Track01:科学室での約束
サンプル
レビュー
校内喫煙がばれた先生が生徒に脅されて性の実験に付き合わされる音声作品です。
このヒロインは肉体に対する羞恥心はあまりないようで、チンポや精液を見ても、マンコを見せても気にせず実験を続けます。なのではじめは事務・クール系の作品なのかなと思いました。
とんでもない。これほど表情豊かな娘はめったにいない。感じてしまったり、オナニーが激しいと思われることはとても恥ずかしがります。ギャップがすごくかわい。ほかにも興味のあることは熱く語り、発情すればとことん求めてくる。きっと自分の中で何が恥でないかが決まっているんでしょう。周囲の雰囲気ではなく自分の意思で線引きをできる娘です。
こんな子ですが話が進むにつれ先生個人に特別な思いを向けるようになります。本人は無自覚ですがその思いの甘いこと。ヒロインに先生が興奮するシーンは自分も完全にシンクロしてました。
ラストで薄々自分の気持ちに気づいても勢いで告白したりせずじっくり検証してから答えを出そうとするところがとても「らしい」と思いました。
しかし先生が素人童貞だったと知って、童貞にイかされまくっていたら屈辱だったと安堵していますが…素人童貞のテクニックは童貞と大差ないとおもう。
科学部所属で学園のアイドル的存在である美少女ヒロインjkが、控え目ながら科学的視点で主人公の精液を実験台として搾取しえっちな研究に使っていくというお話しの音声作品です。
ヒロインは恋愛経験も乏しくウブな仕草も見せつ、あくまで科学のためにがんばって主人公にアタックしてくるところがとてもかわいらしかったです。
ヒロインは性的なことを研究対象としてとらえている変わり者の女の子。研究熱心で、興奮状態の陰茎の状態や精液のにおいを記録するように事細かに実況してくれる。自分の体のことを女の子に熱心に観察されるというのは中々に良い快感を感じた。
研究内容とは相反して、自分の性的な事情に関しては未熟なところが学生のアマチュア研究者っぽさを感じてほえましくあり、可愛らしい一面である。
落ち着いた声色のヒロインでセリフが多いので、聞き心地がよくとても満足できた。
始業式の日、化学室でタバコを吸っていると、男女共に友達がいなくずっとぼっちの女子生徒が入ってくる。化学室でタバコを吸っているのがバレてしまい、弱みを握られ実験台として使われてしまう!?どうなってしまうんだ!?
本作のヒロインの理系ぼっちゃん。
精液のレポートのために手淫や口淫、セックスで搾精して実験に使うみたいです。なので弱みを握られている側としては、処女のJKに快楽を与えてもらえる最高の関係。
性に興味深々なJKは、めちゃかわいかったです。
エッチな女子高生とエッチな実験をする教師、教師の立場が弱く女子高生の思想がエロによってないのにエロいことをしてるというのがなんかよかった
女子高生に言われるま実験台になる新人教師を主人公とした作品ですが
こうエロなわけでもないのになんかエロい娘がエロいことしてるって興奮するよね
ヒロインに色気がある感じがあって、そういう目的じゃないのはわかってるのにエロかった。実際主人公も興奮していつもより多かったみたいだし
妖艶とはまた違うのかもしれないけど女子高生の色気ではなかった、これはエロ方面だったら確実に教師は道を踏み外してたな
ただ、なによりもヒロインが可愛い。容姿だけではなく全体的に可愛い
性方面に極振りした方向性でなくこのエロさ、エロいのに清い。ヒロインの魅力が存分にあふれた良作
これは教師がこうなるのも仕方ないのかもしれない。だってヒロインすげえ可愛いから
科学室に入り浸る研究熱心な科学部の女の子に弱みを握られてしまい、性の実験台にされてしまう作品です。
性の実験といえば、男性器や精子の観察だったりと、割とオーソドックスなものから、精力増強の実験で彼女特性の手作り料理を「あーん」して食べさせてくれたりと、かなり役得ですね。
また、このヒロインの可愛いところが、変人と呼ばれてることを自覚してはいるが、変態(淫乱な意味で)と呼ばれるのは嫌だと言うところ。その辺は生娘としてのプライドというか羞恥心が発動してくるあたり、理系女子といえども科学第一ではいられない人間らしさがちゃんと出てるのが良かったですね。