若女将の秘吐息責めオナニーサポート [シルトクレーテ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
- 収録時間 : 1 時間 46 分 + おまけ 6 分
- 録音環境 : バイノーラルマイク / スタジオ収録
- ファイル形式 : wav (48kHz / 24bit)
- パッケージイラスト付属
サンプル
レビュー
女性のはぁと息を切らす吐息、ふとした時に漏れる何処か悩ましい吐息、それを聞いて良からぬ妄想に耽る…そんな経験、あなたもきっとあるはず。
誰憚る事無く女性のセクシーな吐息を堪能出来るのが音声作品の強みですが、
大抵は興奮を煽るアクセント的に用いられるもの。それをメインディッシュにしたら…?
結論から言うと、大変卑猥でした。そう、ドスケベというよりも「卑猥」なのです。
ヒロインは料亭の若女将、葵さん。品のある大人の女性です。
その美貌と美声から立ち上る色香に、男性客は皆虜になる事でしょう。
そんな葵さんが、あなたのためだけに、湿り気を帯びた熱い吐息を浴びせてくれるのです。
何度も、何度も…。
そして普段の姿からは想像も出来ない下品な淫語で更に興奮を掻き立てられ…。
葵さんのような女性の口から、「コいて下さい」なんて言われたら?
私はコキます。貴女のお気に召すま、コキます。
自慰の主導権を明け渡し、じっくりと与えられる吐息の卑猥さともどかしさに悶え、
悦びに打ち震えながら射精する快感、癖になってしまったとして、一体誰が咎められるというのでしょう?
さて、この作品のこれほどのパワー、やはり野上さんの熱演なしでは語れません。
耳元にいる葵さんの表情まで伝わってくる表現力、珠玉の吐息演技です。
ある時は焦らし、ある時は追い詰め、声と吐息のトーンを巧みに操り聴き手を翻弄する手腕は流石の一言。
限界近くで低音の卑猥度MAXなやつを流し込まれた時にはね、本当、もうどうしようかと。
大好きな野上さんの吐息演技を存分に味わえるこの贅沢、サークルさんには感謝しかありません。
行き届いたおもてなしが嬉しい料亭での一幕。
板前さんが腕を振るったお料理と美味しいお酒を堪能した後は、若女将特製の甘い秘吐息をどうぞ。 ひとことで言えば、もはやこれは”セックス”だと、そう訴えたい
トラック2.吐息のリズムに合わせて扱くオナサポ では
『葵』さんの吐息と竿を扱くスピードをリンクさせるのですが、
よくある「シコ」ボイスが「はぁ、」に変わった訳ではありません
吐息は単調ではなく、不規則に呼気と吸気を繰り返します
同じゆっくりでも、吐く時は長くて吸う時は短かったり、吐息に”個性”があると感じます
そして何より喘ぎ声のように聴こえ、竿の刺激と女性の声がシンクロしている点
これがセックスと感じる所以です
数回短い吐息を繰り返した後は、ゆっくり大きな吐息を1回2回
ゆっくりな速度から段々と速くなり、吐息に緩急が付く所など
脳が吐息を”セックス中のピストンによる反応”と判断してしまって たまらないのです
トラック3は息を吐く時だけ扱ける、リズムに合わせるオナサポとはまた違った刺激のある内容
「はやく、吐息が欲しい…!」ともどかしさも感じつ、与えられた時の開放感が気持ち良いオナサポでした
トラック4のW吐息手コキはカウントを数え降ろしながら、その名の通り両側吐息責め
片耳だけでも熱っぽさを感じる吐息でしたが
両側同時に吐息を吹きかけられる事で更に濃密に
カウントダウン手コキという事もあり、ある意味一番シンプルなオナサポかもしれません
吐息で心地よく絶頂へ導かれる、吐息責めオナサポ
大人の色気を感じる未亡人の若女将さん(31)に、内緒で気持ち良くさせてもらいたい方へ シルトクレーテさんの吐息責めシリーズはもうほんとに最高の作品たちで、リピート必至の神作です。そんなシリーズ最新作に、ついに野上菜月さんが登場です。菜月お姉ちゃんの吐息責め作品が出ないかなーと思い続けて幾星霜。予告が出た瞬間お気に入りに追加し、発売日にはアラームをセットし、即購入。プローグだけでガチ○起です。
しかも若女将の未亡人とは恐れ入りました。買う前からもうわかってはいたのですが、202年最高傑作が生まれてしまいましたね。多分10年後も聴いていると思います。吐息責めだけなら物足りないからいや、と思ったそこのお方。買わない理由はありませんよ。
もし可能ならば、吐息責めシリーズだけではなく、イチャラブ系やM向けの作品にも葵さんを登場させて欲しいです。 結論
野上さんが好きな方だったら、購入して問題ありません。期待以上のクオリティです。
良かった点
・今回のキャラクターと野上さんのキャラがあっているため。
→サークルの方が大変良い仕事をされています。感謝ァ!
・個人的に最初の吐息に合わせてい扱くトラックがスローオナニーぽくって最高です。
次回作にも期待がかります。お待ちしております。 若女将の妖艶な声、吐息の虜になりました。吐息シリーズの4作目にあたる本作品。大山チロルさんの1作目と沢野ぽぷらさんの3作目を購入して視聴済みですが、過去作品と大きく異なるのは、吐息の中に若女将の興奮による喘ぎ声が少なからず感じられる点でしょうか。吐息を聞いているだけなのに、いつの間にか若女将と一線を超えてしまったかのような感覚がありました。一言で言えば、若女将との吐息セ○クスだと思います。序盤は優しく丁寧に、中盤は艶めかしく、ラストはもう若女将とのこの時間が終わってほしくないと思いながら果てました。客である視聴者を置いていくことなく、常に寄り添いながら、包み込まれて気持ちよくなれます。聞けば聞くほど、旅館に訪れていくことになりますから、若女将との関係も深まっていくように感じられるのではないでしょうか。常連になるお客さんが増えることなく、独り占めしたいと切実に思った素晴らしい作品だと思います。 野上菜月さん演じる31歳の若女将「葵」さんによる「ひ・め・と・い・き」
耳元で送られる吐息と言葉の一粒が身体へ徐々に染み込んでいき、
エッチな気持ちになっていきます。
吐息であるが故なのでしょうが、
本当に女将さんとしているかのような感覚で楽しめます!
いつの間にか腰を動かしているかもしれませんよ!
個人的には全トラックをひと通り聴くのがおすめです!
約2時間ありますが、耐えましょう笑
時折、「すぐに果てたりしないですよね?」と女将さんの意地悪な一面も見せてくれます。
女将さんをガッカリさせないように耐えましょう笑
そして疲れているときに吐息を聴くと、眠りに誘ってくれます。
たまには睡眠用として聴くのも良いかもしれません!
野上菜月さんファンだけではなく、31歳の成熟した女性(フリートーク曰く未亡人とのことです)
の吐息に癒されてはいかがでしょうか。