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先輩、大好きです。~後輩カノジョと図書室で卒業式をしませんか?~ [いちのや] | DLsite 同人 – R18

    先輩、大好きです。~後輩カノジョと図書室で卒業式をしませんか?~ [いちのや] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ・いきなり耳舐め!
    ・お仕置きオナ指示!濃厚言葉責め手コキ!
    ・テレフォンセックス!相互オナニー!
    ・図書室声殺しックス!

    サンプル

    先輩、大好きです。~後輩カノジョと図書室で卒業式をしませんか?~ [いちのや] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    後輩ちゃん好きすぎる…。
    一之瀬りとさん入魂のシナリオで紡がれるこだわりの作品です。
    囁き、耳舐め、言葉責め、どれをとっても一級品。
    なにより後輩ちゃんが主人公のことが好きなのがセリフの端々から伝わってきて、図書室というシチュエーションも相まって没入感も良いです。
    前作を買ってない方でもちろん満足できますが、コレ聴いたら前作買いに走ること間違いなし!
    続編もあるかも、とのことなので、今からワクしてます。 とても甘酸っぱい青春のようなものを感じました。
    前作では後輩ちゃんからいぢわるなアプローチを受け恋人になるところまでしたが、今作ではその後イチャしたりやきもちを妬いたり、今は遠い青春を思い出しました。私にそんな青春の思い出はありませんでしたが。
    電話越しにしおらしくなっていたり初エッチはまだ怖がっていたり、いぢめて来るだけじゃない真凛をたくさん見ることができました。
    初エッチの図書室声殺しセックスは、「この話のメインはこれだ(ドン)!」とパワーが伝わってきました。声を我慢しながらもすっごいイチャラブセックスするので、前作を聞いて真凛を知っている人は聞かないと損な内容でした。 ふたりだけの「卒業式」…いやー、青春って感じでいですね。
    実際の学生時代は正直アレでしたが。
    後輩ちゃんが清楚そうな見た目なのにちょっとSなのがまたい。
    図書館で耳舐めとか、声を押し殺して卒業式(意味深)とか、ドキするシチュエーションですよね。
    個人的にはやはり耳舐めが好きなのでそこがイチオシですが、全編通していシチュばかりですね。 まさに青春!って感じの作品で、好きだから不安になってしまう真凜の心境や行動などがリアルに描かれてます!
    普段は積極的に誘惑してくる真凜ですがいざ行為に至るとなると怖くて消極的になってしまったり…。
    とても純粋な思いを向けてくれます。
    純愛過ぎてこんなの聴いたら他の作品聴くのにちょっと罪悪感を感じてしまうので気を付けてください(笑)
    エロパートもトラック1でいきなり耳舐めから始まるので導入要らないよって人にもいかもしれません。
    電話でのシチュは初めて聴きましたがこれも甘々で没入感も○
    電話越しだと弱気になってる真凜がとても良き!
    りとさん本人も仰ってましたが全体的にねっとり感マシでえろいです。 久しぶりのレビュー投稿になります。
    まず
    いちのや通算6作品
    出展おめでとうございます!
    日々の活躍
    大変嬉しく思います。
    この作品はですね、
    説明欄のとおり
    等身大の恋愛を物語にしてます。
    ですので
    誰が聴いても
    わかりやすく入っていけるんではないでしょうか?
    しょっぱな耳舐めから
    はじまりイチャしだします!
    くっ、羨ましすぎる!
    その次のトラックは
    真凛ちゃんがとある事で嫉妬に妬かれ
    先輩(わたしたち)をお仕置きします。
    この真凛ちゃんは
    なんて素直な娘なんだと
    愛おしく思えてきました!
    誤解だと気付く真凛ちゃん。
    先輩に電話をし謝ることに。
    その後話を進めていくと
    まさか電話越しに
    あんな事をしちゃうなんて
    もうたまらない!
    お互い気持ちを理解したふたり。
    誰もいない図書室で声を殺し初エッチ。
    これは素直に興奮しました!
    私の息子が、
    元気になっちゃいました!
    より2人の絆が深く厚くなっていて
    心から良かった!
    と思いました。
    私もこんな恋愛してみたい!
    今後、この2人はどうなるのか、
    気になるところです!
    続編を待ってます!
    前作の
    図書委員後輩ちゃんとナイショの放課後
    今作の
    先輩、大好きです。~後輩カノジョと図書室で卒業式をしませんか?~
    を含め
    りとさんの作品。
    いちのや、一之瀬りとを
    今後ともよろしくお願い致します!
    ずっと、
    どこまでもりとさんについていきます! 前作を感じた時は「後輩カノジョ」こと真凛ちゃんの距離感に感動しましたが、今回の真凛ちゃんは更に近く感じました。
    より実在する人のように感じたというような、身近に思えて仕方が無かったというような。
    恐らくそれは、今作も多種多様な真凛ちゃんの感情が耳を通して伝わってきたから、なのだと思います。
    勘違いから生まれた嫉妬や、顔が見えないからこそ零れたような自らの臆病さ。意外と恥ずかしがりやな部分。先輩(僕)がいないところでの努力。そして、すぐ耳元でか細く喘ぎ声を漏らし、吐露される気持ちよさそうな感情…。
    前作は先輩(僕)を翻弄するためにコロ表情を変えていた彼女でしたが、こちらでは(おまけも含めて)より素の彼女に近いであろう表現を多く聞けて、ます近くに感じてしまう自分がいました。
    もちろん、今回も「せぇんぱぁいv」という定番の呼びかけや、焦らしプレイなど、小悪魔的後輩としての一面はしっかり表れてくれているので、その意味でも大満足です。
    また、唾液たっぷりのキス、ちょっと強めの手コキなど、脳に直接響くようなエッチな音が盛りだくさんだったのも実用性抜群で最高でした。
    そして終盤、前作からの待望の初えっちでは、至近距離での喘ぎと絶頂の声、腰を打ち付ける音が絶え間なく続き、快感と同時に真凛ちゃんへの愛しさまでもがうなぎ上りになっていくような感覚を得られました。
    まるで、お互い抱きしめあっているかのような。近くしているのは音だけなのに、肌の体温さえ伝わってくるような。そんな温もりを感じながら気持ちよくなれたフィニッシュでした。
    やがて先輩(僕)は学校を卒業し、図書室からも離れていきます。ですが真凛ちゃんからは、ずっと離れずにい続けたいと思うばかりです。
    いつかまた、真凛ちゃんに。ちょっとだけ生意気で、表情豊かな図書委員後輩ちゃんの温かな声が聴けることを、願ってやみません。