サンプル
レビュー
個人的には、耳まわりの音声の質が高い印象を持ちました。
同サークルの他作品にも共通して言えますが、
両耳別々に音が発生するトラックが多く、
各キャラクターの囁きや、耳なめに非常に拘りを感じます。
シナリオに関しても、基本的にはノーマルな甘い感じで進むので、
それも相乗効果になって、実用性の高さにつながっていると感じました。
同サークルの安定したクオリティが遺憾なく発揮されている作品です。
ゲーム部…ゲームをやるのではなく作る部活で男1人女2人。
しかも2人ともえっちな美少女で…その2人と1週間にもおよぶ合宿でエロい事をしまくるという。
ゲームの参考にしたり資料を集めたりという名目はあるもの、目的と手段がどっちなんだかわかんなくなるやつですね。
後輩2人はギャルっぽい子とボーイッシュなボクっ子で全くタイプが違いますが、仲がいためギスとかはせずあまな感じですね。
美少女後輩に慕われてえっちな事をするというだけでもエロいですが、タイプの違う2人とやっちゃうから当然(?)2倍のエロさになりますね。
ゲーム部のエロゲ作成合宿で、後輩の女の子二人とエロゲのシチュエーション再現エッチをする作品。
ヒロインのマユさんとリクさんは、リアリティーのあるエロゲを作るため、積極的にエッチなプレイをしてくれます。二人とも主人公に好意を持ってくれているようで、再現のため仕方なくという感じは全く無く、終始あまなエッチが楽しめました。
個人的に、耳もとでの「好き」囁きが多かったのがとても良かったです!
オタクが好きな設定が盛りの今作。
例えば、エロゲーが好きなJK。
ヒロイン2人とも物語開始時点から主人公のことが好き。
ギャルっぽい明るい性格で金髪+へそピ、という見た目パリピの後輩が、エロゲのシナリオ担当をしている。
僕っ子でボーイッシュな白系の短髪、というオタク大歓喜の見た目の後輩が、エロゲのイラスト担当をしている。など…。
CVがかの仔さんと大山チロルさんで、イラストがさばみぞれ先生というだけで買う要素ありまくりなのに、上記の設定でさらに追い討ちをかけてきます。
ダチュラスクリプトさんの過去作を購入している人ならわかると思いますが、今作もアレがあります。アレ、つまり、物語序盤からヒロインに好き言われて幸せなのに、終盤でさらにどれだけ主人公のことが好きか、切々と語ってくれるアレです。
特にチロルさん演じる僕っ子りくちゃんが性癖に刺さったので、この子ともっとイチャできる続編が欲しいです。それにア○ルしかしていないので、前の穴での本番シーンもあったら嬉しいです。
開始20秒で新境地かと身構え、開始40秒でいつものダチュラスクリプトさんだと分かって弛緩しました
いずれの方針であれ、また気に入ったものがあったら、買わせていただきます
遊ぶ方でなく、作る方のゲーム部の合宿風景です
シナリオ担当のまゆさん、イラスト担当のリクさんに対し、
先輩(主人公、部長)はプログラミング担当とのことです
つまり、先輩は立場上、不純異性交遊の恩恵から一番遠いところにいます
前半は特にこの印象が際立っており、デッサン人形よろしく矯めつ眇めつされる感覚を味わえます
トラック1で先輩のチンポと顔合わせした二人の反応が、見せ槍やちん嗅ぎを堪能できる素敵な出来です
先輩は、特に企画発案者として、後輩たちから信頼されているようです
後半では、取材のために後輩たちの体を先輩に捧げてくれます
5日目のマユさんとの初体験は、ガチンコ感があって燃える内容です
一方のリクさんは、3日目の攻めの姿勢と、6日目の乱れっぷりの落差が、そります
W耳舐め手コキが2回あり、4日目は取材分、8日目は後輩達の愛情に重きを置いた内容になっています
8日目は自己肯定感がガン上がって、内面も気持ちよくなれます
マユさん(CVかの仔さん)が右、リクさん(CV大山チロルさん)が左が、定位置です
サポート担当に回っている場面も同じ位置にいるので、一対一プレイのトラックは適宜左右反転をご検討ください
後輩二人とゲーム部の合宿に行ったら幸せな8日間だったというお話です。
二人の後輩は、良いゲームを作るためにいろんな事を試して参考資料にします。
その熱意がすごいので行為中、求められている感も強くて癒されました。
作るのは、エロゲなので言葉の雰囲気も興奮を煽るような露骨な単語が次々に出てきて刺激的でした。
合宿中は、単純に性的なプレイをするだけじゃなく、耳かきだったり、褒めながら甘やかされたりもするのでかなり満足度の高い作品でした。
後輩達の会話の端々には、常に先輩への尊敬の念みたいなものが混じっていて、関係性や細かい部分にこだわりを感じてとても良かったです。