Track1 殺し屋ちゃんは日常に慣れない
サンプル
レビュー
声優さんの演技も上手なので、怖いもの見たさでNTR系の作品を購入してしまうが、今回の作品はヒロインとのイチャもあり、また、ラストで間男としていたのはあくまでプレイだったこともわかるためライトな感じになっている。また、心は離れないパターンでも、その後は主人公とエッチしないことも多々あるが、今回はそんなこともなく主人公とこれからもエッチをするんだろうな、と予想することもできるため心へのダメージがあまりなく落ち着いて聞くことができた。
声優さんが好きな方だったので、キャラのことをとても好きになれました!イチャしてるパートめっちゃ可愛いですし、その分目の前でセックスしてるシーンは興奮しました。
トラック5で主人公を椅子に拘束してセックスを見せつけ、主人公を悪く言ったりしますが、エピローグであくまでプレイだったと明かされイチャします。
寝取られというか寝取らせって感じで私の好みの展開でした!
音声作品を聞き始めて早4年、のべ40本以上聞いてきて、そのうち10本以上がNTRものといった感じの人間ですが、実際にレビューを書くのはこの作品が初めてです。筆を執ったというより、執らされました。そのくらいの衝撃がこの作品の”track5″にあったのです。
まず、NTR好きの人はそもシチュエーションに興奮する人のはずなので、そのシチュエーションが素晴らしいということは、NTRものとしてはとても重要だと思います。
これからtrack5を聞く人の興奮を奪いたくないので、詳細を述べることはしませんが、殺し屋という設定をうまく興奮材料として活かし、NTR好きの人々を本当の意味で絶望に堕としてくれると思います。
また逢坂成美さんの演技もやはり素晴らしく、シチュエーションの良さを引き立てくれていると思います。
ただ、全体の構成に関して、個人的にはNTRものは救いのないバッドエンドの方がより深く絶望できて好みであり、そういう嗜好の人は一定数いるとは思うので、そこだけが惜しかったです。(track5のシチュエーションが神がかっていたので尚更)
したがって、この作品は全体評価としては自分の中でNo.1にはならなかったもの、瞬間的な興奮度は間違いなくNo.1でした。非常にポテンシャルを感じます!
サークル様が今後も末永く素晴らしいシチュエーションのNTR作品を生み出してくれることを願っています。
親愛度10%だった彼女が、たった一度の寝取らせで間男と120%の愛情を育んでしまう…
待望の親愛度10%シリーズ3作目
シリーズと言っても特に繋がりはないので今作から聴いてもOKです。
殺し屋少女と普通の高校生
冷徹な殺し屋として育てられたフィアは、主人公ラノベの様な苦難や戦いを乗り越えてハッピーエンドを掴み取り、恋人としてイチャしていました。
そんなある日、フィアは主人公君が持つNTR系の本を見つけ―
間男は屈強な男性で、身体能力に秀でた(と思われる)彼女を簡単に組み伏せ、雄としての格差を見せ付けて来ます。
展開は寝取らせ作品の王道ですが、セリフの節々から主人公君との固い絆を感じ取れてしまい、それが興奮へ繋がります。
個人的には、主人公に頭を撫でられるのが大好きだった彼女が、間男のナデであっさりとイカされちゃうのが特に良かったです。
タイトルには“ネトラセ”と“寝取られ”の2つが書かれているが、今作は最終的に【ネトラセ】に分類されます。
寝取られ物もいけるが、好きではない自分からのおすめです。
(「寝取られが無理な人でも安心」といったことではございません。)
このサークルの「親愛度10%寝取らせ」シリーズを購入するのは初めてですが、他にはないシチュエーションを持っており、衝撃的な作品でした。
事前に得た情報を忘れて、この世界に没入してほしいです!
*以下は個人の感想*
クールな美少女で、元暗殺者の不感症。この時点で、寝取られ好きにはたまらない設定かと思います。
さらに、この少女を演じる逢坂成美さんの演技もとても良かったです。
序盤はクール系美少女と主人公への信頼を表していながら、
後半での彼女の乱れ具合は迫真すぎて.
「寝取られ」か「純愛」かわからない人もいるかもしれませんが、
寝取られ要素はかなり強く含んでいると思います。
かといって、最初から最後まで寝取られを求めている人とは趣旨が違ってくるかもしれませんね。
.ん?
寝取られが好きでもないのに大丈夫だったのかって?
結構つらいものもあり、最後のほうは半勃ちで無理矢理イキました。
それでも、ストーリーと逢坂成美さんの演技が良すぎてレビューしてしまいました.
まず、トラック1とトラック2で非常に尊い二人を見せられます。
それからNTRパートに突入しますが、大人しそうなイラストや非常に慕ってくれているのが分かる前半のやり取りからは想像もつかないような下品で無様な痴態を語られてそのギャップがどうしようもないほど股間にキます。
特にトラック5は余りの変貌さに二人の関係がもう二度と戻れないくらいグチャになっちゃったんだ…と思うもの、彼女の、自分では決して引き出せない壮絶な乱れ様にどうしても興奮を抑えられずにめちゃくちゃ濃いのが出てしまいました。
この度を超えた興奮はやはり前半トラックで二人の甘々な関係を聞いたことによるものでしょう。
とても丁寧に作られた作品でオスメです。