今からカノジョに電話してよ、フったら生でさせたげる 〜女友達の逆NTRえっちに溺れた一日の記録。〜【KU100フォーリーサウンド】 [とろとろすたじお] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■高画質イラスト
九敦まいむ先生が描く女友達「葵」のイラストを
高画質、ノンクレジットで収録。
■SEなし&左右反転本編トラック
SE(効果音)なしの音声、左右を反転した音声を収録。
サンプル
レビュー
一時期ハマった風俗(もう行ってません)や、DLsiteのおかげで(笑)それなりに充実した性生活ではありますが、女性に対して自信がなく、恥の多い生涯を送ってきました。そんな僕は女の子の部屋に泊まり、一緒に寝たけど何にもしなかったことがあります。
この作品を聴いて、その夜を思い出しました。さばした感じの子が時折見せる甘えた空気、冗談っぽく寄せてくる身体の柔らかな熱。これこそ女子からのサインですよね。
僕がリアルに体験した夜。友達だったはずの女の子に寒いからこっちにおいでよなんて言われ、緊張と興奮で中途半端に勃起しながら、バレたらまずいと腰を引いて抱き合い、ほおを擦り寄せてきても勇気がなくてキスも出来ず、しばらく変な空気のま抱き合って、やがて「もう寝ないとね。おやすみ」と女の子からフェードアウト。翌朝その子の部屋を出て以降、会っていません。
当時の僕と違い、今作の主人公は彼女持ち。そして誘惑してくる女の子と一線を超えます。お固い彼女がしてくれないプレーをすべてさせてくれ、初めてフェラしてもらった上にイラマチオ、ごっくんまでしてくれるなど積極的なヒロインが愛おしくてたまりません。むっちゃ幸せだし、何もさせてくれない彼女なんかいらん、そう思いながら聴いてました。
しかし!終盤にタイトル通り、ヒロインの要求で彼女に電話して別れを告げるシーンがあります。逆NTRの重さを突きつけられ、強烈な罪悪感とシチュの背徳感で頭がぐちゃに。だけどそれがスパイスになり、そこからが最高でした。
秋野かえでさん演じるヒロインに過剰なまでに愛されていることを痛感し、そうだ俺にはこの女がふさわしいんだ、これでいんだと罪悪感を振り払い、突き動かされるように狂おしく腰を振る。リミッターが外れた深い性衝動と、大きなカタルシスを感じることができました。
僕の中の嫌な記憶が一つ、成仏した気がします。有難うございました。 彼女持ちの貴方が女友達である葵から逆NTRされてしまうお話です。
作品の聴きどころとしては「逆NTRだけど、純愛要素もある」事でしょうか。
葵は貴方の事をたくさん受け入れてくれます。貴方が気持ち良くなることを進んでしてくれるのです。
これは現在の彼女である愛菜香との差別化を図る事になり、どん沼にハマっていくのです。
葵はちゃっかりして貴方を自分に依存させようとしてきます。こも演出が上手いですね。
なんというかそうなってしまっても仕方がない‥と言う流れがとても上手だと感じました。
後、葵はえっちの最中に適度に焦らしてくるところもかなりポイントが高いです。
えっちの仕方を分かっている感じがしますね。私はM寄りな方ですが、なかにそられました。
そして、葵の気持ちは本物のようで、逆NTRものですが、純愛のような雰囲気もありました。
個人的に葵のノリの良さは秋野かえでさんらしい雰囲気を感じられました(笑)
全体の流れと雰囲気は良く出来ており、逆NTRが苦手な人でも聴けそうな感じだと思いました。
是非、葵の本気の恋心を感じてみて下さい。 品性に欠けるタイプの女友達にがっつり逆NTRされちゃうお話です。
「最近どうなん?あっちの方は。」「私が彼女だったら〇してあげるのに」「このくらい大丈夫だってー」など、性悪地雷女全開の発言を繰り返す女友達さん。絶対に警戒しておくべき相手にも関わらず、聞き手である主人公自身の貞操観念も緩いっぽく、いとも簡単にお家に上げちゃうわ、速攻でエッチしちゃうわ、最低のクソ野郎でした。彼女さんが可哀想。
しかし、こう書くと失礼に聴こえちゃうかもですが、秋野かえでさんの演技はクズビッチ役にピッタリハマっており、い意味で憎たらしく、大変興奮できる内容になっていたのは言うまでもないです。 女友達に寝取られる音声作品です
居酒屋でお酒を飲むだけのはずが、女友達のエッチな誘惑に負けてセックスしてしまいます
彼女がいるのを知っていて、思わせぶりに誘惑してくる様子がめちゃくちゃエロくて良かったです
彼女に内緒でする女友達とのセックスがすごく背徳的で素晴らしいです
さらに別れを告げながら中出しするシーンが最高でした