クールな後輩痴女に、マゾち○ぽを弄ばれる。【耳舐めタイツコキ】 [#ハチゼロニ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
放課後、図書館の奥でひとり本を読んでいる彼女。
図書委員の静内美津莉は、1つ下のあなたの後輩。
クールで口数が少なく、人を寄せ付けない彼女だが、とても美人でスタイルがよい。
そしてよく似合っている黒タイツ…。
以前から彼女に好意があるあなたは、意を決して声をかける。
……あの。
あまり、こういうことを言いたくはないのですが。
気づいていますよ。先輩の視線。
わかりますよ、先輩がムッツリ系のスケベだってこと。
私、自分が程よく肉付きのいい身体だと自覚しているので。
……少々、こちらにいらしていただけますか?
★耳元で囁かれながら、官能小説と同じことを…★
男性が弄ばれる官能小説が好きな彼女。
彼女が今まさに読んでいた小説を耳元でささやき、読まれながら
静かに、ねっとりおち○ちんを弄ばれます。
サンプル
レビュー
図書室でいつも一人本を読んでいるクールな後輩ちゃん。そんな彼女ですが実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、
えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。
彼女に耳元で官能小説を朗読されながら弄ばれちゃう前半戦。
cvの逢坂成美さんの落ち着いたトーンのクールボイスで
官能小説を朗読されるのが他では味わえないゾク感があって堪りません。
このま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、
後半戦の休日デートからの初体験で
彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。
こまでのクールな表情と違って、初体験にドキしながらも
待ち望んでいたエッチに蕩けていく姿が実にキュートなんですよ。
こんな可愛くてえっちな彼女とか最高すぎない?
逢坂成美さんのクールボイスとキュートボイス
1作品で両方楽しめちゃうファンとしてとってもありがたい作品でした。 黒タイツでのプレイと言うことで即買いしてしまいました。
トラック1,2では官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。
こは話を聴いている感が強かったので、若干人を選ぶかもしれません。
ですがトラック3以降はガッツリとエロプレイといった感じで実用性はしっかりとあります。
最初はクールだった後輩が徐々に乱れていってクールでなくなってしまったので、個人的にはクールなまマゾ指摘されて責められたかったですが気持ちよかったのでOKです。 クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんですけど、音声作品でこれをやるとなんか不思議な多層構造になっていて妙に面白いわけですよ。音声のみのお話の中でそのお話と違う話を朗読して、しかも朗読している話のシチュエーションを彼女が放課後の教室で再現しようとしてくるというシチュエーションの音声作品、ユニークでしかもエロいです。 一見すると物静かな女の子は実は痴女で、あれこれと行為に興じている内に段々と…というお話。
後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。終始クールなキャラのまというわけではなく、マゾ要素も薄れていくのでそこは注意かも。
一方で、攻めが余裕を失っていく展開が好きな人にはたまらないシチュエーションです。
表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。
しかし、自分の変態趣味に付き合ってくれる相手かどうかを試したようなこのパートが、終盤のデレる展開に活きてきます。
そういう意味だと、やはりこのタイトルに良さが集約されていると言えるでしょう。 成美さんの演技と声がとてもさいこうです。甘くてかわいくて本当に違和感がなくてほんと可愛いです。これからも聞きたいと思いました。シチュも後輩痴女に耳なめにタイツにとすごくいです。何回聞いても飽きなくてとてもいです愛用させてもらってます。これからの活躍をお祈りしております。伸びるべき声優さんです。応援してます。 後輩の女の子に、耳元で官能小説を朗読されながら責められるという斬新なシチュエーションを中心に据えた作品。
官能小説を朗読されるパートでは、今まで聴いてきた音声作品にはない、静かなエロさを感じました。激しく喘ぐわけでも、隠語を多用するわけでもないのに、驚くほど興奮を煽られるのです。言葉選びのセンスや、声優様の演技に脱帽しました。
今までにはない、斬新かつハイクオリティな作品ですので、気になった方は是非!