ネトラれそうで絶対にネトラれることのないアイドルカノジョ【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「……先輩。
実は、私……この前、スカウトされたんです。
アイドルになりませんか、って。
私……やってみようかなって。思っています。
もちろん……私なんかが、アイドルなんて。笑われるかもしれません。
地味な見た目だし……喋り方も、こんなですし……。
……でも。
アイドルとして……人前に出るようになれば……
こんな私でも……変われるかなって。
先輩が、もっと、私のことを……
す、好きになってくれるように……
……綺麗に、なりたいです。
先輩は、どう思いますか……?
もし、先輩が、反対するようなら……。
……ありがとうございます、先輩♪
ふふっ♪ 大好き、です……♪」
サンプル
レビュー
主人公がつき合っていた大好きな彼女がアイドルデビューし、芸能活動の裏で主人公といちゃ過ごす背徳感を楽しめる音声作品です。彼女が芸能活動するなかでさまざまな誘惑を受けながらも、主人公を愛しつづける一途さがとても可愛らしくよかったです。
アイドルと付き合いたい願望を持っている方にオスメの音声です。 まぁ、このシリーズの女性は圧倒的な上位存在ですので
有象無象の輩がどうこう出来るレベルにはいません。
自分の魅力・武器をよく理解した上で、
相手がどう動くかまで計算に入れて完璧な行動をしています。
到底敵う相手ではありませんから。
大人しく掌の上で転がしてもらいましょう。
彼を喜ばせるためのプレイと理解した上で、
寝取られ実況中継、心理の流れを聴かされるのは寝取られの苦痛というより
彼女の愛情と優越感でゾクしますね
聴いてメッチャ楽しいです。
伊鈴ちゃんは控え目で献身的な女性。しかし圧倒的な強者です
でも彼氏には甘えん坊。そんなギャップも非常に魅力的
彼女なりの献身的な愛情、是非堪能してください。 寝取られそうで寝取られない。なるほど、初めて聞きましたが面白いですね。実体験に基づいて「その後もしこうなっていたら…」を嬉として話す、想像力豊かなカノジョとのスケベプレイ。まぁ彼氏がムッとすると分かってやってますよね。
確かに寝取られないけど純愛やイチャラブとはまた違った雰囲気。「言うても純愛なんやろ?」と思って購入するのは短慮軽率かもしれない。NTRにある程度のエロさを感じるし純愛も好き、みたいな人にめちゃ刺さる内容なのかなと。あるいは、こんなに好意を寄せられる彼女が結局は自分にゾッコンで、その彼女を独占できることに喜びを感じられる人にも良いのかな。独占欲が強すぎる人は「いや俺だけに集中しろよ!」って感じるかもしれない笑
気になる方はぜひともサンプルから聞いて欲しいですね。 このシリーズは3作目ということで、今までの作品が好きだったので購入しました。
今作も過去作に勝るとも劣らないクオリティでした。
今回はアイドルが彼女ということで、今までの作品の学生彼女とはまた違った疑似NTRシチュエーションを楽しめました。
何よりこの作品シリーズは彼女が絶対寝取られず、絶対自分を裏切らないという安心感があるのでNTRが苦手な人も楽しむことができるのが非常に良い点だと思います。
今後もこのシリーズには期待です。 後輩の女の子がスカウトされてアイドルになり、貞操の危機を煽りつ、「もしも…」を疑似体験させてくれるお話です。
プロデューサー、トップオタ、イケメンアイドルの3パターンの危機的場面があります。
結局、未遂というか酷い目に遭わずに済んでいます。
ですが先輩は、心配しつもそういう状況に興奮していまうのでその時の説明に想像を交えながらいっぱい囁いて甘やかしてくれます。
先輩を喜ばせるために熱心に煽ってくる想像力豊かな後輩ちゃんがとても可愛いです。
そして、有事の際の判断力って大事ですね。 絶対にネトラれないシリーズの第3弾はアイドルものです。
ヒロインが芸能界で寝取られそうになったシチュエーションを、寝取られ妄想として囁いてくれます。
寝取られ報告の内容が、これまでと比べてヒロイン自身にメリットがある話に寄っているので、
偽報告がより生々しくなり背徳感が増しているように感じました。
前作シリーズは仲良しカップルが日常のトラブルをイチャラブのスパイスに利用していたのに対して、
今作はヒロインがアイドルになり、普通のカップルから気軽にデートもできない関係になっていたので、
彼氏を蔑ろにしてる感じがして少し複雑な気持ちがありました。
その為、最初に聞いた時はトラック3ー2の冒頭で仕事が忙しくなって、しばらく会えていなかった
描写が入った所で、正直、少しモヤっとしたし、それだけにその後の展開が素晴らしかったです。
アイドルをやっているのはあくまで先輩に綺麗な自分を見せたり、やきもち焼かせる為であり、
彼氏との関係を脅迫されてもバッサリと切って捨てる姿勢に、ヒロインからの深い愛情や優越感が
すごく感じられて良かったです。