【耳舐め特化】超耳舐め with葉月ゆう [ゆうとぴゅあ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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■トラック1【プロローグ】(3:40)
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あなたは耳舐めの練習に付き合ってあげるため、葉月ゆうの部屋を訪ねてきました。
「…こういうの、はじめてですか?」
「なんか、ちょっと、ドキドキしますね…//」
恥ずかしがりながらも、あなたの耳を優しく舌で撫でていく…
暖かい吐息に包まれながら、耳舐めの時間が始まります。
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■トラック2【鼻息 × 耳舐め】(33:37)
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「鼻息」と「耳舐め」の組み合わせを最初にお届け。
ダイレクトに伝わる鼻息音が少し恥ずかしいですが…///
密着距離だからこそ伝わる鼻息をぜひ実感してください‥!
00:00 右耳
12:53 左耳
23:15 両耳
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■トラック3【耳ふー吐息 × 耳舐め】(28:59)
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耳ふー…
耳はぁ…
優しい吐息にたっぷり包まれて
癒されてください…✿
00:00 右耳
09:39 左耳
19:33 両耳
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■トラック4【耳キス】(29:51)
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イチャイチャしたくなっちゃった…♪
ちゅ…ちゅ…
軽いキスから
深い深い耳キス
愛情たっぷり 耳キス×耳舐め
両耳キスはハーレム気分を味わえます…!
00:00 右耳
09:58 左耳
20:01 両耳
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■トラック5【れろれろ高速舐め】(31:23)
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舌を素早く動かすれろれろ舐め。
舌の感触を感じていっぱい耳攻めされてください… > <
00:00 右耳
10:53 左耳
21:09 両耳
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■トラック6【じゅるじゅる耳吸い 】(30:30)
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あなたの耳を舌で深くからめとって
じゅるじゅる吸い上げる…♪
たくさんたくさん吸って気持ち良くしてあげるね♪
時にに激しく…
時に優しく…
刺激的な耳舐めが欲しい方向け
00:00 右耳
10:07 左耳
20:26 両耳
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■トラック7【ぐっぽり耳奥舐め】(35:18)
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奥の方までにゅるにゅる…舐めていくね…♪
耳の深部までに舌が届く
最高に気持ちいい”耳イキ”体験
00:00 右耳
11:07 左耳
24:12 両耳
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■トラック8【エピローグ】(1:07)
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どがんやった?
こいで、彼女がいつできても大丈夫ね。
恋人ができるまで、こうやって練習しよ…♪
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【総再生時間 3時間14分】
各トラック
右耳⇒左耳⇒両耳同時ver の構成
【同梱内容】
wav/mp3
ロゴなし高画質イラスト(表情差分1種)
フリートーク(10:17)
次回作先行公開(ジャケットイラスト・サンプル音声(14:36))
【クレジット】
■CV:葉月ゆう
■音声編集:デルタミル様
https://twitter.com/derutamiru
■イラスト:夜星アウル(OWL)様
https://twitter.com/OWL_YORUHOSHI
■デザイン:nzworks様
https://twitter.com/_nzworks_
サンプル
レビュー
本作は、声優の葉月ゆうさんが「葉月ゆう」さん役として登場。耳舐めの練習に付き合う形でめっちゃ耳舐めしてもらいます。
いや3時間ぶっ通しの練習はするほうもされるほうも終わる頃には体力なくなってぜぇ言ってそうやねw
耳舐めの種類は6種類。
色んな耳舐めが楽しめる作品であった。
現実的には左右別々の耳舐め、ちょっとファンタジー要素の入った左右同時舐め。
とことんまで葉月ゆうさんの耳舐めを堪能ができるという作品。
葉月ゆうさんの耳舐めを知りたいならこれを聞け!って感じ。
個人的に、トラック4の耳キスがなんかわいくて好き。
トラック2の鼻息も、最初あぁ、こんな密着感なら鼻息入るよね、と思いつ途中めっちゃ聞こえたのは面白かった。興奮してるのかな?w
あと、できればトラック毎に開始2~3秒でいので、「次は〇な耳舐めの練習をさせてね」的ボイスがシチュ的に欲しかったかな?
これは耳舐めオンリーのフェチ作品だと思う。 良いものは良い、言葉はいらない
まさにその通りの作品です
最近音声作品のエロに飽きてしまって耳舐めや音を楽しむようになったのですが
なか理想の耳舐めが無いんですね
声は好きなんだけど耳舐めがちょっとな作品
耳舐めは素晴らしいんだけどやたら喋る作品
耳舐めだけ聞きたいのに手コキのある作品
作品は制作者が作りたいものを作るものですから仕方ないのですが
耳舐めだけしかない作品は無いのかと思っていたら葉月ゆうさんが作ってくれました
これ、本当に耳舐めしかないんですわ
プローグとエピローグ以外まったく喋らないの
その耳舐めも吐息や隣にいる感じがたっぷりで満足
某動画サイトで耳の形をしたシリコンみたいなやつにオイルをたっぷり塗った指でコチョすると
深い系の耳舐めみたいな音がするというのを見たのですが確かにそういうの聞いたことあるなと
でもあれは吐息が無くて寂しいんだよなと
やっぱ吐息、大事です
これは本当に良かった、本当に良かった 葉月ゆうが耳舐めしてくれるぞ!
これまで作品を通じて、葉月ゆう演じる役と、主人公の僕という2つのフィルターがあったのだが、耳舐めの練習台として僕を自宅に招き入れてくれる。葉月ゆう(CV葉月ゆう)が僕の耳を実際舐めてくれる感覚になれる夢のシチュエーション。興奮度増しである。フリートークで素の声を披露してるので役じゃない葉月ゆう本人を感じる事が出来る。本作はプローグ、エピローグで地元の方言でナチュラルな感じで語りかけており、匂わせ恋人演出もかましてくる。最高だぜイェーイ。
耳舐め特化という事で、耳舐めパートでは台詞は一切なし。
純粋に耳舐めを楽しんでもらおうと4年の活動の集大成。
6種類のそれぞれ違う耳舐めが僕を心地よくさせる。
シチュエーション要素は後付けなので耳舐めパートで、両耳舐めがあったりしちゃうんだけど、そこは2人のゆうがいると思えば問題ないもん。むしろ、ゆうが2人いるなんて、そして僕の耳を舐めてくれるだなんて、【最高×最高】だぜイェーイ。
初回で1回ずつ聴いた段階ではトラック2の【鼻息×耳舐め】がお気に入りだ。耳舐めのねっとり感と鼻息による身近感がウレシイ、気持ちい。
6種類の耳舐めの各パートは約30分とまとめられており、いっぺんに全種類聞くというよりは、その日の気分に合わせて寝る前に1トラックを聞くのがいんじゃないかと思う。
6種類あるので、1週間毎日葉月ゆうに会える。え? 1日余るって?その日は他の葉月ゆう作品を聞くのだよ。これで無限葉月ゆうワールドの完成だな!イェーイ。 タイトル通りの、葉月ゆうさんによる耳舐め特化の作品です。
舐め方によって分けられたトラックは、どれも密着感を十全に感じられるサウンドとなっているのが高ポイントな点です。
“密着感”+”耳舐め音”の二つの気持ちよさこそが癒しに繋がるという事をよく理解されていると思います。
活動を通して磨かれた耳舐め技術の集大成であると共に、音へのこだわりも感じられる作品になっていると思います。
トラック2「鼻息×耳舐め」と、トラック3「耳ふー吐息×耳舐め」が密着感を特に感じられてお気に入りです。
個人的にゆったりめな耳舐めが好みだというのも多分にありますが。
葉月ゆうさんの耳舐めを堪能したいなら必聴な作品であると思います!
だが待って欲しい。
こまで耳舐めについて述べてきましたが、この作品にはもう一点重要な要素があります。
それは「プローグ」と「エピローグ」です。
簡単な導入と〆のおしゃべりで、合わせて5分足らずのトラックの何が重要か。
「葉月ゆう」に耳舐めしてもらえるという夢のようなシチュエーションに、お喋りの中に出身地域を彷彿させる訛りを混ぜ、配信やトーク等で聴いたことのある感じの「素に近い声」で話すことによる”作品”ではなく”現実”感の演出…!
衝撃的でした。
確かに音声界隈では「素に近い」声での話し方によってリアル感を出す作品に結構な人気があると思っています。
しかしそんな中でもこまで声優本人のリアル感を前面に押し出す手法は一種の禁じ手という暗黙の共通認識があると思うのです。(個人の見解)
だからこの作品は、葉月ゆうさんご自身が運営するゆうとぴゅあだから世に出すことができた作品なのです。
最高ですね。エモーショナルです。
というか御託を並べましたが、シンプルに「素に近い声」の葉月ゆうさんの声がめっちゃ好きです。たまらんかわいさです。
この感じの声での出演が増えて欲しいと切に願う程です。
だってかわいから! 葉月ゆうさんの耳舐め音を聴いて思いますが、耳の内側をゆっくりなぞられるように、ジワくる気持ちよさがあると思うのです。あまり激しく突いてこない、滑らかな音圧というべきでしょうか。
今回の作品にはそういった良さが詰まっていると感じます。作品紹介にもある通りですから、穏やかな作風を求めている人こそ購入を検討するべきでしょう。
物語性はあまりないので好きな時に好きなトラックを聴く!でいですね。
また時々入るふとした吐息や囁きは、ある種のライブ感を増やしつ没入できる…そんな作品作りのための細かなこだわりを感じます。
耳ふー吐息と耳舐めをしてくれるトラックが特に心地い。
恋人ができるまでということですが、耳だけは浮気させて…くれないだろうか。
ついそう思ってしまう。 最初に一個人としての感想が入りますが、今回のプローグ、エピローグ及び設定が非常に癖に刺さるものになっていました。
知っているようで知らない人と初めて会うだけでドキするのにいきなり耳舐めをしてもらえるかと思うと.すごく羨ましいです。笑
作品自体に関しては各トラックの前半は左右片耳ずつの優しめで心が落ち着くような耳舐めですが、後半になると両耳を攻められ且つ激しめとなっており、同じテーマでも2種類楽しめるところがとてもいです。
こからはネタバレになりますが、トラック4「耳キス」については少し笑ったり、相手の反応をうかがうような仕草が多くみられ、これが非常にかわいらしく、こちらのハートを鷲掴みするかのようでした。
一方トラック5「れろ舐め」トラック6「じゅる耳吸い」については、先ほどと打って変わってとてもいやら.えぇいまどろっこしいどちゃくそすけべだわこれ.片耳でもやばいのにそれ両耳にするんか耐えられんぞマジで.おっと失礼語彙が飛びました。そのくらい良いものになっています。
最後に改めて活動4周年おめでとうございます。
培われてきたものが遺憾なく発揮されているのではないかと存じます。
これからも頑張ってください。