ダウナー系超過保護幼馴染みの庇護欲暴走力づく逆レイプ 〜告白されたって、本当?〜 [狐屋本舗] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1.女の子に告白されたって、本当?—–15:04
部活後の片付けも終わり、
手伝ってくれたあなたと共に帰ろうとする彼女。
しかし、あなたから用事があると言われたことで一気に訝しみ、とある質問を投げかけます。
「あんた、告白されたって・・・本当?」
あなたを守らなければならないという彼女の使命感に、今、静かに火が灯されました。
「結局女の子と別れちゃったりしたらさ、
きっとあんたも傷ついちゃうだろうし、だからやめた方がいいって。
だから断ろう?ね?私も一緒に行ってあげるからさ。
あれ。どうして嫌がるのかな。私、あんたの為を思って言ってるんだよ?
あんたが傷つかないように。嫌な思いしないように。辛くならないように。」
「なんでかなぁ?
どうして他の女の子の告白受けるなんて考えちゃったんだろ。
これまでだったら、そういう時ってまず私に相談してきて、
私の言う通りにしてきたのに。
おかしいなぁ。断った方がいいって言ってるのに、それなのに私の言うこときかないなんて。」
2.おちんちんも私が面倒みてあげるから【無理矢理押さえつけられながらの強制手コキ】—–37:57
女の子と付き合うなんて上手くいくはずがない。あんたはきっと辛い思いをする。
いくらそう言っても聞き入れてくれないあなたに対し業を煮やした彼女は、とうとう実力行使にでます。
あなたを押さえつけ、告白をしたという女の子の元へ向かえないよう拘束してしまいます。
そして、彼女の胸の感触でにわかに勃起させてしまったあなたの様子を見て、その手を伸ばしていき…
「なんだか最近は距離をおかれてるなぁとは感じてたけど、
あんたなりに頑張ろうとしてるんだろうなって、そう考えてたのに、
まさか女の子と付き合うって言い出すなんてね。
私がもっとちゃんとあんたのこと、見てあげてれば良かったね。」
「これからはさ、あんたが溜め込みすぎないようにちゃんとこうして世話してあげるし、
あんたに頼まれれば毎日だってしてあげるからね。
だからもう他の子に変な気おこしちゃダメだよ?こうやって私がここもちゃんと面倒みてあげるから。
あんたの世話をするのは私。
あんたは私がいないと何やったってダメなんだから。これだって私に任せてればいいの。」
3.お姉ちゃんに嘘ついたんだ?—–5:40
自分のいいつけを破り結局付き合い始めたあなたに対し、
更なる強硬手段に出る彼女。
怒った様子に怯え、何も出来ないあなたを抱え、そのままベッドへと向かい…。
「そう、まだ抵抗する気なんだ。
仕方ないなぁ。なら、あんたを抱きかかえて嫌でも連れて行くから。
私に下手な抵抗しても意味ないって、ちゃんとわからせてあげる。
ほら、暴れない暴れない。あんたの力じゃ私の腕からは逃げられないって。
それに、あんたぐらいの体重なら、こうして簡単に抱き上げられるから。
脚、もう地面に付いてないでしょ?」
「ねぇ、お姉ちゃん、怒ってるんだよ?
ふふ。よしよし。
あんた、子どもの頃から私にこう言われると
すぐに大人しくなっちゃったもんね。今もそうなんだ。ん、よかった。」
4.私には勝てないって、教えてあげる。【馬乗り状態からの強制シックスナイン】—–46:12
あなたがどれだけ非力で情けなくて、だから今も自分の庇護が必要なのだということを分からせる為に、
これから犯すと宣言し、ベッドの上であなたに馬乗りになる彼女。
まずは勃起をさせるためにあなたのペニスをしゃぶりあげますが、段々と彼女自身も興奮し始め、
あなたに性器を舐めるよう強要し、強引なシックスナインを無理矢理行わせることに。
「私、今からあんたのこと、犯すね。
わかる?レイプするって言ってんの。
この前みたいな、おちんちんシゴいて終わらせるごっこ遊びじゃ無くて、正真正銘の本気のレイプ。
たぶんあんたは嫌がるだろうけど、無理矢理犯すから、覚悟して。
ごめんね。これも全部あんたの為なの。」
「そうだね。この姿勢でそんなことされたら、私のおまんことあんたの顔、
どんどん近づいていっちゃうよね。当然だよ。それが目的なんだから。
言うこと聞かない悪い子は、私の股に顔をうずめて、
しっかり反省してもらおっかなって。」
5.じゃあ、犯すね。【力づく逆レイプ】—–38:23
いよいよあなたのペニスを自身の性器へと挿入しはじめ、逆レイプが開始されます。
あなたが力で太刀打ちできないことを良い事に、存分にあなたへのレイプを楽し彼女。
あなたをわからせるため、彼女の行為は決して止まりません。
「女にここまで呆気なく抑えられちゃうなんて。情けないね。みっともないね。
そんなみっともないあんたは、他の女と一緒になれるわけない。
それをもっと知ってもらうために、あんたのこともっともっと征服してあげる。」
「よかったね。あんた、初体験で、しかも処女を相手にできたんだよ。
まぁ、折角のその体験も、レイプされてってことじゃ台無しだろうけど。
あんたってば、女の人との初体験を、力尽くで無理矢理経験させられちゃったわけだ。」
6.お帰りなさい。あなた。—–2:29
念願叶った未来。
あなたはいつまでも彼女に守られ続け、彼女は幸せそうに、あなたを守り続けます。
合計収録時間:2時間26分
サンプル
レビュー
昔からずっと面倒を見てくれていたお姉ちゃんに庇護欲とも独占欲とも言い難い感情で、無理矢理組み伏せられてしまう展開
タイトル通りの完全男性受けシチュエーションです
全体的に”組み敷かれる”ことを細かく描いている作品だと感じました
両手を押さえつけて、はいおしまい ではなく
振り払おうと腕を上げたら止められたり、体格を活かして上から覆い被さって来たり
コチラの抵抗をいとも容易く捌きながら、”敵わない”ことを分からせられる
そんな展開だったように思います
逆レイプ、というシチュエーションについては
「どうせ彼女が出来ても上手く行かないんだから止めときなさい」と
理解のある風を装って、何とか諦めさせようとしてくるのですが
自分ものなんだから他の女には渡さない
自分でしか満足できないようなカラダにしてやる という本心も見え隠れしていて
私利私欲の為にしていることは明らかでした
でも、そういう自分の欲望に忠実な逆レイプが良いんですよね
特に印象に残ったのは、言いつけを守らず付き合い始めたと知り
力づくの逆レイプが始まるシーン、ゾクしました
怒りの籠った声に背筋がゾッとして、(これは本当に怒らせたな…)と従わざるを得ない凄みを感じます
女性上位シチュにおいて、直感的にヤバいと感じるのは重要なポイントだと思いますね
いつまでもお世話してもらうばかりじゃないと思いつも、結局はお姉ちゃんには敵わない
そして、暴走したお姉ちゃんに無理矢理犯されてしまう
そんな男性受けシチュエーションがお好きな方は、ぜひ手に取ってみて下さい 幼馴染の「お姉ちゃん」に全てを支配されてしまうという、最高の物語です。
リスナーは、「あんたは私がいないと何もできない」と洗脳されており、肉体的にも精神的にも「お姉ちゃん」に敵いません。
そしてリスナーへの想いを拗らせたお姉ちゃんに逆レイプされるという、「キャラ本人は辛いかもしれないけど、疑似体験するのは最高に気持ちい」内容です。
特にク●ニを強要されるシーンには長い時間が割かれており、その描写が好きな自分は最高に楽しめました。
人間としての尊厳も、自らの意思も、全てを剥奪されたラストがハッピーエンドか否かは、解釈次第です。
リスナーへの、お姉ちゃんの「重すぎる愛」が感じられる素晴らしい作品です。 体育会系フィジカルつよ幼なじみお姉ちゃんに力づくで逆レ○プされちゃう作品。
まるで主人公のことを自分の持ち物のように思っている物言いです。これはなか行きすぎた庇護欲保護欲。
CV川乃瀬由羽さんのダウナーで落ち着いた感じの演技がたまりません。淡々とした感じがキャラに合っていてそこはかとない怖さまで感じます。
拘束されて無理矢理ヤられちゃうシチュですが、痛いことはされません!根底にあるのは愛情なのでしょう。基本優しいです。拘束されてる時点で優しくはないだろ!い加減にしろ!
でも、跨り強制クンニは羨ましいですな。シックスナインは女の子が上が鉄板です。なのでこういうシチュとは相性が良いわけです。
感じちゃってる声がかわいね。ちゃんとイッてくれます。
お姉ちゃんは処女なのでエッチについては若干余裕がなくなるのもヨシ。
最後はハッピーエンドだね!
あと、スポブラに収まった巨乳っぱい、良いよね…
SEなしファイルは同梱なし。
ヤンデレ気質の年上お姉ちゃんに組み敷かれてヤられたい人にはどストライクの作品でしょう!逆わからせ作品です。 幼馴染のお姉ちゃんに力に任せた支配を受ける作品です。
お姉ちゃんの正気じゃない感じがすごいです。
主人公を保護することに依存していることに気づかず、主人公への好意よりそれが上回っていることにも気づかず、主人公を支配することが主人公のためだと本気で信じて、それを押し付けてくるのがひたすら狂気でゾクしました。
必死の抵抗もかなわず、身も心も完全に蹂躙される気分を存分に味わうことができる作品でした。 ダウナー系でありながら非常に力強く(演技的にも設定的にも)力で組み伏せて一方的に本気のレイプ。
口で謝っても許さない、何をしても絶対にやめないことを宣言した上での正真正銘のレイプ。
非常に拘りを感じます。
しかもメインのトラックは40分近くあり、総再生時間2時間という大ボリューム。
これが10円でいんですか!? いつも一緒にいた低音ボイスのお姉さん系幼なじみ。
彼女は昔の聴き手が頼りないまの自分に都合のい時のま時間が止まっているようで、聴き手の成長や変化を受け入れられずそれをきっかけに壊れ、暴走します。
いや、既に壊れていたのかもしれません。
聴き手が言う事に従わないと強行手段に出てそれでも言う事を聞かないとさらに力ずくで押さえつけてきます。
先の「君の嫌がる事を絶対しない」という言葉に矛盾していますが全く気にした様子がありません。
これだけの事がトラック1の中で起こります。
とても濃い内容です。
その後も蛇のような執念で身辺調査を行い、自分に従順なまでいさせようとします。
彼女が般若になった瞬間です。
この頃になると最初は形はともかく少しは感じられた優しさがなくなり、力と恐怖と圧のみの力こそ正義、勝った者が正義な存在に成り果ています。
そうして彼女の「正義」に飲み込まれ、ただ運命を受け入れるのみになります。
洗脳敗北してしまいたい方におすめです。