耳舐めコンシェルジュ♪ 愛しきお兄様に至高の癒やしと快楽を【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

耳舐めコンシェルジュ♪ 愛しきお兄様に至高の癒やしと快楽を【KU100バイノーラル】 [パースペクティブ少女幻奏] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

■耳舐めコンシェルジュ♪ 愛しきお兄様に至高の癒やしと快楽を【KU100バイノーラル】体験版(約41分)

Trial01_お耳を癒します♪(1)　(9:55)
Trial02_お耳を癒します♪(2)　(7:16)
Trial03_お耳とちんぽを癒します♪　(11:03)
Trial04_お風呂でカラダを癒します♪　(8:05)
Trial05_妹たちとあまらぶ3Pセックス♪　(5:29)

サンプル

レビュー

5作目にして最終作の耳舐めコンシェルジュシリーズ。今作は少々毛色の違いがあり、今までのようにドス黒い性欲をぶちまけて犯すタイプの作品では無く、縛ったりオシッコ関連のネタが無い、全体的にイチャラブが強い仕上がり。
ただお兄ちゃんとなんともまあ興奮する背徳的シチュエーションが多く、全体的に初々しいのがミソ。 明るくノリの良い妹『キョウ』と年下ながら礼儀正しい『カエデ』
聴き手は2人がセラピストになる為の練習台に、というおはなし
今作の特徴として、本編が始まる前の”プローグ”が”最終トラック”に来ております
なぜ聴き手はこの『ホテルユーフォリア』に訪れる事になったのか
キョウとカエデ、姉妹とは一体いつから一緒にいるのか
所謂【衝撃のラスト】になっているので、ぜひ本編視聴後の楽しみにしていて下さい
本編の内容ですが、まずは耳かき・梵天を左右から
オイルマッサージ、スライムマッサージと安眠出来るASMRを披露してくれます
キョウはどこか楽しそうにしながら「お兄ちゃん」と呼びかけてくれて
カエデは「お兄様」と心から慕ってくれている様子で耳に癒しの音を届けてくれます
そして、リフレッシュは性的にも
あくまでも練習という事なのですぐにはイかせてもらえないのがもどかしいところ
両耳舐めで挟まれ「妹に扱かれて精液出しちゃえ♪」と背徳感を煽られながら、妹手コキでフィニッシュ
お風呂でのヘッドスパ・マットプレイを堪能した後はいよ妹たちとの初体験ですが
2人とも動き始めは痛みでまともに感じられず
それでも兄と繋がりたいと姉妹同士手を繋いで安心させる演出は…、実に素敵でした
少しツラそうにしながらも唇を重ねて、段々と甘い声も聴こえるようになって
その後はアナルにも竿を向け、妹たちに全ての欲望を受け止めてもらいます
耳舐めコンシェルジュシリーズは今回で最終章という事でしたが
最終章にふさわしい内容だったのではないかと思います
自分はこのシリーズが描く【癒しとエロスが織りなす極上の快楽】
そして【神秘的、幻想的なコンセプト】に惹かれていたので
シリーズの締めくりで、長編小説を読んだ時のような読後感を感じられて満足しています
良い作品でした ホテルユーフォリアを舞台に、独特でありながらも不思議な世界観を構築していて、物語として楽しめる作品。
「耳舐めコンシェルジュ」という名前とは裏腹に、前半部は耳かきやマッサージなどを妹たちに施されながら、ゆるやかに過ぎる時間を過ごした後、耳舐めを始めとして次第に性的な行為へと進んでいきます。
最終的に聴き手の想像に委ねられる部分が多くトラック7の後半からトラック8にかけて、少し矛盾した表現になりますが、ゆっくりとした雰囲気はそのまに駆け抜けるように結末へ。
物語の時間である10年目よりも前、つまり9年間の時間について敢えて多くは語られないところがこの作品の醍醐味で、その結末を受け止めて「自分だったら」という視点でその9年間をどのように想像し、また10年目をどのように振り返るか・それを考えさせられるのが良いのだと、個人的にはそう捉えています。
そういった意味では、もちろん二人の妹は「最後にどうなるのか知っている」わけなので、どんな気持ちで10年目を共に過ごし、どんな想いで体を重ねたのか、この点についても考えてもよいポイントと言えると思います。
コンシェルジュの役割・といってしまえばそれまでなのですが、大きな結末を前に気丈に振る舞う二人の妹のことを思い返すと、やはり切ないですね。
演者である声優のお二人も、そんな二人の妹の想い考えさせてくれるような、気持ちの籠った素晴らしい演技をしてくれています。
ドラマとしての雰囲気を演出するため標準ではBGM・SE有りですが、この音量調整が見事で雰囲気を壊さず盛り上げる、絶妙で効果的なバランスでした。
おまけ音源でBGMだけ無し、BGM・SEともに無しの差分があるので、好みによって聞き分けるのもいと思います。
じっくりと聴き入ることで二人の妹とのハーレムを楽しみつも、物語としての余韻もしっかりと感じられる、良い作品です。 けしからん実にけしからんちびキャラが前代未聞レベルでばいんではないか畜生道じゃねえんだぞ
失礼、取り乱しました
レビューを開始します
ホテルユーフォリアの最後のお客様のお話です
物語としては完結しても、人々の必要に応じて、今後もホテルユーフォリアは手前に立ち続ける事でしょう
オシマさんはあちらの官庁ネタお好きなんですかね…
トラックリストの通り10年という時間軸があり、トラック7終盤以降のオチが切ないです、お客様とコンシェルジュの立場の違いを痛感させられて
余韻を噛み締めながら、語られない9年間を妄想するのも乙なものです
そして、フリートークがネタバレ周辺しかねぇ
構成上、トラック2～3が健全、トラック4～5が前戯(射精あり)、トラック6～7が本番です
性的快楽の追求より充足感を重視しており、女性二人といちゃつきたい方に合うと思います
トラック6の初体験の描写に気合が入っており、お好きな方にお勧めです
音的には、トラック5のシャワーが適切な音量で素敵です
心地よくて気持ちよくて名残惜しい素晴らしい作品ですが、内容と全く関係ないところで事故が起こる恐れがあります
今季アニメ(本作発売時点)の中に致命的に相性が悪いものがあるので、どうか意識から排除してお楽しみください 二人の妹たちと一緒にホテルに宿泊
一見すると仲のい兄妹のように見える三人だけど、実際は兄妹の垣根を超えた男女の関係
お兄ちゃんが大好き過ぎて、エッチなことで気持ちよくさせてあげたいブラコン妹たちに耳を舐められながら手コキしてもらったり
二人の柔らかい身体に挟まれながら気持ちよくしてもらったりと、まさしく妹好きにはたまらないですね
ブラコンの枠を超えた妹たちによるラブご奉仕ハーレムエッチは、何回でも味わいたいですね まずはじめに耳舐めコンシェルジュ最後の作品となるみたいです。毎回楽しみにしていたので次回作がないのは本当に寂しいですが、こまで楽しませて、癒してくださったことは感謝に堪えません。
こちらの作品は最終章として申し分ないストーリー性と、癒しのクオリティで素晴らしいかったです。さらに最後のトラックでのキャラに対する深みが最高で、2回聞きたくなるようなものになっております。
さらに最後の恒例のフリートークでは天知さんと藍沢さんのかわいらしいお声のフリートークで耳が癒され最高でした。