セヨ~ [シロイルカ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
S向け作品に関心はある。だけど罪悪感が強過ぎて楽しめない……。
そんなことありませんか。
当たり前だけど、現実ではやっていけないことくらい区別はついている。
せめてフィクションの中くらい何も考えずに楽しみたい。
ただのフィクションなのに、どうして罪悪感を感じてしまうのでしょう?
本作品では、特定周波数を増強した音でトリップする「サウンドドラッグ」をBGMとして聞くことで
あなたの脳のリミッターを解除し、一時的にS向け作品を楽しめるようにします。
本作品は音声作品としてストーリー仕立てになっていますので、
ヒロインと一緒にトリップしながら、罪悪感や倫理観の存在しないフィクションの世界へ没入していきましょう。
ご安心下さい。ヘッドフォンを外せば、すぐに元の世界に戻ってくることが出来ます。
サンプル
レビュー
ノリで知り合った女の子とサウンドラッグをキメる音声レイプものなので結構本気で嫌がられます
それこそ、サウンドが無ければ躊躇してしまう位には
【サウンドラッグ作品】としては、私は『思考をかき消される』状態に陥りました
余計な考えが頭から消え
彼女の声、口や性器から発せられる水音、
そしてバックで鳴り続ける不規則なサウンドしかないセカイ
そこにどん沈んでいく…という感じ 言語化するのが難しいですが
※もちろんこの感覚は聴き手によって異なると思います
初めはヘッドホンから聴こえる音に警戒心を見せつも
カラダに触れられ、容易く竿の侵入を許してしまう彼女
まだ正気を保っている状態ですが、次第にサウンドラッグに溺れて行き…
その後はトリップしたあやめちゃんに貪られる展開
喉を鳴らしながら奥までじゅぼと咥え込んだり、行為中に首絞めを求められたり…
攻守・SとMが入り混じった無秩序なシチュエーションでした
終盤はサウンドラッグをキメ過ぎて彼女の呂律が回っておらず、もはやケモノの交尾に
鬼ピストンで何度も盛大に喘ぎ声を上げ、狂ったキメセクの終幕です
コンセプトは”罪悪感のないレイプ”なので、そこに興味を惹かれる方はぜひ
サウンドラッグで理性が飛ぶ感覚を味わえるかもしれません サウンドラッグだというBGMを聴いても、意識はっきりしていましたしトリップしたような感覚は無かったですね
ただ他サークルさんのレイプものでは罪悪感を感じたのに対し、この作品ではBGMの影響か それとも作品内容の説明で最後は和姦をする事が分かっていた為か罪悪感は全く感じませんでした
それどころか、レイプシーンで女の子をもっと滅茶苦茶にしてやりたいと思ってしまいました
本当にサウンドラッグの効果が有ったんでしょうかね?
正直自分には判りません
なお行為中に状況説明的な台詞はほぼ有りませんので、妄想力…じゃなかった想像力が必要だと思います
罪悪感を感じながら女の子を滅茶苦茶にしたい方には物足りないかもしれませんが、レイプものに興味は有るけど罪悪感を感じたくない方にお勧め出来るかと うお!
聴き終えた感想をひと言でいうとこんな感じ。
言葉になりませぬ。
ていうか、レビューを書こうと商品ページを開いて気付きました。
「罪悪感が強すぎてS向けの作品を楽しめないアナタに」と太字で書いてある!
これこそ僕の求めていた最高のS向け作品です。やっと会えたね。
僕はイラマチオとか大好きな明確なSなんですけど、暴力とかレイプとかダメなんです。某人気サークルのリアルなレイプ系フォーリー作品とかも聴いてみましたが、女の子が泣き始めたところで萎え、「おかあさん」とか助けを求め始めた時点でもう無理でした。イラマチオとかでも無理やりでなく、女の子も喜んでなきゃ興奮できません。
こんなやこしい性癖なもんで、このキメセクレイパー、タイトルだけ見てしばらく敬遠してました。ただ最近、シロイルカさんの作品を色々聴いてファンになったんで、ようやく聴く気になったんです。
シロイルカさんの得意のサウンドの効果と、ふたりでラブホに来ておきながら「そんな女じゃない」的に女の子がもったいぶるというシチュにより、罪悪感がありません。ラブホに来たらするでしょ、絶対。というわけで嫌がっている女の子を犯します。そのパートも興奮しましたが、そこからがさらに凄かった。キメセクによって快楽の虜になった女の子が逆におねだりしてくる次のパートは、強烈なイラマに彼女が喜び、イラマをされて女の子がイク(喉イキかな?)という最高の展開に、僕の理性も吹き飛びました。頭を押さえて腰を振りまくり、喉を突きまくるイラマに、興奮がマックスになりました。
さらにその次の2度目のセックスは、彼女のマゾっぷりが全開で、夢のような時間です。涼花みなせさんの迫真の演技がほんとに凄いんで、夢中になってしまいました。ラストも罪悪感が完全にクリアになるように気を遣って作られています。
シロイルカさんありがとう。家宝にします。 釣った女の子を薬漬けにして手籠めにする、を、マイルドにした作品です
化学的な薬物の代用として、聴いてトリップするサウンドラッグというロマンメディアを投入し、
好き放題ヤりまくった果ての【5】では、陰惨さのない何かい感じの雰囲気に持ち込んでいます
総じて、程よく灰汁抜きされている印象です
そして、この灰汁のなさが本作の悪辣さです
【1】でトリップに至る手段がイヤホンをするだけという手軽さに始まり、
ほろ酔いの様な状態になったあやめさんを犯す【2】までの流れは、安易の一言に尽きます
脳を弄った者の必然的な末路として、今後身を持ち崩していくあやめさんを想像すると、朗らかな後味に浸れます
まあ、シロイルカさんの作風上苦痛はテーマとして上がらないため、程々で落ち着くのかもしれません ヒロインと自分自身が聴くことになる”サウンドラッグ”。
何もせずとも響き続ける重低音に変わりゆく彼女の様子から、性欲を煽られ、犯し、犯されるというエスカレートしてゆく行為。
涼花みなせさんの演技も光り、元々は普通の受け答えをしていた少女が平静を装いつも徐々に荒くなっていく吐息やレイプされながらも感じてしまう様子、完全にキマッて自分から求めてゆく言動などの変化の表現が凄い。後半のスパンキングされながら突かれ、唸るような抑えるような絞り出すような喘ぎ声で絶頂してゆく様はまさに本能の開放といった感じ。キメセクゆえのアブノーマルさを際立たせる首絞めフェラでお漏らしイキするシーンも通常のセックスではとても見られないような乱れっぷりで、それまで彼女に引っ張られる形で煽られていた興奮のせいで聴いている最中は自然と受け入れられてしまっていた不思議。
気がつけば鳴り響く重低音にこちらの首筋もぞわするように感じてゆく怪しく不思議な1作。 ドラッグ音楽によるキメセク。
音楽を聴いてフニャになった女の子をレイプする。
とてもエロくて胸糞な展開はあまり無いので罪悪感はあまりなく楽しめる作品。
ただ単純に可愛い女の子とのセックスを聴きながらするという目的だけで買う価値もある。
キスの音も挿入音も良い意味で生々しく、興奮を誘ってくる。
女の子の声もエロくてたまらない。