図書委員の後輩は内気で清楚なフリした嘘つきヤリマンビッチJK [ホワイト×ラバーズ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
放課後、本を返却する為に図書室に向かった。
「あっ、先輩、こんにちは……」
「はぁ、はぁ、はぁ、ふう……」
「大丈夫ですよ」
「ちょっと走って息が上がってるだけですから少しすれば落ち着きます」
図書委員の後輩は、顔を真っ赤にしながら呼吸を荒くしていた。
「先輩、どこ見てるんですか?」
「そんなところ見られるの恥ずかしいですよ……」
「あっ、垂れちゃってますね」
「私、さっきまでエッチしてたんです」
「ちゃんと精子拭いて綺麗にしたと思ったのに残ってましたね」
驚いて声が出なかった。
「先輩、このこと誰にも言わないでください」
「その代わり私のおっぱい揉んでもいいですから」
「ほら、触って」
言われるがまま後輩の胸を触った。
サンプル
レビュー
本作のヒロインであるさきは目端が利く隠れビッチ後輩女子。虫除けスプレー兼用の不良彼氏にはご不満ありのようで、聴き手である“先輩”を誘ってきます。
そんな先輩は童貞。気の利く言葉やリアクションなんて望むべくもありません。
しかし先輩にはさきのおま〇こと相性抜群の対ビッチA、根性〇のチ〇ポが付いています。
勝負は9回裏。ワンチャンと思っていた後輩の性事情を見せつけられ、セックスで満足させられなければご縁なしと宣告されて勝負は絶体絶命のピンチ。
それでも先輩はこちらを値踏みし煽り試してくるようなさきに愚直な直球勝負ピストンを仕掛けます。
けして変わったものではありませんでした。しかし彼氏の力任せで下手糞な投球でも、おじさんの変化球でもないそれに、さきは慣れていないようです。
そしてついにおま〇こミットにびゅる快音が響く時が来ました。
歓喜に満ちたイキ声が当たりの大きさを物語ります。
そして試合は延長戦。強がるさきですが、主導権は完全に先輩の手に渡りました。
JK子宮にズッコンバッコンと打ち込まれ、種付けアクメでゲームセット。
しかし先輩の戦いはこれからも続きます。
エピローグがなければ星5でした。さきを完全にわからせる続編を熱烈に希望します。 安定のクオリティでしっかり抜ける!
今カレの不良君には満足出来ないのでおじさんともパコる清楚系超ビッチのさきちゃん。
そんな彼女をひょんなことからビッチと知った先輩主人公が彼女をわからせる流れの作品。
すごく興奮できるし、わからせてやったと思ったら、
最後のトラックが・。
これは最後は好き嫌いがわかれると思います。 内気で優しい後輩が彼氏の独りよがりなセックスで苦しんでいる。目の前で女の子が悲しんでいるんだ。口止めにおっぱいもませたり妙に慣れた手コキしたりするけど、気弱だからこういう事でしか他人を頼れないんだ。おじさんとパコるとか言ってるけど、寂しがり屋なだけなんだ。先輩のが一番気持ちいって言ってくれたんだから、これからは一緒に幸せになろう。
そんな盛り上がった気持ちを、いっそ清々しい程に粉々に壊すハンマーみたいなラストラックが凄まじいです。可愛い女にしか許されない残虐な二面性をばっちり演じ分けるMOKA。様の技術に感じ入ってしまいます。人間こわ。 ネタバレしますが
このビッチ裏切りませんでした。
最後まで淫乱で貪欲、自分本位で考えて自分の下半身に忠実です。
ビッチスキーな自分の壺
・自分本位
・純愛専用化無し
・他人の体液が残っている状態での行為
・(セリフには無いけど)中古という表現
・挿入時の「いただきます」
を抑えてくれています。
分かっている餌に釣られる感じがたまりませんでした。 彼女と初めて会ったのは図書委員の当番であった。彼女は清楚で優しそうでさぞ人気のある後輩なのたろうと思っていた。しかし、それほ全てまやかしである!彼女は彼氏のヤンキーを手玉にとり罵声を浴びせ普通なら心が折れるレベルの罵倒です。違う人とヤッて彼氏を煽って激しく行為をしようとする。
そんな彼女の最後の嘘を是非聴いてほしい。これが嘘つきな女かと戦慄した 物静かで恋愛経験のない女子を演じているヤリマンビッチの後輩をわからせる作品です。
まず、序盤の2人で本を読んでいるふりをして背面手コキをされるシーンでは、独占欲が強い彼氏にところ構わず無理矢理エッチされて束縛されているという、守ってあげたくなるような女の子なので、その後の騙したヤリマンビッチをわからせるパートがとても際立つ構成がとても良かったです!
そして、最後のトラックではヤリマンビッチをわからせた!?というシナリオになっているので、何度エッチしてもあなたに絶対に堕ちない女を堪能できます!