前世の恩を現世であなたにお返ししてくれる全肯定ロリママ【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18

前世の恩を現世であなたにお返ししてくれる全肯定ロリママ【バイノーラル】 [防鯖潤滑剤] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

「こんにちは。ご主人様」

　ある日、あなたの部屋を、一人の女の子が訪ねてきます。

「わたくし、心菜(ここな)です。
　ご主人様の従妹の」

　彼女の両親が、しばらく家を留守にするので、その間あなたの部屋に泊まらせてもらうことになっていたのでした。
　しかし、彼女とあなたは初対面。
　その“ご主人様”という呼び方の意味を尋ねると……
　彼女はこう語ります。

「むかしむかし。前世において、わたくしは辛い境遇にありました。
　住んでいた家が火事によって燃え、両親が犠牲となり……孤児となってしまったのです」

「ですが、ご主人様はそんなわたくしを、ご自分の家に連れ帰ってくださり……
　見ず知らずのわたくしを、本当の家族のように扱ってくださいました。
　死が二人を分かつまで」

「……わたくしは、そのご恩を、一日たりとも忘れたことはありません。
　ですから。
　現世でも、ご主人様にお仕えいたします♪」

　そうして……
　あなたと、全肯定ロリママ少女との、癒しの日々が始まるのでした……♪

サンプル

レビュー

母性に溢れる女の子に甘やかされたい?健気な女の子を幸せにしてあげたい?一見相反するような2つの欲求を同時に満たしてくれる作品です!
前世の記憶があるという従妹の女の子が主人公の家にやってくる場面から物語が始まります。前世で孤児だった自分を救ってくれた主人公へ恩返しがしたいと、家事の一切から夜のお世話まで頑張ってくれるシチュエーションです。Hシーンでは淫語多め、母性MAXで優しくお世話してくれます。
ただ彼女は「前世の記憶がある」ということが一般には受け入れがたいものであるということも理解しており、主人公に拒絶されないか不安に思っている様子。その分、優しく受け入れてあげた際に本当に嬉しそうな反応してくれるのがいじらしくていですね。
丁寧口調のロリっ子が好きな方、母性に癒されたい方、女の子を幸せにしてあげたい方、どなたにもオスメ。 タイトルを見たらもう何を言いたのか分かるだろう。
某、プリンセスでコネクトなエルフの子をかなり意識して作られた作品である。名前とい、しゃべり方の雰囲気であったり。もう本人かと?
元ネタを知らなくてもかわいロリマに甘々トロの癒しに堕落されていく感覚がたまらない、授乳シチュはもうたまりませんでした。 従妹であるヒロインですが、前世で色々あったらしくマの様に甘やかしてくれます。
割りと呼び方も相まってコ○コロマっぽいです。
マっぽいですが、こちらに受け入れてもらえるか不安な面も覗かせていて、年相応な部分もあります。甘やかされるだけではなく、ロリを甘やかしたいと思う所もありました。
やっぱりこちらを肯定してもらえる存在はありがたいです。母性に溺れるような気持ちになりました。私の前世何かやっていてくれないかな. 前世に助けた女の子が生まれ変わって全肯定ロリマになって帰ってきた!?
本作のヒロイン心菜ちゃんは、前世で助けたことに恩を感じている。
また、前世で共に生きていたこともあり、見た目というか実年齢は間違いなくロリなのに精神年齢はしっかりと大人。それ故の包容力があります。
恩義に報いたいがために全肯定でめっちゃ甘やかしてくれます。
また、前世同士で恋人(夫婦か?)だったこともあり、夜のご奉仕にも積極的。
いやぁ・エロですわw
声をあている大山チロルさんの力で、エロいシーン以外でも癒し効果がえげつない。
トラック2-1とか、ずっと聞いていたくなるくらいでした。
ただ、前世の自分のことをそこだされるのはちょっと、今の自分を見てほしいという気持ちにさせられてしまいましたね。
これからの時間で、今の自分との思いでをたくさん作ってほしいな、と思いました。
総じて非常に癒される素晴らしい作品ですので、疲れているそこのあなた。
癒されるために買いません? 前世の記憶のある従妹から昔のように『夜伽』をしてもらえる話です。
聞き手とは前世で肉体関係にあっため、弱点も何が好みかも全部知られており、優しく上品な語り口で的確に攻められていきます。
その幼い見た目と声からは考え難いような、いやらしい言葉が出てくるギャップがこの作品の要であり、私のそのギャップにやられてしまいました。
タイトルに全肯定とあるようにひたすら甘やかしてくれるので日頃の疲れを癒やしたい方にもおすめできる作品になっています。 「前世の記憶がある」
という特別な始まり方をするお話。
そういうのもあってか
喋り方が子供ぽくなく、大人な感じのはなしかたをするタイプ…という感じですね。
前世の記憶…とはなんぞや?
と考えさせられますが
そこまで気にしなくても大丈夫…と。
もう少しだけろりっぽく振舞って欲しかった…
という贅沢を残しつ
これはこれで良いですね。