蜘蛛女に欲情したら死ぬほど愛されてしまった【CV:野上菜月さん/3時間40分】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

蜘蛛女に欲情したら死ぬほど愛されてしまった【CV:野上菜月さん/3時間40分】 [チームランドセル] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

長編作品をじっくり聞いていただける方。まじでこれ1点に尽きます。

エロパートだけ聞いてもお値段分の価値があると信じておりますが、トラックを順を追ってしっかり聞いた時にその満足感が何倍にも膨れ上がるものと思います。

前編、後編に分けようとしたのもただ長いからではなく、じっくり作品を味わってほしいと思ったからです。

サンプル

レビュー

私は華のない人生を送る寂しい男です。
音声作品からたび「愛される悦び」を摂取して生きています。
ひょっとして、あなたも同類では…?
でしたら是非こちらの作品を聴いて下さい。
聴き終わった後のこの満ち足りた気持ちを、あなたにも味わってもらいたい。
ただのイチャラブではない、慈しみ深く愛される悦びを体験してもらいたいのです。
虐げられ、世に絶望した主人公と、人間から忌避され、自らも人間を軽蔑する蜘蛛女。
情欲に突き動かされて始まる二人の関係は、結果的に互いの穴を埋め合うかのような、
少々屈折しつも居心地の良いものへと変わっていきます。
妖の姿と人の姿を行き来する術を通して、蜘蛛女のまるで子を慈しむ母のような深い愛情と、
初めて人を好きになった乙女のような愛らしさの両面を印象深く描くシナリオが実に巧みでした。
そして野上菜月さんの演技も凄い。本当に素晴らしかった!
絶対的な強者としての振る舞い、好意を向けられる戸惑いや興奮、時に見せる少しの弱さ、可憐さ、そして慈愛。
蜘蛛女の魅力を形作る様々な表情を、丁寧に繊細に演じられていました。
さて、肝心のHシーンですが、これがまた独特で魅力的です。
昂るあまり秘所から沢山出てしまう糸、それに全身絡まれながらの密着セックスというのもなかオツなもの。
少女の姿になった彼女との愛情溢れるセックスも勿論素晴らしい。
中でも特に気に入っているのが、激しい交わりの後で繋がったま添い寝をするシーン。
心音と吐息に包まれる穏やかな時間の中で、脈動する秘所に優しく搾り取られる感覚、燻る情欲を受け止めてもらえる充足感が心地良いです。
汗を舐め取られる場面なども何だかくすぐったくて妙に印象的でした。
こでの野上さんの気怠げな声色がそれはもう抜群でしてね!
環境音やBGMなど、雰囲気作りにもサークルさんの拘りや技量が感じられる極めて上質な作品でした。
底なしの愛情、味わってみませんか? 自分はよく安眠用にASMR作品を購入しているのですが、安眠・寝落ち用と謳いつ、激しい喘ぎ声で寝かせる気があるのかという作品が多い中、この作品は何度も寝落ちできています。
体験版を聞いて少しでも良いなと思った方や、愛されながら寝落ちしたい方には是非聞いて欲しいです。人外であることも個人的に評価が高いです。
惜しむらくはこの作品を聞いておやすみセックスというものが好きになってしまったので、寝息+喘ぎだけのおまけ音声が欲しいと思いました。
続編や同シリーズが出たら次回も買わせて頂きたいです。 野上菜月さん演じる蜘蛛女のとても大きな体と愛情と母性に包まれ癒やされる作品です。虐げられ人生に絶望した主人公を蜘蛛女はひたすら愛し、受け入れてくれます。この対比がとても良く、聞いていると心がじんしてきます。プレイ内容は全編通して甘々で、ASMRとしての質も文句なしです。
個人的に好きなパートは前半最後の添い寝です。蜘蛛女の胸に抱かれている間ずっとトクという心音(?)が聞こえ、密着感を感じることができます。この心音と囁きと吐息がとても落ち着くので、今では夜の睡眠のお供にして毎晩快眠しています。今後この感じの心音吐息囁きによる安眠特化ASMRが出たら必ず買うと思えるくらい良かったです。
シナリオ重視で感動したい人、ひたすら癒やされたい人、母性に包まれて眠りたい人におすめです 前編・後編に分かれている長編音声作品です
じっくり聞くのがおスメとのことで、2夜に渡って聴きました
いわゆる蜘蛛性愛、はたまた非日常的な状況と目前に迫る死から来る情欲か
ヒトにはない”節足”の間に覗く性器に挿入する、アブノーマルな性交
人外モノに多い”モンスター娘による逆レイプ”ではなく、
誘われるようにまぐわり、繋がったまゆったりと余韻に浸るのが特徴です
この蜘蛛女さん、とても魅力的で
他の人間からは忌み嫌われたであろう”蜘蛛の姿”を褒められて上機嫌になり
カラダの敏感な部分に触れられて可愛く声をあげる、乙女らしい一面も
それでいてや低めの落ち着いた声には、母性さえ感じさせられます
また、蜘蛛特有の”糸”もプレイに絡んでいて
拘束として扱うのはもちろんのこと
彼女は絶頂時、反射的に糸を出してしまう体質があります
「出る…白い糸が出てしまう!」という言葉の後に
まるで潮吹きのように溢れ出す糸の音…、酷く卑猥に聴こえました
関係が深まると人の姿に変化した彼女とカラダを重ねるシーンもあります
口調はそのまに、声は自分より年下の女の子のようで
それまでと違い、どこか甘えられている感じもしました
体格にも差が出るため、蜘蛛の時は出来ない攻めの姿勢になれるというのも変化があって良いですね
全体的には蜘蛛女の庇護欲に包まれる、優しさを感じる作品でした
蜘蛛の姿での人外的な性交とギャップを感じる人の姿での交わり…
どちらも魅力が詰まっています
長編の作品を味わいながら楽しみたい方におスメです 現代を舞台に蜘蛛女と青年の愛を描いた作品。物語が進むにつれて感情が徐々に移り変わっていくのが魅力的に描かれています。
耳に軸足を置いたエロも魅力的であり、ヒロインは巨乳です。
ヒロインの蜘蛛女は二つの姿を持っています。一つはクモの姿こちらでは体が大きく威圧的な雰囲気を持っています。もう一つが少女の姿こちらですと力が弱く、主人公でも抱きかえられるぐらいの姿となっています。それぞれの姿での演技の違いも本作の魅力です。
エロパートは耳を軸に置いたプレイが中心になっています。本番もありで前編、後編あるためエロ中心の部分だけでもかなりのボリュームになります。
エロ要素があるもの寝語りのパートがあり、こちらはエロパートと異なり、落ち着いた雰囲気でヒロインと抱き合いながらの寝落ちとなっています。ゆっくり進んでいくパートになっていて聞いているとウトしてくるようになっています。
強力な力を持っているヒロインに可愛がられたい優しくされたい、優しくしたいという方はもちろん恋愛要素のある作品が好きなソフトMの人にもおすめの作品となっています。 愛で僕を殺してくれ等のかっこいフレーズは沢山ありますが、この作品は愛故に生きる、生かすそんな展開となっています。
死に来た主人公、人間など愚かな獣、餌としか思っていないであろう蜘蛛女そんな二人が出会い、理解し合ってお互いを求め合う、そして主人公に私の為に生きろと女蜘蛛は言うのです。
そんな退廃的な雰囲気を演出仕切ってくれたサークルさん、声優さんの技量は素晴らしいもので各トラックの実用性も高く三時間越えでボリュームも大満足と、異種族感の愛、癒し、退廃感等が好きなユーザーに間違いなくおすめ出来る作品です!