彼女とあま～い作業通話しよ?～バーチャルテレワーク～ [いちのや] | DLsite 同人 – R18

彼女とあま～い作業通話しよ?～バーチャルテレワーク～ [いちのや] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

• 甘々トークとタイピング

  サンプル

  

  

  

  

  

  レビュー

  一之瀬りとさんが演じる彼女の『東雲かなた』との会話(今作のテーマではビデオ通話?)を楽しむことができます。
  「バーチャルテレワーク」という言葉を見て、どんな作品なのかなーと興味が惹かれて購入しました。内容としては説明欄にある通りで何気ない日常会話に焦点を置かれている内容でした。(私は耳かきやマッサージといった何かしらの「癒し・リラックス」要素の入った作品をよく聴きますが、会話メインの今作を聴いて会話の間だったり、話すテンポだったりでほっこりとした気持ちで聴くことができました。)
  また、シナリオの設定上、彼女との会話となるので、まさに雑談を聴いている感じで説明欄にある通り「適度に聞き流せる」内容だったなーと思いました。(うまく表現ができませんが、音声作品やASMR作品における会話への私のイメージは「綺麗な会話?日常では聞かない会話?」という感じだったので、今作では「何気ない会話、現地味のある会話」みたいなものを楽しめるのではないかなーと思いました。)
  加えて、作品を聴き終えてから、結局「バーチャルテレワーク」とはどういうことだったんだろう。と思ってしまいましたが、説明欄を再度読み直したところ「テレワークのお供に」という文言を見つけて、「テレワーク」をしているのは視聴者(私)の方だったのか。と勝手にひとりで納得しておりました。(笑)
  全体の感想として、以下の点を挙げます。
  ●作業用BGMのように聴きつ、彼女との甘々な会話を楽しめます
  ●現地味のある会話(作り込み感じない会話?自然な会話?)に何だかほっこりとします
  ●「テレワーク」をしているのは自分でした。(笑)
  会話メインの作品というのをあまり聴いてこなかったので新鮮な気持ちで聴いておりました。気になる方は聴いてみてください。 今度はリモートでの作業通話になります。
  前作との連続性はありません。
  キーボードのタイピング音、炭酸水のシュワ音。
  状況が想像できるようなASMR作品です。
  相変わらずのほっこりまったりした会話内容で
  何気ない日常会話というもの有難さを
  改めて実感しました。
  そして、おまけトラック。
  特に私はキーボードのタイピング音が大好きなので
  凄く捗りました。
  CVは前回に引き続き一之瀬りと さん
  今回も優しい声に癒されました。 まず1週目は、目を閉じて視聴してみました。
  トラック1~3までが、あえてバイノーラルではないステレオ音声だっため、ラストのトラック4でバイノーラル音声になったときの破壊力がやばかったです。
  「やっと出会えた喜びや感動」というのをより感じられました。
  炭酸の音や、グラスの中の氷をかき回す音など、夏という季節にぴったりな涼しげな音があるのもよかったです。
  2週目は以降は、作業用BGMとして活用しています。
  適度に聞き流せる日常会話なので、作業を邪魔せずに楽しむことができます。
  一之瀬りとさんの演じる彼女ちゃんのあまボイス最高でした。
  語尾が上がるところとか超好きです。かわい。 作業用に何か聞きたいなと思い、なんか作品ないかなーと
  探してこの、いちのやさんの作品に辿り着きました。
  いざ、聞いてみると全トラック彼女役の一之瀬さんの甘い
  声とタイピングの音や炭酸のシュワなど、ASMRの
  気分でも聴くことが出来とても良作だなと思いました。
  一之瀬さんの声に癒され、い意味でまったく作業には
  集中出来ませんでしたが(笑)とてもリラックスでき最高でした
  補)おまけのタイピング音は個人的には、もう少し彼女さんの
  吐息のボリュームを上げて欲しかったです!
  でも何回も作業中にリピートさせてもらってます! レビュータイトル通り、在宅勤務中に聞きたいと思って購入しました。
  作品内容にあるように、作業を阻害するようなものは殆どなく、集中出来ました。
  好き連呼のトラックだけはじっくり聞いてしまいましたが…。
  会話内容もほのぼのとしていて癒されますし、タイピング音やコントローラーの操作音、一之瀬りとさんの甘い声など、耳が心地よかったです。
  R18シーンありの音声作品を聞いていると、当たり前ですが多少なりとも興奮して集中し切れないので、このような作品があるのはとても助かりました。 ひとまず本編の一度目は体力仕事をやりながら、二度目は読み書きを含む勉強をしながら聴かせていただいたので、レビュー投稿します。
  実際に聴いてみると、それまでの「本当に作業に集中できるかしら」という不安はどこへやら。これが想像以上に捗る。
  かなたちゃんのちょっとダウナーながらも甘い声は全く邪魔に感じず、それでいて理解できる程度には話の流れも汲み取れて。ときには短いやり取りが挟まれたり、話しながらだと誤字をしてしまう、手が止まっちゃう、逆に集中しすぎて無言の時間が続く…と、所々でかなたちゃんの動きが見えたりしたのも、こちらの作業のい刺激になって新鮮でした。誰かの声と作業音を聴きながらこちらも仕事ができるのって、とても楽しくて幸せなんですね。
  あとはトラック3も、シチュエーション自体は一緒にゲームをしている形ではあるもの、個人的にはこちらも、作業の傍らで聞くには丁度良いな、という感想を抱きました。言うならば実家のリビング、適度に賑やかな環境で集中して本を読んでいる時のような安心感があったからかな、と。
  とはいえ、大事な場面での好き、と言ってもらえるところや、特にトラック4でのやりとりなどは、少し作品の方へ耳を傾けていました。やはりかなたちゃんの想いが強く溢れ出ていることもあって、こはしっかり聴いた方が良いな、と(りとさんの意図からズレていたらスミマセン…!)。
  実際、ぎゅーってしていたい、会いたかった、なんて耳元のすぐそばで聴こえる彼女の声には、どんな作業よりも優先されてしかるべき愛しさが詰まっているのではないでしょうか。
  と、そういった「作業にしっかり集中できる面」もありつ、東雲かなたシリーズとして「あま～い」雰囲気もしっかり楽しめるその二面性が、他作には無い今作の魅力だと感じました。これからも作業のときは、かなたちゃんと一緒に頑張っていきたいです。

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