JK双子姉妹のオトナ保育園 [甘辛ギネコクラシー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※本作品は高性能マイクKU100で録音されたバイノーラル録音作品です。イヤホン・ヘッドフォンで聴くとよりお楽しみ頂けます。
「相手が子供だった頃からかわいがってきたJK双子姉妹に甘やかされたい/ママになってもらいたい/癒されたい」
本作はボリュームたっぷり約2時間50分。全9トラックの様々なシチュエーションを楽しんでいただけます。
サンプル
レビュー
バブみ保育園ってあったんだ…。イラスト、声優、台詞回し、尺など全てにおいて完璧な作品です。そしてひたすら甘い!チョコレートと砂糖を一緒に口に入れてしまったんじゃないかと思うほど甘いです。
何をしても褒めてくれるし、何もしなくても褒めてくれる。生きているだけで他には何もしなくて良い。そんな桃源郷のような世界が広がっていました。
ゅかさんは圧倒的包容力のあるお声で全肯定マになってくれて、りとさんはいつもの後輩感で小憎たらしさを残しつ、バブみ全開のお声でマになってくれます。
トラック1でまず堕としにきます。優しくされてもう何も考えられなくなります。その後はあれよとちゅこちっちされて、赤ちゃんになります。これが子宮に帰りたくなる、という気持ちなのでしょうね。
どうしようもなく生きるのが辛くなった方は是非。 同シリーズの過去作「JKマに甘えたい(RJ208283)」が、あらゆる音声作品の中で最も気に入っている者です。
そのため、過去作との比較が多い感想となっています。
まず正直なことを申し上げると、この作品の”ヒロインが主人公の従妹”という設定に大きな不安を感じていました。
「JKマに甘えたい」では、相手が”初対面の女の子”であることが女の子の献身性を向上させていると考えているためです。
しかしいざ当作品を聴いてみると、2トラック目以降には見知った間柄であるような描写が殆ど存在しませんでした。
同様の不安から購入を躊躇っている方はいないかもしれませんが、もしいらっしゃるなら購入を強くお勧めします。
(それでも個人的には前作の設定の方が好みですが・。)
また、「JKマに甘えたい」に無い要素として強く評価できると感じているのは以下の2点です。
(1)主人公が童貞であることが明確。
(2)ヒロインが妊娠する。
(1)については、前作のように暗に童貞であることを匂わせるのも良かったですが、やはり童貞であることを明言して頂いた方が好みです。
今後の作品でも主人公は「ヒロインより年上の童貞男性(できれば包茎)」として頂けると作品に対する興味関心が跳ね上がります。
(2)については(1)以上に影響が大きい要素でした。
ヒロインが妊娠してくれることによって、本当にその身を主人公に捧げてくれている印象を持てたからです。
前作を聴いても、「マが妊娠してくれたらもっと幸せなのにな…」と思っていたので、当作品で妊娠描写が出てきたときは「よくやってくれた!」という感じでした。
私の中では「JKマに甘えたい」を僅かに超えられませんでしたが、超々おすめな作品であることは間違いありません。
前作に無い光る要素もあり、同シリーズに対する期待値の大きさを決定づけた作品だと思います。 幼いころから知っている従妹の双子JKに大人赤ちゃんにされて甘やかされる作品。
最初から最後までとにかく甘々です。タイプの異なる二人のヒロインに赤ちゃん言葉で囁かれながらエッチなことをされます。一部聞き手をからかうような言葉も出てきますが馬鹿にされているという感覚はなく、あやされているような気分になりました。
大人気声優である陽向葵ゅか様と一之瀬りと様の声と演技は素晴らしく、さらにプレイ内容も豊富、それに加え3時間近い長尺、これは買いですね。
社会の荒波に揉まれ疲れてしまった大人の皆さん、赤ちゃんになって年下の女の子に甘えてみませんか。 仲の良いJKの2人にマになってもらって思いっきり甘えさせてもらえる作品です。
知り合いのJKに恥ずかしい姿を見てもらうっていうのがミソ。
基本的にはタイトルのイメージそのまに、マたちとのエッチなお世話を堪能させてもらえる作りになっています。
特に良かった点は2つ。
1つはマたちとの本番エッチの内、おち〇ちんを押し付けて攻めさせてもらうプレイとマの方からピストンしてもらう受け身のプレイの両方が入っていたこと。どちらも好きなプレイなので両方あるのはありがたいです。
2つ目はトラック7のヒーローごっこプレイ。
この設定だけで1作品作れそうなくらい魅力的なシチュエーションでしたが、
20分の内にみっともない醜態を見られる・気持ち良さに負けて射精させられる・「情けなーい」って可愛く(ハード過ぎない範囲で)罵倒してもらえるという聞きたいシチュエーションを思う存分味わえて最高でした!
ヒーローごっこパートだけは比較的M向けですが、それ以外はタイトルそのまのイメージ通りに気持ち良くさせてもらえました。
マに甘えたい方にお勧めです。 声優さんと設定がどストライクだったので購入しました。
唯一懸念していたのは「おっくん呼び」に関してです(自分の名前は欠片もおっくんではないので)。
「不自然な2人称を避けつ、お兄ちゃんでありながら赤ちゃんでもある」ことを示すための呼称なんだろうなとは推測できていたのですが、実際買ってすぐつまみ食い的に聴いたときは、おっくんと呼ばれるたび「だれよその男!」と繊細オナニークソ野郎になってしまっていました。
しかし、きちんと最初から通して聴くとすんなり「おっくん呼び」を受け入れられたのです。作品世界に没入できたんですね。
今では私も立派なおっくんとして存分にJK保育園でバブと癒されています。
なので、同じような懸念をされている方や、買ってから呼び方に慣れないなあと感じている方は、「通して聴く」を頭の隅に留め置いてみてください。
とはいえボリュームがたっぷりの作品ですので、まずは気になった任意のトラックを頭から聴いてみるといと思います。
脱童貞のシーンはゴム中なのでちょっと残念でしたが、コンドームを大人おむつと呼ぶ工夫がなされており感心しました(似たような作品ではよくあるんですかね?) 長年可愛いがってきた、年の離れた従妹の双子JK姉妹が、主人公を癒すために専用のオトナ保育園を開園してくれて、大人赤ちゃんにされて甘やかされる。といった作品です。
大好きな陽向葵ゅかさんと、一之瀬りとさんの共演作品という事でチェックしました。
個人的に、赤ちゃん言葉でのプレイは余り得意ではないので、全編赤ちゃん言葉ではなく、一部のトラックだけで、残りの多くのトラックでは、赤ちゃん扱い(赤ちゃん言葉無し)での甘やかしだったので、購入に踏み切れました。
陽向葵ゅかさんと、一之瀬りとさんの演じられたキャラの感じと、赤ちゃん扱いでの甘やかしの感じは、体験版で十分確認出来るので、聴いてチェックしましょう。気に入ったのなら、ほぼ購入して大丈夫だと思います。
約2時間50分の大ボリュームで、全9トラック、プレイ内容も豊富で、かなり楽しめます。
個人的に、お風呂でのプレイがあったのが嬉しかったです。
赤ちゃんプレイ系の作品だと、甘やかし等に終始してしまい、余り見かけなかったので。
陽向葵ゅかさんと、一之瀬りとさんの声と演技は流石でした。
日々に疲れて、甘やかされるような癒しを求めている方にオスメな作品です。